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牛乳 [NZで必要な物]

日本で通常販売されている「生乳」の脂肪率は3.6~3.7%です。
これは生乳業者の申し合わせで3.5%以上を生乳とすると申し合わせがあるからです。
国の規定では3.0%以上を生乳としているので国の基準より高脂肪となります。

NZの生乳は3.3%です。NZの牛乳はすっきりした味わいです。この味の違いに困惑する在外邦人が多いです。0.3%の違いでも味覚はしっかり覚えています。

なぜ牛乳なのかと言えばNZにはこれと言って美味しいものがありません。島国で海に囲まれた酪農国なので農業・畜産・酪農・漁業が盛んです。でもこれと言って旨いものがない。
魚は白身をフライにして食べることしかしません。国内で売れた魚以外はすべて海外に売ります。良質な魚がとれるのにそのほとんどを海外に売ってしまいます。これは食文化が発達していないからです。

フランスも同様に農業を中心とする酪農国で食材は豊富です。フランス料理もあります。NZ料理というのはありませんが、生産品を活用したレシピの開発は可能性があります。しかしNZ人は根暗なので、このレシピ開発第1歩が出ません。これも成功例が出れば10まで早いはずです。

アイスクリームのハーゲンダッツは世界に4箇所だけ生産工場を持っており、その1箇所がNZにあります。ハーゲンダッツは一時期NZでも販売していましたが現在では販売していません。作っているのに売らない不思議な状態ですが、これは契約上の問題でしょう。

日本でも乳脂肪率4%というタカナシ乳業の牛乳がハーゲンダッツの原料となっています。おそらくNZでも4%程度の高脂肪牛乳をハーゲンダッツ用に生産しています。

牛乳だけが売れる時代ではないので、アイスクリームを中心とした乳製品の加工品で勝負したらいいとおもいます。「作っているけど売っていない」は大きなヒントになるとおもいます。まだ手付かずの領域なので大きなビジネスになります。
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NZマストアイテム [NZで必要な物]

NZは世界中のどの地域からも離れた場所に位置するため流通(ロジスティック)が弱い。
よく、オーストラリアに近いと言われるが、直線距離でも最短3000kmある。
3000kmというのは北海道と沖縄の距離に相当。
この距離が近いだろうか。
国内移動の感覚といえばわからなくもないが3000kmは3000kmである。

日本からNZへの新規移住者向けマストアイテム(Must items)を紹介しよう。
ベースモデルとしては30代~40代前半の既婚者で幼児の子供がいることを前提とする。

① 包丁
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これは東風の首を取る手段でもありますが、NZの刃物は質が低く価格が高いからです。
というか、日本の刃物が安くて質が良いだけです。
可能ならハサミも日本製の物が良いです。現地のハサミは本当に切れません。
おすすめは、京セラのセラミック包丁です。しかしセラミック包丁は硬い物に弱く、刃が折れやすいので、ステンレス包丁とセラミック包丁の二刀流がベスト。

シャープナー(包丁磨ぎ)は必要かという質問になると個人的には不要。現在の刃物は磨ぐ必要があるときにはすでに刃先がダメになっているので素直に新品に買い換えたほうが良い。

② ベビーベッド & テーブル
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これは「アップリカ」という日本のベビー用品メーカーの「ハイローベッド&チェア」という商品限定です。他のメーカーの他の商品は無視していいです。
子供のいる人はわかると思うけれど、乳児はすぐに起きてすぐに寝る。これを1日繰り返します。
そのたびに子を抱えるのは非常に面倒なのでこのベッドとイス(とテーブル)が一体化した「ハイローベッド&チェア」が活躍します。
こういう痒いところに手の届く商品開発は日本が世界最強です。
価格は30,000円くらい。中古品も相当数出回っていますが新品購入をおすすめします。
理由は、中古品として売れるからです。
そのためには説明書と箱が必要なので、新品購入後は説明書と箱を大切に保管してください。
中古品としてNZでは200ドルくらいで売れるでしょう。これは包丁よりおすすめです。

③ 缶切り
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現在ではプルトップ方式という缶蓋全体を持ち上げる缶詰が主流ですが、缶を切って開ける缶詰もあります。
そういうときにかぎって缶切りがない! ということが頻繁に起きます。
缶切りでも画像のタイプがおすすめ。指先だけでなく手全体を使い缶蓋を開ける方式のほうが開けやすいからです。

ちなみに
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上の画像のような缶切りはNZでも売っていますが非常に使いにくいです。

④ 布粘着テープ
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布ガムテープです。NZにもガムテープはありますが、ビニール製で、布製は業務用となるため、非常に価格が高いです。だいたい1ロールで数千円(!)します。
ちなみに布粘着テープは私の家近くの激安スーパーで1ロール158円で売ってます(メーカー品)。
ガムテープにはクラフト(紙)と布がありますが「布」です。クラフトではありません。
ちなみにクラフトテープだとうちの近所で98円で売ってます。東京は何でも安いのだ!
ガムテープは使わないとベタベタになるので持参するにしても1ロールで十分です。
もし私がNZに1品だけ持って行く物を選べと言われたら迷わず布粘着テープを選びます。
テープを買うときは「ニチバン」「3M」「ニトムズ」のような工業用接着剤を扱うメーカー製を選びます。
よくわからないメーカーとか外国製テープならいりません。

⑤ レターセット
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NZにもレターセットは売っているわけですが、単色・無地製品が主流で可愛いものがないです。
しかも子のいる親は学校や親同士での連絡があります。
無地製品でもいいんですけれど、ちょっと個性が出したいのも事実です。個人の信頼関係は事務手続きではありませんから。
そこで登場するのが日本のレターセット!
画像のものは「エトランジェ ディ コスタリカ」のレターセットで便箋10枚・封筒5枚入りです。
ネット通販なら200円くらいで買えます。お店で買っても260円くらいです。
封筒にカードを入れて渡すこともできるので、これはかなりおすすめです。
先日も香港からの旅行者にどこでレターセットが買えるのか聞かれました。
しかし東京といえど文具店が減っているので「東急ハンズ」「LOFT」と定番のお店しか紹介できませんでした。
なぜなら多くのレターセットはネット通販で買ったほうが安いからです。送料も支払いも無料だし。
香港出身の人はハローキティとかリラックマのレターセットが欲しかったようですが無事に買い求めることができたのでしょうか。
香港とか台湾のように日本文化が浸透した国の人が日本のレターセットを欲しがる理由は骨の髄までわかります。
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