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ムール貝 [ニュージーランド本当の姿]

銀座のヱビスバーへ行った。飲み会は続くときは続く。
ヱビスバーはヱビスビールしかないので銘柄選びに困った。大学生のころはヱビスの黒ビールをよく飲んでいたけれど、売っている店がなく、何年も飲んでいない。数年前にギネスの黒ビールを飲んだら超まずかった。それ以降、黒ビールにリスクを感じ飲んでいない。ヱビスプレミアムブラックという黒ビールがあったので飲もうかとおもったけれど、失敗のリスクを取るより確実なラガービールにした。勝負事ならリスクを取る戦術よりリスクを避ける戦術を選ばなくてはいけない。そのうち、誰かがリスクを取り失敗するからそれを待つ。勝負事は勝たなくても負けなければ勝ったとおなじ。ラグビーもサッカーも引き分けで勝ち点がつく。飲み屋で黒ビールを飲もうがラガービールを飲もうが成功も失敗もありません。

ビアホールなのでムール貝のワイン蒸しではなくビール蒸しを食べてみた。うん、美味しくない。ムール貝ってどう料理しても美味しくない。ゴムを食べている食感だけが残る。ムール貝は価格が安く量が多いので、酒飲みがツマむには良い。ビアホールに来る人に味のわかる人はいない。

ニュージーランドのスーパーマーケットへ行くと、田舎のスーパーでもムール貝が売っている。ポップコーンの製造機みたいな水槽にムール貝が入れられ噴水みたいな水がチョロチョロ出ている不思議な入れ物。あんなヘンテコな水槽で貝は生きていられるのだろうか。どこでも売っているので1キロ数ドルだとおもう。ニュージーランド人が買うものなので高い物ではない。
NZの学校の先生はムール貝が大好きで、ムール貝の話をよく聞かされた。そんなに美味しい貝だとはおもえないから半分も聞かなかった。NZの学校の先生はいきなり自分の子供の話を始めたり、学校に子供を連れてきたり、飼い犬を連れてきたり自由度が高く、こういう部分が日本人の言う「自由の国・ニュージーランド」なのでしょう。柔軟性があり自由度が高いとおもうけれど、どこが自由なのかわからない。本当に在留邦人は不思議な日本語を使う。日本人でも外国人でもないからね。
おなじ学校の日本人留学生がムール貝の真空パックを日本に持ち帰ると言ってたので、そんなに美味しい貝ではないけれどいるのか聞いたけれど、日本には売っていないので価値があるみたいなことを言っていた。日本でムール貝を見かけない理由は価値が低く、美味しくないからです。バカバカ採れるからバカ貝って名前が付くくらいだから。結局その留学生はムール貝を持ち帰ったのか知らない。あの子の性格上、言った事はやらないから、持ち帰っていないとおもう。それで正解。
日本人留学生はファーストネームしか知らない生徒がほとんどで、苗字も、氏名の漢字もわからない。現地では聞くこともないしね。卒業してしまうと苗字も名前もわからない。連絡するつもりもないけれど。
在留邦人との付き合いは本当に不思議。
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