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在日外国人向け銀行口座と手続き [在日外国人]

在日外国人向け日本の銀行口座について説明します。すべて自分が持っている口座なので人から聞いた嘘情報ではありません。

在日外国人向け銀行口座としては「新生銀行」か「ゆうちょ銀行」を薦めています。
新生銀行は大部分の手続きが英語でやりとり可能です。口座取引明細書も日・英表記です。コールセンターも英語対応します。これは日本語が十分でない外国人には助かるサービスです。
ATM使用料は無料(24時間・365日無料)、月額口座維持手数料も無料です。
新生での注意点は【硬貨の引き出しができません】。ゆうちょ銀行ATMは硬貨に対応していますが、新生銀行口座から硬貨の引き出しはできません。紙幣の入金・引き出しのみです。硬貨は店舗なら引き出せるかもしれませんが、知りません。できれば、新生銀行以外の銀行口座を開設しておき、口座解約時に残りのお金を別口座へ送金し処理したほうが早いです。新生銀行はネット銀行なので店舗が少なく、原則、オンライン取引です。コールセンターへもつながりにくく、30分くらいは普通につながりません。日常的な決済口座としてなら新生はオススメです。

ゆうちょ銀行口座は非常に便利で、ゆうちょ銀行口座間の送金は無料です。これは「旧ぱ・る・る」からの引継ぎです。ゆうちょ銀行間の送金手数料は無制限で無料です(ゆうちょダイレクトのみ月5回までの制限付き)。振込み用紙を用いた送金(ゆうちょ銀行間決済)は70円(3万円以下)掛かりますが、これもATM操作で無料になります。ゆうちょダイレクトを開設すればもっと簡単です。
ゆうちょ銀行での注意点は、行員のほとんどが英語が通じないので、自力開設が難しいことです。中級程度の日本語力ある外国人なら大丈夫です。
それと【口座開設後、6ヶ月は送金ができません】。送金受け取りは可能です。最初の6ヶ月はお金が送れないことを覚えておいた方がいいです。日本国籍の人にはこの6ヶ月ルールはありません。外国籍の人のみです。

海外送金については質問をよくもらいますが、送金額と送金国がマチマチなので、どこのサービスが良いとは言えません。
新生銀行グループの「Go レミット」「ゆうちょ銀行国際送金」「セブン銀行国際送金」を中心にしています。ウエスタンユニオンの送金はセブン銀行で送れます。私は三菱東京UFJ銀行で海外送金分を受け取っています。被仕向送金手数料は1500円です。被仕向送金手数料は受け取り銀行ごとに異なります。

海外から銀行小切手を受け取る場合、口座のある銀行へ入金します。"CITY BANK"発行小切手は、"CITY BANK"以外でも入金できます。個人小切手(個人向け)の習慣がない日本では行員でもわかっていない人が多いのが現状です。扱いとしては事業用小切手(法人向け)とおなじです。口座を持つ銀行本支店へ出向き、入金してもらいます。即現金化はできません。振込用紙に必要事項と「何の振り替え小切手なのか」記入します(還付金・学費返金など)。入金手数料が2500~6000円掛かります。海外から還付金を受け取る場合は手数料の方が高くなることが多く、入金額と手数料を比べてから手続きを取ります。

外国紙幣の購入と売却は、両替所のレートは悪く、時間のある人にはオススメしません。
海外へ渡航する前に外国通貨は不要です。現地空港で必要最低限を両替すれば問題ありません。個人的には大黒屋という金券ショップが主要通貨の購入と売却を行うので、ここでレート確認したほうがいいです。映画の券とか商品券とか売っている普通の金券ショップですが外国紙幣の購入と売却も行います。
大手銀行の両替所では、古い紙幣も大部分で売却できます。現地で流通していない古い紙幣をお持ちの方は大手銀行の両替所を回ってみてください。信用力の高い外国紙幣なら高い確率で売却できます。
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