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新宿伊勢丹と紀伊國屋書店新宿南店 [プライベート]

新宿伊勢丹の "Kitchen stage" で昼食。この店は有名店の有期出店で食品フロアの中央に仮説店舗を設け店舗を再現している。店舗は二~三週間の営業、メニューはキッチンステージ用を提供し実店舗とは異なる構成。どの店が出店しても基本的にワンプレート。
どの店が出店しても価格に対し料理の質が高い。伊勢丹が選んだ店に予約不要で入れる点も良い。
1分間に60人くらいが行き交う伊勢丹食品フロアでの飲食は嫌いな人もいるけれど私は嫌いではない。誰も他人のことなど見てはいない。
この日は<イレール人形町>が出店しており、シャラン産鴨と白インゲン豆のポタージュを選んだ。どちらも美味い。鴨肉はひさしぶりに食べた。付け合せの野菜も美味しかった。デザートのバナナのスフレも良かった。
JKの誕生日プレゼントにイヴ・サンローランのリップを購入した。色は本人に選んでもらった。伊勢丹のコスメフロアは見事に女子しかいない。新宿の夢の国は間違いなく伊勢丹のコスメフロアです。
私の買い物はほぼ伊勢丹で済ませるので他に行く店がない。伊勢丹と阿佐ヶ谷以外に行く場所もない。伊勢丹と阿佐ヶ谷で見つからないものは世界中どこへ行っても見つからないと思う。

紀伊國屋サザンシアターへ行った帰りに同じ建物の紀伊國屋書店新宿南店へ行ったら営業をしていた。この店舗は撤退したと思っていたら6階の洋書売り場だけは営業を続けているようだ。洋書だけでも売れるのかな。
新宿の大型書店は三省堂も丸善もジュンク堂もブックファースト(ルミネ2)も撤退してしまい、紀伊國屋書店新宿南店も洋書フロア以外は撤退となれば売り場面積は大幅に減ってしまう。現状では売り場が減っても困らないくらい本が売れないということだろう。
私が本を買うときは神保町の東京堂か阿佐ヶ谷の書原へ行く。東京堂は店員の質が高く、低スペックな本を売っていないので客層が良い。書原は専門書も扱うカオス的雰囲気と深夜12時30分まで営業している点が良い。私が新宿で本を買うことは滅多にないのだ。
洋書市を開催していたので見てみた。客のほとんどが外国人。東洋人はポツポツいる程度。日本人客は絵本しか見ていない。このフロアだけで多国籍軍が結成できる。
ペーパーブックは700円くらいの小説が多く、ハードカバーは1,600円くらいで売りに出されていた。洋書市だけあり安い。New York Times で紹介されたような本が多いけれど、マイナーな本もちらほら見かける。SF小説を探したけれど欲しい本はない。
"Le Monde" が売っていれば包装紙用に買おうと思ったけれど売っていない。このご時世、海外新聞、それもフランス紙はさすがに売れないか。以前は一週間分がまとめて売られていたのに。"USA TODAY" も新宿駅の売店で普通に売っていたけれど姿を消した(一部500円もしたけれど)。
"An Intimate Portrait of Seiji Ozawa" という、小澤征爾がボストン交響楽団音楽監督就任25周年を記念し発売された写真集を買おうと思ったけれどこれは見つからなかった。私が大学生のころに欲しかったけれど買えなかった写真集。十七年前の写真集なので新品での販売はさすがにない。当時は一万円くらいしたと思う。音楽家の写真集に一万円。エロ本でも買いません。
Amazon UK で新品が3,300円くらい(£24)、中古本に至っては£3で出品されているので話しにならない。中古本は送料のほうが高いくらい。外国の中古本は本当に中古だから買わない。どうするとここまでボロになるのか、辛うじて字が読める程度というのが外国での中古本基準です。
ハリーポッター第8巻"Harry Potter and the Cursed Child"(US edition) は3,000円もするので止めた。Amazon Japan で2,511円で売っている。新宿の洋書専門店は相当苦戦すると思う。
紀伊國屋書店新宿南店は万年負組の新宿高島屋の隣ビルにあり、新宿駅より代々木駅に近い場所にあるわりに外国人客が多い。皆口コミでやって来るのだと思う。どれだけ技術革新があっても口コミに勝るものはない。
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