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三月が終わって欲しい人 [プライベート]

午後二回、ニューオータニの宴会場へ行ったら「おまえ、さっきいただろ」と、ホテルマンの視線が痛い。稀だけれど、まったくの別件で同じ日に同じ場所へ行くこともある。ホテルマンはそんな諸事情は知りません。私も同じ日に同じ場所で同じ人を見かけたら「おまえ、まだいるのか」って思う。
私の行動範囲は限定的で行く場所も限られており新規開拓する暇もない。東京のように新陳代謝の激しい都市は「あそこへ行こう」と思っても既になくなっていることが多い。ホテルはニューオータニとANAインターコンチネンタルしか行かず、飲食店も三軒くらいしか知らない。いつも同じ店をローテーションしているだけ。家の近所の店にはまったく行かないので店の名前を聞かれてもガイジン状態です。
私とニューオータニの相性はよくないらしく、過去には入口を入った瞬間に「出口はこちらです」と出されたことがある。あれ、誰かと勘違いをしたのだろうか。イミフで怖かった。「おまえは来るな!」って意味なのかな。本当に意味がわからない。いきなり出されてしまったので、地下出入口から入りなおし進入に成功したけれど、出口から出されてたホテルマンに見つかったら捕まるんじゃないかとビクビクしました。庭園を歩いているときも門に鍵を掛けられ出られなくなったこともある。庭園の門に鍵を掛けるなんてありえないことが普通に起きる。SFみたいに未来の世界へワープしていなければ、私とニューオータニの相性はよくない。紀尾井町に磁界があるのではないだろうか。ニューオータニへ行く時はちょっと怖い。

もうそろそろ三月は終わって欲しいけれどまだ二週間くらい残っている。さすがにくたびれた。体力的な意味ではない精神的な疲れがある。高校三年生のローファーみたいにクタクタにくたびれていると想像してもらえればわかるでしょう。高三生のローファーってどーしたらここまで壊れるのかってくらい壊れている。けれど、あと少しで卒業だから本人が気にしていない。親は気にしているけれど。靴が笑うくらいパカパカに裂けている靴を平気で履いている生徒もいる。サンダル状態で危ない。
高校生のときは、ドクターマーチンの靴を履いていたけれど、重たいのにかかと部分が異常に磨り減り、偽物だったと思う。あの重たい靴で雨の日はずぶ濡れになりながら通学し、帰宅時もずぶ濡れで翌日までに乾かさないといけないので靴に新聞紙を詰めたりよくやった。いまならやらない。若いときの苦労は買ってでもせよ、って偉い人は言うけれど大嘘だと思う。やらなくてよい苦労はやらなくていい。ティーンのときにやらなくてよい苦労を無理やりすると私みたいな性格になります。
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ニュージーランドに残らなくて幸せを感じる [海外生活情報]

出身校のホームページを見た。私がいたころは印刷された広報誌が配られたけれど現在は電子版となりどこでも読めるようになった。これは便利なので毎月読んでいる。
ニュージーランドは世界の僻地にある超ド田舎だけれど、ネットに入れば距離は関係ないからNZが生き残れるのはネット世界だけだよ。
私が教わった先生たちはほとんどが定年退職してしまい、同輩や後輩が教職に就いている。転職・離職する教員が少ないことから、教員にとっても良い学校環境なのだと思う。ニュージーランドでは教員でも移籍・転職・離職をバンバンする柔軟な労働市場と超個人主義社会だから教職を生涯の仕事に選ぶことはない。と言っても、教職は安定性が高く女性に人気の職業であることは変わらず(これは日本も同じ)、三十代から教職に就けるほど柔軟な労働環境でもない。どっちなんだよ。良い所取りか?
やはり成績の良かった生徒ほど教職に就く。もっと成績の良い生徒は学者か医者になっている。私の同級生に医者はいないけれど1学年下の後輩に2人、同輩で学者になった人が1名、歯医者が2名いる。歯医者は医者になれなかった人がなる職業(これは日本も同じ)。ニュージーランドでも医者になるのは難しく、ここでもやはり女性の需要が高い。女性はどの国でも生活の安定を求める生き物だからね。学費が高額でも将来性を考えると安定性の高い医師・教師・会計士・弁護士への需要は高い。これはどの大学も学生を集める謳い文句になっている。
同級生で教員になった人はわかるだけで3名。海外で教職に就く人(インターナショナルスクールの先生)を含めるともっと多くいそう。80人にも満たない同輩で3人も教職に就くってニュージーランドらしい。それだけ仕事がないってことです。
卒業生が母校へ戻って来る率が高い理由はコネとツテが最重視されるニュージーランド社会だから。誰かひとり採用するなら自分が知っている人を採用する。教職に就く人は在校時から成績が良く、教員の記憶に残っているから必然と声が掛かり、推薦状を入手しやすく、実習先も確保できる。非常勤でもいいから職場を確保できればコネとツテは最大限活用できるので常勤への昇格も別学校への紹介も受けやすい。
在留邦人は「ニュージーランドは(学歴より)経験重視」というけれど、経験を得る前に学歴が必要なんだよ。バカ。日本は目に見えない学歴社会だけれど、ニュージーランドは目に見える学歴社会なんだよ。修士以上の学位を持つ教員なんて普通だし、博士の学位を持つ高校教師も特別な存在ではない。私の学校にも博士の学位を持つ先生がいた(ミスターではなくドクター(博士)と呼ばれていた)。財政が豊かな私立校だとイギリスの名門校から教員をリクルートしてくるし、フランス語はフランス人教師をフランスから連れてくる。やっぱり目に見える学歴社会だわ。
私が学校を卒業して20年経つわけだから当時四十代だった先生たちも六十代となり当然のごとく定年退職する。当時16・17歳だった後輩が36・37歳になっているわけだから私が38歳になっても驚きはない。独身教員の多い学校だったので独身のまま定年を迎えたはず。教職に人生をささげる人は日本でも独身が多い。家庭を持ってちゃ務まらない仕事ですからね。カネは残せないけれど人を残せるのが教職。教え子が母校へ戻り教員となるのは必然。学校の教授責務は完璧に果たしている。

在校時、唯一の疑問は、最終学年のバーサリー(大学入試)の『経済学』の設問で「好調なニュージーランドの林業が輸出量を削減した。その理由は何か。」というような記述式問題が出た。この設問について論文形式で記述するわけだけれど、好調な輸出を減らす理由が思いつかず、どんな回答を記述したのか覚えていない。現在に至るまでニュージーランドの木材輸出量は減少していない。
後日、商学担当の教師と会った際、あの設問への模範的記述はどうすべきだったのか聞いたところ、シックリした回答は得られず納得できなかった。教師にも想定外な設問のようだった。「YOUは問題ない」と言われたけれど奨学金受給資格を目指していた私には納得できない設問であった。環境への配慮か、規制に関する部分だと思うけれど、私が想定していたような問題ではなかった。この設問が完璧に回答できていたら私の人生はもう少し良くなっていた(かもしれない)。
あれだけ勉強をして完璧に準備して、最後の最後で出題の意図も回答もわからない設問を出すことが理解できない。二十年経った現在でも納得できない。私が出題者なら白黒はっきりしない不明確で二十年経った現在でも論理的に説明できない設題を大学入試に採用しない。一生に一回だけ、たった三時間の試験の一問に採用することは公平性倫理の欠如としか表現できない。大学入試問題は一問の合否で一生が決まる。
奨学金受給資格は90/100%以上(平均点は50%前後)の点数を取った優等生に給付されるお金でニュージーランドの高校3年生(現・13年生、当時の7th former)の上位3%しか獲得できない名誉ある奨学金である。私は永住者ではなかったのでお金は1セントも貰えなかったけれど、奨学金受給記録が残り、生徒には賞状、学校には盾が贈られるので奨学生が出ることは大変名誉なことです。私の学校ではこの盾が事務室の壁にずらーっと飾られ、来賓がひと目で学校のレベルを把握できるようになっていた。盾を得るということは教員の指導力が高く評価された証拠なので翌年以降の新入生獲得に役立つ。生徒ができる学校への最大貢献は良い成績を残すことだけです。学校でゴミ拾いなんかしなくていい、落し物を拾っても届けなくていい、良い成績を残せばいいんです。模範的行動なんて不要です。トップの成績を残せば後世に名が残る。学校にとっても最大級の名誉です。先生がバカでも生徒が優秀なら学校は繁栄します。東大と同じく「生徒一流、教員三流」の論理はNZでも同じ。

私がNZに残らなくて幸せに感じることは、日本以外のことができること。NZに残ってしまうと「おまえは日本人だから日本のことをやれ」とレッテルが張られる。日本のことはやりたくないと言っても通じない。日本にいるアメリカ人だって英語講師と相場が決まっている。教職以外での滞在許可の取得は難しいから。単純労働に滞在許可は降りないので出身国の強み以外は使えない。
日本人なら需要のない日本語教師か、日本人相手の仕事しか選択肢がない。例外的に看護の仕事は開けたけれど、私がNZにいたころは看護職を希望する留学生は一人もいなかったから時代ですよ。
"Windows 95" も学校のPCには入っておらずネット回線もなかった。当然、プログラマーもWebデザイナーなんて言葉もない。日本人がNZで数学教師を目指すことも音楽教師を目指すこともできない。言語的ハンデのある日本人は日本語教師以外に生きる道がなかった。そんな人生、イヤじゃん?つまらないし。物がなく、選択肢のないNZで人生まで決められてしまう。退屈な生活しかなかった。それは今も変わっていない。優秀な人材ほど海外へ流出するニュージーランドは国内構造を見直さないとイビツな形でしか維持できなくなる。私の肌感覚でも外国人、特に東洋人・アラブ人を要職へ起用することはNZではない。いつまで経っても中の下くらいの仕事しかやって来ない。クビになるときは最初がポリネシア系移民、次が東洋系移民。白人はクビにならない。日本人は二番目にクビになる。イギリスから来た白人移民、カナダから来た白人移民はクビにならない。オランダから来た白人もクビにならない。韓国籍を脱退した韓国系NZ人はクビになる。私がNZは移民の国ではないと感じる部分は自分の肌感覚が残っているから。統計上の数値に出てこない現実。日本人相手の商売しかしたことがない在留邦人にはわからないだろうな。
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TPO [プライベート]

今週も肉体労働な日々が続いた。職業は何ですか、と聞かれたらガテン系と言おうかな。ガテン系の人よりガテンなことをしていると思うので、ガテンの上は何だ。
滅多に買い食いも外食もしないけれど、時間がないのでセブンイレブンの100円ドーナツを初めて食べてみた。美味しくも不味くもない。これで100円は高い。100円の菓子パンならもっと美味い物がたくさんある。100円コーヒーはレベルが高いけれどアイスコーヒーに限る。ホットコーヒーは原価が安いから、寒くてもアイスコーヒーを飲みます。
休憩が4分取れたので良しとする。エレベーターのボタンを全部押して時間を稼ぎ、エレベーターの中でポカリを飲み、カロリーメイトだけの食事なんて普通だから、4分の休憩は贅沢です。
繁華街のコンビニはイートインスペースを設置している店舗が多いので、どこも人が多い。どの客も4-5分でいなくなるので回転率が高く十分ペイする。椅子と言っても寄りかかるだけの横棒だから長居はできず、上手い発想を採用している。しっかりした椅子と机を設置するとホームレスがやって来るし、高校生が塾の宿題を始めるし、小売りって大変だよ。
隣に座った人はコンビニのイートインスペースで商談をしていた。どんなスペックの会社だよ。オレオレ詐欺の商談でもやっていたのかな。コンビニの100円コーヒー飲みながら商談をしようと言われたら私なら帰る。TPOって重要よ。何でも安くて便利なら良いというわけではない。
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リスク管理と嘘つき [ニュージーランド本当の姿]

ニュージーランド準備銀行(rbnz)が利下げを行い、政策金利を2.25%に切り下げ。史上最低金利を更新。
邦人エージェントはニュージーランドは好景気で、人口は増加、最低賃金は史上最高値、住宅価格も上昇と大騒ぎをしているけれど、これは何も知らない日本からの移住者を騙し、コミッションだけ取り、あとはポイ捨てのいつものやり方だね。景気が良くて利下げした国ってどう機能するのだろう。小学生だってわかる原理だろ。
既にNZに不動産を所有している人は、いつまでも自分の家の価値が上がると信じている。うん、信じていてください。幸せ者だね、在留邦人。
バブル期の日本でも土地は永遠に上がり続けると、ネズミ講もビックリなペテン話が広がった。上がり続ける不動産を誰が買うのか誰も言わない。
ニュージーランドは良くも悪くも外圧に左右される国。不動産価格が上がり続け国民が家を買えないなら利下げなんかしない。この不動産価格を吊り上げているのは移民ではなく、海外投機である。悪いことは全て移民に押しつける姿勢も、私がいたころのNZとおなじ。NZの人種差別って何年経っても変わらない。次の100年も変わらない。
いまNZで不動産を所有している人は大損をする。断言する。私はイーストウインドではないから、逃げません。イーストウインドは都合が悪くなるとすぐ逃げますからね。田中は逃げて逃げて逃げまくって世界の僻地に辿りついた包茎野郎です。
不幸なことに市場は追加利下げを予想している。NZ経済は好景気どころか、不景気に備えているのだ。
rbnzで金融政策を仕切っているのは、グレアム・ウィーラー総裁ではなく、グラント・スペンサー副総裁。私はスペンサーが総裁になると予想していたら、世界銀行にいた誰だかよくわからないNZ人を連れてきてしまった。ヘラルドもTVNZも「グレアム・ウィーラー、誰だコイツ??」って見出しを載せた。在留邦人はNZのニュースを読まないから2012年の大ニュースを知らないでしょ。
NZは小さな国だから、国民負担は大きな国より大きい。小さな国なので旨みはなく、失敗リスクだけが大きい。不公平な国ですね。
ウィーラーは金融政策のプロではないので国内金融の舵取りはできない。スペンサーがいる間は大丈夫。私が大丈夫と言っているスペンサーが利下げを行ったのだから大丈夫じゃない。
シドニーの不動産価格も上限しらずで上がっているので、投機の流れが南半球の主要都市に流れていることがわかる。不動産屋じゃなくても「この物件、高すぎじゃね?」って感じるはず。不動産屋は「こりゃ、完全におかしい」ってわかっている。言わないだけで。ブローカーは都合の悪いことは言わない。イーストウインドもブローカーだから都合の悪いことは言わないでしょ。嘘つく商売だから離職率が高い。嫌な業界だね。
中国人が物件漁りをやっているから値上がりするわけじゃない。悪いことは東洋人の責任にするのはNZ人の悪い部分です。東洋人がNZに貢献することは多々あります。
実生活の中で自分が豊かになっていると感じる人はいないはず。十年前の自分と比べて貧乏になっていると感じているはず。利下げを行うということは経済指標がよくない証。よくないのに不動産だけ好調なわけない。何でもご都合主義、良いとこ取りの邦人エージェントがやりそうなことだ。
これからNZで不動産購入を検討している人は買わないほうがいい。もうすでに崩壊は始まっている。イーストウインドが宣伝している「ランドバンキング」なんて如何わしい取引に応じてはいけない。不動産は買った直後に三分の一に値下がりする。三分の一に下がった物件でも勝負できるのかよく考えましょう。「これから開拓します。ここに住宅街ができます。」なんて怖い物件は買えない。
ウィーラーもスペンサーも来るべき崩壊に備え、自分の資産は海外に移しているはず。リスク管理の重要性を骨の髄まで知っているからロンドンかニューヨークに移していると思う。元々住んでいた場所だから土地勘もあるし同盟国だから移住も容易い。世の中なんでもコネ・ツテ・暖簾です。
白人の残酷な部分は「一緒に頑張ろう!」と言いつつ、自分だけ逃げる。逃げないヤツが悪いと判断する。「必ず戻って来る」と言って二度と戻って来ない。リスク管理と嘘つきってギリギリのところだね。
ハイリスク・ローリターンのニュージーランドで勝てる取引なんてない。「所有」できるものは所有した瞬間から大暴落が始まっている。自立できない小さな国に住むことの意味を金銭で体験するのも悪くはない。どんなバカだって損失から何かは学べるだろう。私はやらないけれどね。
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オタクの会話 [プライベート]

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今日は珍しく大人と飲みに行った。「お金」「保証人」「愚痴」には返答しないので、そのどれでもないということで応じました。
銀座ライオンでビールを飲んだ。ビールはひさしぶりに飲むと美味い。毎日飲むと不味い。想像していた内容と大きく異なり「ほほー」と唸る内容だった。確かに「お金」「保証人」「愚痴」のどれでもない。この3つを外しても会話が成り立つ人は話し上手である。
頭の良い人と話すと話は短く、マトを得た内容で酔っ払う前に解散するので暴言もなく、綺麗な散会となる。嗜む程度しか飲まない私といてもつまらないだろうけれど、誰かに自分の吉報を聞いてもらいたい心情はわかる。「口は災いのもと」。私は吉報でも人には話さないけれどね。
情報化社会は「沈黙は金」(Silent is Gold)を最重視しなくてはいけない。金融界出身の人なら常識である。
私はイーストウインドの田中みたいに顧客情報をペラペラとブログに載せないので安心してください。顧客情報を誰でも見られるブログに載せるなんて最低行為、クズがやること。
私の経験上、3分でまとまらない話は1,000時間掛けてもまとまらない。ドルオタのみんなはわかると思うけれど、オタク同士の話は早い。「あー、はいはい、そーね」で大体通じる。本当に重要な話って長話にできない。面白いヤツはちゃんと3分で決めてくる。人前できちっと話せない人はストップウォッチを持って話せる練習をしましょう。面接に至っては最初の10秒で決まる。最初の10秒で面白くないヤツは落第です。面白くないヤツとの付き合いは止める。面白いって九割才能だから才能ないヤツといても時間の無駄である。いつか面白くなるはない。

50円のメモ用紙を買おうか悩み止めたのでお道具箱を漁っていたら大学のレポート用紙が出てきた。これを裁断してメモ用紙にしようかな。値札が付いており、慶應義塾大学のレポート用紙が140円、早稲田大学のレポート用紙が160円。私が大学にいたころに買ったレポート用紙で一枚も使っていない。まだ売っているのだろうか。何でも早稲田のほうが高い。いまの早稲田は革マル派の拠点でも、貧乏人が集まる大学でもない。早稲田はお金持ちしか入れない大学。金持ちなら入れる大学。学費も慶應より高い。飲みに行った人も早稲田大学出身者だったので、私の周りは早稲田だらけ。中野・高円寺・阿佐ヶ谷は早稲田の植民地だから仕方ない。
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もう夏だよ三月 [プライベート]

今日は暑い。昼間は夏だ。ちょっと前まで顔が凍る寒さだったのに。
ミニストップのソフトクリームを10年ぶりに食べた。150円くらいだと思っていたら220円もした。立派なスイーツではないか。コンビニで売っている商品ではない。200円しか持っていない私は買えませんでした。でも大人なのでクレジットカードという最強の武器で支払いました。220円のカード払いって過去最少額だ。個人商店なら手数料のほうが多く掛かるので断られるだろう。ミニストップは日本最大のスーパーチェーン「イオン」系列なので余裕で使えます。店員はアルバイターだし手数料なんか無視です。店員さんはタイ人だったけど(名札の苗字でわかる)。
日本ではカード手数料はサービスの提供側が支払うが、海外では客と店の折半。カッコ良くカード払いなんてやっても余計にお金が掛かるだけ。だいたい5%前後の手数料が掛かる。海外でカード払いは止めましょう。「金持ちへの第一歩はカードを持たないこと」ってCBSの "60 Minutes" で放送していました。アメリカ人だって手数料を気にしています。
個人タクシーが「カード払いできます」と広告を載せているのに実際にカードで支払うと嫌な顔をされるのは運転手の手取りが減るから。個人タクシーだと7%くらい手数料を取られるので、そりゃ嫌だよね。タクシーに乗る時は千円札で支払うのが礼儀です。それと、一万円札で支払うと偽札使用が多いので嫌がられる。コンビニ前で降ろしてもらい両替するのが鉄則。そうなるとタクシーなんか乗りたくなくなる。東京のタクシー運転手はもの凄くマナーがよくなった。かつての欧米流な「乗せてやる」という態度は一切ない。過剰タクシーが道を占拠し食えないドライバーが増えたからだろう。
人の家の塀に座ってソフトクリームを食べていたら、散歩途中の犬が立ったまま小便を始めた。高齢犬なのかしゃがめない。犬は綺麗好きなので、汚物が手足に掛かることを嫌がる。その犬が立ちションするのだから緊急事態だろう。私はソフトクリームを食べながら小便を垂れ流す犬をジーっと見てしまうのだった。
仲の悪い犬同士は道ですれ違っただけで大喧嘩を始めるけれど、大便をしているときは襲わない。あの体勢のときに襲撃すれば逃げられないから100%勝てるのに襲わない。犬の世界にも「仁義」や「武士の情け」のような倫理観が存在するのだろうか。東大農学部獣医学課程の先生でも答えられない犬の倫理観だろう。敵が不利な状況で襲わないって人間だってできないよ。私なら相手が不利な状況を狙ってフルボコにする。
ソフトクリームを食べている間、隣で煙草を吸っていた男女が会社の同僚(?)の悪口を言い合い、それを聞いているのが面白かった。登場人物の詳細は不明でも、だいたい話しの流れはわかる。会社人事って悪口を言えなくなったらつまらなく、皆辞めてしまうと思う。あいつ死ねとか、殺したいとか言っているときが一番元気なわけ。私も殺したい人間が400人くらいいるのでリベンジリストを作っていたけれど、あまりに多くて途中で止めた。そのうちの何人かはリベンジする前に死んじゃったけどね。居心地良い職場環境の会社はすぐつぶれます。会社の人って、所詮、知らない人同士の集まりだから、基本的に仲が悪いというか良くない。知らない人同士が仲良しだったら怖いでしょ。「我々」という言葉は、誰も隣のやつと同じじゃないと疑問を持たなくてはいけない。自分以外は敵だと思って人と接してみてください。私みたいな性格になります。
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霧が出たよ [在留邦人批判]

雨上がり霧が出ていた。昼間でも薄暗い空はクライストチャーチの冬のようだった。
クライストチャーチの地形は東京とよく似ており、南に海、北に山、全般的に平野と条件がおなじ。東京は圧倒的に坂が多いけれど。クライストチャーチは坂がない。
夏は西から風が吹き、山を越えると同時に熱風が吹き込む。フェーン現象。関東では台風のあとにフェーン現象が発生し猛烈に熱くなる。西から東に向け突風が吹き込む。自転車に乗る人は西へ進んでも風で押し戻され進んでいない。東へ進む人はペダルを漕がなくても進んでしまう。
クライストチャーチ空港は滑走路が十字型に配置されており、夏季はフェーン風の影響を受けるため東西に延びる長い滑走路が使えない。短い南北に伸びる滑走路を使う。空港近くに住んでいたとき、夏になると家の真上を飛行機が飛んでいた。朝6時から夜11時まで飛行機の爆音が凄まじかった。テレビなんて聞こえない。飛行機の爆音が聞こえなくなると夏も終わり。フェーン風が収まり飛行機は東西に伸びる滑走路を使うことになる。クライストチャーチは風の影響を受ける街なのだ。
地形的に海陸風の影響を受けるため、特に冬は天気が悪い。いつも曇り空。かなり高い頻度で雨が降る。自転車通学をしていたので、いつも濡れながら登校していた。悲惨な高校時代。海陸風の影響で前線ができ、水蒸気が発生する。冬は水蒸気が冷やされ朝は凍る。平野で坂がひとつもないクライストチャーチでも霧が発生するのは海陸風の影響を受けるから。酷い時は5m先も見ない。5m先が見えないのに無理に右折して来る車が多く、ひかれそうになる。七月上旬だと日の出が午前8時なので、通学途中に東の空から日の出を見ながら学校へ通った。学校が休みになると一気に交通量が減り、道路が混雑する理由は学校へ連れて行く親の車とわかる。学校が休みになると困るのがショッピングモール。理由のひとつは万引き。もうひとつは学校へ行っていない人は暇ですから消防用設備のボタンを押して遊ぶ。馬鹿馬鹿しい話しだけれどこれがもの凄い回数押される。火事だと思って非難するか、イタズラだと思って留まれば本当の火事でしたではシャレにならない。
"High Street" で移動果物屋を開いていた主人は学校が休みになると "oh dear...." と嘆いていた。万引きが多いから。ニュージーランドの小中学生って、あっという間に物を盗んでくる。またそれを自慢げに人に見せてくる。こういう部分、留学・移住エージェントは絶対に言わない。不名誉だからね。日刊ニュージーランドライフでも「ニュージーランドでは万引きがもの凄く多いんです」って書かないでしょ。なんでだろーね。万引きが多い国なのに。邦人学生も見習い「それなら自分も盗もう」とこちらも万引き。邦人留学生ってすぐ万引きする。ニュージーランドに住んでいる人は盗みが多いことを知っているはず。でも誰も言わない。
よくあんなところに住んでいたと思う。いまなら絶対に住みたくない。
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SAYONARA S60 [車]

大原交差点で接触事故を起こしそうになりヤヴァかった。100%相手が悪い状況だったけれど、ぶつかれば被害を受けるのはこちらだ。
大原交差点は一般道(甲州街道と環状七号線)と首都高速新宿線との合流に注意しながら車を進める必要があるので、歩行者とも自動車とも自転車ともオートバイとも接触事故が多い。「日本損害保険協会」が発表する交通事故多発交差点で堂々の1位を獲得している。日本一危ない交差点である。さらに3位に入る「笹塚交差点」(甲州街道と中野通り交差点)も私の生活圏である。この2箇所を避けるだけでも交通事故は防げるから損保の支払いが減るっていうこと。ん?
この状況下でも、ミハエル・シューマッハもビックリな運転技術で切り抜けました。でも本当に危ない状況で、あと2秒遅れていたら救急車に乗っていたかもしれない。
ミハエル(ドイツ語ならミヒャエル)って世界チャンピオンなのに、何故、スキー事故で死に掛けたのだろう。死ななくても重度の身体障害者だし日常生活に戻ることはできない。不思議な人だ。スキー場で事故って私だって起こしたことがないよ。
オートバイレーサーの阿部典史も公道走行中に事故死しているから、プロって運転が下手なんだと思う。サーキットと公道は別世界だからね。
本来ならパサート・ディーゼルが私の車になっているはずが、何の影響も出ていない日本で販売すらされていない。これでディーゼル補助金が半分消えました。
車検があるうちにS60は売却する。S60は私が買った車の中で最も美しい車でした。車は美しくなくてはいけない。故障歴なく無事故でした。よかったね、大原でぶつからなくて。車がないので駐車場も解約。

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新車納入時にディーラーで記念写真を撮る慣例は日本だけ。あれ、恥ずかしい儀式だから止めればいいのに、喜ぶ人が多いらしく、ディーラーでの恒例儀式になっている。車を手放す時に中古車屋前での写真撮影も同様。車と写真撮って何が楽しいのかイミフ。オードリーの若林も売却するパジェロと一緒に写真を撮ったと言っていたが、アホじゃねーの?名残惜しいなら売るなよ。
プジョー508GTの話しも入ってこない。2016は車のハズレ年かもしれない。レギュラーで99円、ハイオクで110円と40年前のガソリン価格になっているのに、美味しい時期に車が入ってこないって残念すぎる。ドライビングシューズ用に買った体育館履きを履き潰したいです。
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青春の夢に忠実であれ [プライベート]

卒業式を終えた高校生をたくさん見かけた。一緒に歩いている母親が若い。ときどき若くない母もいるけれど。
卒業式に親が来ることは多感な年齢の人たちには難しい判断だろう。特に男子。卒業式だけ見て、サッと帰るのがカッコイイ親ではないだろうか。子は同輩と一緒に帰ればいい。実際、そのような生徒もいた。
中高一貫校は六年間一緒でその学校しか知らないので卒業生が結束し母校愛が強い。高校からの三年間だけではこの結束力は生まれない。特に私立の中堅校は難しいポジションにある。下位校に至っては入学者の半分以上が辞めてしまう学校もあるので、高校生活と言っても一言では片づけられない。十人十色というか、十人いたら十一の学校生活がある。
卒業生の皆さん、おめでとう。もう二度と高校へ行かなくていいので喜んでください。今も思っているだろうけれど、後になっても高校生活って糞だったなって必ず思います。高校生活って糞の時代です。これからの人生のほうが圧倒的に面白く、高校時代に戻りたいなんて微塵も感じません。断言します。微分・積分が解けても人生の役には立ちません。でも、微分・積分をわかっていると人生の幅は広がります。人生の幅は自分で広げる。人の勝ち負けは、人生は幅をいかに広げられるかにかかっています
。楽しい人生を歩みたい方は幅を広げてください。そのためには微分・積分の勉強も大切ということです。

この十年間で最も酷い花粉症と格闘中。いまのところ0対100くらいで完封負けしている。毎日ティッシュペーパーボックスを1箱使っている。
ポケットティッシュのないニュージーランドではティッシュペーパーボックスを学校へ持参している生徒がいた。白人はハンカチで鼻をかむのでティッシュペーパーは使わない。衛生上、非常に悪い。それと値段がもの凄く高い。1箱3ドルくらいする。ニュージーランドでは製紙価格が高く、ティッシュペーパーの価格も高い。世界的な木材の輸出国なのに紙の価格が高い。ノートも本も高い理由は紙の価格が高いから。
ティッシュペーパーブランドの "nepia" は、王子製紙がニュージーランドの "Napier" にパルプ工場を作ったことから命名された。ニュージーランドに "nepia" は流通していない。クリネックスはあるけれど。
これ以上酷くなったら耳鼻科に行く。私の経験上、これ以上酷くなると鼻血が出る。ただ、耳鼻科に行けば治るものでもなく、季節が進むのを待つだけなアナログ対処しかできないのが現実だろう。
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長田雅史の嘘と言い訳 [日刊ニュージーランドライフ批判]

twitter と facebook で緩いつながりしかない人をバッサリ削除したら随分スッキリした。もっと早く消せばよかった。
緩いつながりなんていらない。どこかでつながっていないと葬式のときに来てもらえないみたいな人間関係なら初めからいらない。学生は緩いつながりを持っていて良い。社会経験がないから。職業人は嫌われる勇気を持たなくてはいけない。世の中のほとんどの人は嫌われているし、万人受けする人はいない。本音と建前が存在する職業社会では利害なく付き合える人は1,000人の中で2-3人です。私のfacebookは700人以上登録しているので1人いるかいないかだ。私も「一肌脱ぐか」と信頼できるのは1-2人だわ。その1-2人もライフステージの変化に伴い変わってくる。「孤独な群衆」に対する直線的考察とは、自己批判に対する肯定である。「断捨離」という造語を電通マンが流行らせたけれど、多くの人は使い方を間違っている。「整理整頓」とは意味が異なるのに混同している。広告マンが流行らせた言葉に乗ってしまう人のメンタリティーにはついていけない。海外に行かないと人間関係が清算できないような自己解釈型までいる。長田雅史みたいなクソが海外生活を絶賛する姿が気持ち悪い。「物を持たない生活」って海外に行かないとできないの?自分の性格の問題を人の責任に、社会の責任にしている。負組がやりそうなことです。海外移住組って、大体が偏った気質の人たちなので、日本社会から脱落する。ニュージーランドに未来はないと判断したNZ人は母国へ捨て海外へ移住する。その抜けた穴に入るのが海外移民。海外難民ではない。海外移民は右に左に良いこと取りする。日本人でも外国人でもない人たち。
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