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過去と未来はおなじもの [プライベート]

「大晦日に仕事ですか、大変ですね」と守衛さんが声を掛けてくれた。そういうあなたも仕事じゃないですか。
大晦日に仕事をしているのは私だけではない。それに私は他人の業績のために仕事をしているわけではなく自分の業績のためにやっている。サボって仕事を遅らせたわけではない。ボランティア活動をしているわけではない。私がやる唯一のボランティア活動はゴミ捨て場の清掃作業だけ。誰にも感謝され、清掃作業を行っていることも知られていないゴミ捨て場の掃除。自分の仕事は業績として自分に返ってくるのだ。

年末に荷物を送るな、と言っても送ってくる人がいる。お礼状はすぐに書けるけれど郵便局まで行かないと切手がない。国際郵便はコンビニの切手では間に合わない。この手間が面倒なのだ。
中野郵便局のゆうゆう窓口へ行くと長蛇の列。皆、考えることは同じ。
しかも駐車場が30分の限定利用となり、駐車券の提示が必要になった。駅前の一等地にある郵便局なので駐車場を無断使用する人がいるのだろう。郵政民営化で路上に設置された郵便ポストは九割以上が撤去され近くにあった郵便ポストもなくなってしまった。そのうち郵便局の駐車場も有料化されそう。マルイの駐車場を使うと30分250円取られる。皆、考えることは同じなのだ。

24時間営業のスーパーで買い物途中に年度が変わった。十二月は一度も自炊をしなかった。師走で忙しかったという理由ではない。もはや師走は忙しくない。

正月の雰囲気が嫌いなので早く終わって欲しい。正月は儀礼的側面はあっても宗教的側面がない。元旦に正装でお務めするのは天皇だけです。天皇は日本人代表だから。

カネのない男女と高齢者しか街中を徘徊していない。高円寺のような汚い街にも"Airbnb"経由で汚い外人が流入している。ゴミは次のゴミを呼ぶ原理です。どの外人も行く場所がないので街中を徘徊している。徘徊外人はせめて「ピンサロ」の意味くらい知っておいてもらいたい。高円寺駅周辺は性産業と切っても切れない関係にある。意味を知らずに入った飲食店(ピンサロは法律上「飲食店」)が性を売る店だったらヤヴァイ。
食べ物も美味しくない。正月料理は「甘い」か「しょっぱい」かのどちらか。飽食の時代に不味いものを食べて何が楽しいのか理解できない。開拓精神を求め、南米やオセアニアへ行く人と似ている。バカのやること。
ケンタッキーもピザーラも元日から営業している。ケンタッキーはクリスマスの3日間だけで59億円を売り上げた。過去最高益。フライドチキンは季節商品でないことを裏づけた。

深夜の高円寺ルック商店街を通ると、早い店で2日から営業、遅い店は10日まで休みになっている。11連休の店とは何の店だろう。エロイ店は元旦から営業なので休みはない。性を売る風俗嬢にとって正月は稼ぎ時なのである。
昨年の正月は首の痛みで三日間寝ていた。今年も頚椎との闘いは続く。元日は論文執筆、二日は慶應の秋学期末定期試験問題と模範解答の作成。三日は赤坂サカスのアイススケートリンクに行きます。私に会いたい人は赤坂サカスで私と握手!
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まだ終わらない [プライベート]

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地下鉄で隣に座った男子小学生がPPAPをずっと歌っていて、うるさくて殴ってやろうかと思った。でも殴らなかった。それには理由がある。
私が小学生を終え一番嬉しかったことは、小学生をやらなくてよいことであった。小学生は小学生らしい言動で、小学生らしい態度とふるまい、小学生らしい服装で喜怒哀楽を表現しなくてはいけない。小学生は世間が思う「小学生らしい小学生」を演じなくてはいけないのだ。ポケモンが嫌いでもポケモンGOをやらなくてはいけない。一見すると自由に見える小学校生活も実際は不自由の連続である。「小学生らしく小学生を演じる小学生」とは、一流俳優並に難しい演技力と表現力が要求される。小学生の私は小学生を演じることが辛かった。この少年も小学生を終えたらPPAPを歌わなくなる。それは中学生になるからではなく「小学生」という演劇が終わるからだ。

先週すこし遠出をした翌日から喉が痛い。家に残っている風邪薬はどれも私に効き目のないものばかりなので「のどが痛い 熱が出た 狙い撃ち!」と、広瀬すずがやっているコンタックEXを買った。 広瀬すずのような美少女に狙い撃ちズキューンされたら風邪なんて一発で治ってしまう。可愛いは正義なのだ。
マヌカハニーで風邪が治れば広瀬すずはいない。しかし広瀬すずはいる。それゆえにマヌカハニーは風邪に効かない。マヌカハニーは不味い。花特有の匂いがあり、私の家に1ボトルあるけれど食べられない。ハチミツは糖度が高すぎて菌が繁殖できず腐らない。冷蔵保存も不要な保存食である。それと美味い不味いは関係ない。
ニュージーランドでハチミツを買うならマヌカハニーではなく、どこにでも売っているクローバーの蜜で作ったクリームハニーというものが日本人の口に合う。キャラメルのような色で透明感がなくクリーム色に濁っている。見た目はよくないけれど味が良い。250gで5ドル程度と価格も安い。ニュージーランド人の伝統的な朝食である。
ハチミツは液体で持ち帰るにはかなり重たいものなので、できれば買わない方がよい。液体を持ち帰ることは想像以上に重たいことを持ち帰ったあとで知る。マヌカハニーは価格く、ケチなニュージーランドの家庭では一般的ではない。ニュージーランド人に「マヌカハニーは知っているか」と聞けば全員が "YES" と答えるけれど、家にあるかと聞けば "NO" と答える。ニュージーランドでもマヌカハニーは特別なハチミツなのだ。その理由は、不味いから。

今月は慶應の講義をやり、自分の仕事をやり、論文を書いて、野良猫の世話をして、ゴミ捨て場の掃除をやった。ゴミ捨て場は変わらず改善の兆候すら見えない。トラックが空き瓶を踏んだらしく粉砕されたガラスが散乱し非常に危険だった。飛び散ったガラスの処理は非常に手間が掛かる。誰も掃除してくれない。いろいろなところに働き掛けているけれど誰も協力しない。その理由は「誰からも感謝されないから」。

しかも強烈に寒い。関東の北風は乾燥したフェーン風並の突風で突き刺さる寒さがある。寒さを超え痛い。ドイツの冬より寒い。飼い猫は私の体の上で寝るので寝返りが打てず腰が張り、腰とつながる首の筋肉も張る。腰痛持ちの人は首と肩も痛いはず。首が痛ければ頚椎がずれ神経を圧迫する。頭も首も肩も腰も痛い。喉も痛い。ついでに左膝も痛い。家に帰りひさしぶりに吐いた。それでも私の2016年はまだ終わらない。

今年は死んだ人が多く、クリスマスカードは数枚しか届いていない。若い人はメールすら使わずSNS投稿で終わり。手紙を書くという習慣が無くなりつつある一方で手紙を欲しがる人が多い。
慶應生を見ると、人付き合いを求めつつ、人付き合いを拒否している。人付き合いが上手くできない人をコミュ障と言っているけれど、それは障害ではない。はじめから人付き合いの上手い人なんていない。初対面の人と上手くやれるのは詐欺師くらいだろう。ほとんどの人の人間関係は上手くいっていない。人間関係とはケチョンケチョンにやられ惨敗するのが通例である。コミュニケーションが取れず、食品アレルギーがあって、酒は飲まないとなれば、新規の人付き合いは非常に難しい。人と人との接点がどんどんなくなっている。人付き合いの難しさには理由がある。
手紙友は付き合う年数が長くなると深い内容が書かれるようになる。驚く内面の開示がある。正直、読むことも、返事を書くことも辛い。どの人にも平等に悩みがある。自分に起きていることは、大体、他の人にも起きていることを、特に若い人は知っておいたほうが人生にはアドバンテージです。つまり、それは、大したことではないのである。
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年の瀬はない [プライベート]

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年の瀬を意識しなくなって十年以上経ったけれど、周りに振り回される生活は変わらず、周りに振り回される年の瀬である。
「我々」という言葉に疑問を感じる人は多い。誰も隣のヤツと一緒じゃない。しかし「我々」は共労しなくてはいけない。「我々」の意味は深く重たいのである。

年末は特別忙しいわけではないのに「年末は忙しい」という思い込みが忙しくしているだけである。24時間営業の店が増え(夜はやることがない)、元日営業する店が増え(休みは行く場所がない)、年賀状は書かなくなり(住所を教えてくれる人が減った)、公休日が増え(非正規労働者は給与減)、忙しさの微塵も感じない。
影響力ある人は明らかに忙しくなっているので休みだからと言って休んでいられない。「ワンチャンスをモノにできないヤツは一生ブタのままだ」と、落合信彦の本に書いてあった。私もそう思う。高校生のころに読んだ本です。

行こうか止めようか迷ったけれど今年最後の外来診療へ行くことにした。ここで予約を蹴ると「初診」に戻ってしまい莫大な初診料が請求されてしまう。
病院は病人しかいないはずなのに、どこからこれほどの病人が集まるのか不思議に思うほど病人しかいない。そこへ付き添いの人と製薬会社の営業マン(MR)も加わるので席が空いていない。いつも思うけれど、MRは外で待つべきだ。患者の席を占領する理由はない。
私の診察は変化なく、いまの医学ではこれが限界のようだ。手術をしてから三年四ヶ月、ほとんど変化がない。今回で終わりでもよかったけれどお医者さんがもう少し診たいと言うので、来年も来ることにした。こんなに長い通院になるとは考えもしなかった。
駐車代無料の荻窪病院駐車場もついに有料化されどこも値上げで困る。それでも3時間200円の駐車代なので固定資産税を考えると激安である。三箇所ある駐車場が全て無料だったことの方が驚き。

カーナビを見ていたら「吉祥女子高等学校」が近くでもないけれど遠くもない場所にあったので行ってみることにした。戸島花と原田葵の出身校である。偏差値64。東大に現役生をボンボン送り込むお勉強のできる学校。戸島花は可愛くてお勉強もできるスーパーアイドルなのに何でAKBをクビになったのだろう。指原のように男で失脚もしていない。アイドル史に残る闇歴史である。原田葵ちゃん、私とおなじ名前。ヒイキするから頑張って有名になってください。私の未来はあなたにある。
原田葵は中三で数I・Aを履修していたので私立の中高一貫進学校へ通っていることはわかっていたけれど戸島花の後輩とは。高一で欅坂を辞め有名大学を目指す人生選択も悪くありません。KOにおいでよ。私がおしえてあげるから。
吉祥女子は西荻窪と吉祥寺のちょうど間の住宅地にドーンと校舎がある。屋上にプールがある学校。
偏差値の高い学校ほど在校生と卒業生の母校愛が強い。親子がおなじ学校へ通う傾向も強い。卒業生は出世ルートを歩むので母校へのリターン率が高く自主的に寄附金も集まる。Apple Payなんか使わなくても自主的に寄附金が集まる。良き伝統であり母校愛を心底感じている証拠です。これはどの社会でもおなじ傾向である。

先進国でエリート教育が必要な理由は教育格差を広げないためである。偏差値教育を批判する人が多いけれど、偏差値教育の恩恵を受ける人の方が圧倒的に多い。「遊びながら個性を伸ばす」なんて無理です。遊びからは怠けしか生まれない。
「個性を伸ばす」ことを考えるなら詰め込み教育を選んだ方が良い。遊びながら学べたら世界中が手本にする。

ニュージーランドの学校のように小・中・高校と遊んですごせてしまうと、お勉強のできる子とできない子に分かれてしまう。勉強のできる子は運動もできるし、音楽もできるし、絵を描かせてもそれなりに上手い。NZの有名私立校で1つできる生徒は3つできる。他方、公立の底辺校で1つできない生徒は何もできない。字を書かせてもグチャグチャで読めない、スペルは間違いだらけ、簡単な計算もできない。できないことを学ぶ忍耐もなく学ぶ以前にやる気がない。ニュージーランドのスーパーマーケットやディスカウント店は底辺校出身者の受け皿になっている。どこの国でも親は保身的なので危機感を覚え教育格差が生じる。カネ持ちはカネ持ちのまま、貧乏人は貧乏人のまま固定化し大きな社会格差が生じる。在留邦人は「NZの学校は自由」と言うけれど、それは自由とは言わない。怠けているだけ。初等・中等学校で勉強する癖がつかないと高等学校で勉強するわけない。親も勉強しなくていい、基礎教養より手に職と言えば、社会格差はドンドン広がる。格差是正は可能でも格差定着は貧困しか生まない。「自由で個性的」と言えば聞こえは良くても、実際には貧困しか残らないのだ。いまのニュージーランドを見ればわかるじゃない。カネ持ちはNZを離れロンドンを目指す。イギリスではなくロンドンを目指す。そして二度と帰国しない。その穴埋めを毎年五万人の外国人移民が補うとなれば社会格差は広がる一方である。ニュージーランドは自由な国じゃない。
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外へ出るな [プライベート]

2016年の私は午前5時から1時間、毎日論文を書いていた。この時間以外に論文を書く時間がない。
ごみ集積所の清掃作業はこの時間に行うけれど、私が清掃作業を止めてしまうと、元のグチャグチャ状態に戻ってしまうことは目に見えてわかる。朝の1時間は昼間の2時間分に相当する。
論文執筆中に気持ち悪い地鳴りが響いたので地震が来ると感じた。ドカンと突き上げる地震ではなく、舟に揺られるような気持ち悪い揺れだった。
地震未経験の在日ベルギー人はパニくっているだろうと、すぐにインスタントメッセージを送った。すぐに返事が来て、予想通りパニくっていた。異国の地で地震を初体験すればそーなるわね。
ビビッてすぐに外へ飛び出たというので、典型的な地震あるあるです。外へ出ることは非常に危険な行為なので、室内に留まり安全を確保するよう伝えた。安全確認が取れてから外へ出ればいい。
今の耐震基準ではよほど古い建物でなければ倒壊することはないので、むやみに外へ出ないほうが良い。
家の中で一番安全な場所はトイレである。揺れたらトイレに入って暖かくしていろと伝えた。日本のお手洗いはシャワートイレも暖房便座もついているから二日くらいはトイレの中で快適に暮らせます。
在日ベルギー人のfacebookに“モーガンちゃんは大丈夫だよ。東京も福島原発も問題ない。学校も普通にあるから生徒たちは悲しんでいるよ。”と投稿したらすぐに"J'aime"がつき始めた。このくらいのフランス語なら私でも書き込める。被害がなくてよかった。
現地時間午後10時20分と就寝前のため多くの友人たちが安否を心配していたのだろう。根本的な人への愛情はどの国でもおなじ。悲しさや喜びに程度の差はないのだ。

日本の地震速報がわずか20分でベルギーまで届くことのほうが驚きです。

私のところへドイツとイタリアの人からメッセージが入った。ニュージーランドの人からは最後まで来ませんでした。

日本国がドイツとイタリアと戦争をしたのには戦略的観点よりも心情面が強いと考える私の仮説は概ね間違いではないと思う。男女の役割が明確に分かれ、硬直的社会体制を持つ古い時代には強い制度である。そのため、戦後は柔軟な社会変革に大きく苦しんだことも共通している。男には男らしさが、女には女らしさがなくなり、戦後復興を除けば、中途半端な軟派路線は未婚と晩婚、少子化をもたらし、決定的な労働力不足を招いた。結果として、経済成長には悪影響しか残さなかった。
この仮説、誰かに立証して欲しい。キャリアダウンになりそうだから自分では立証しません。

去年見つけたサンリオの安いクリスマスカードを探しに行ったけれど見つからず。売れないから販売を止めたのかと思ったら、すんごいわかりにくいところに置いてあった。売ってはいるけれど売る気がないのだろうか。来年は素直に高島屋のサンリオショップで買おう。
サンリオのデザインで封筒付きカードが200円は安い。300円のカードはキャラクターデザインを採用している。紙質も良く、アメリカのカードみたいにペラペラな薄紙ではない。紙類は日本が最も得意とする分野である。

予想外な場所でまたもやJKと出会い、私とあの娘は切っても切れない納豆関係になっていることを痛感したよ。偶然は必然。持ってるね、あの子。
マックへ行って秘密の作戦会議をしながら三角チョコパイを食べたよ。JKと一緒でなければ三角チョコパイなんて食べることはない。楽しい。
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ベルギー人とベルギー料理 アメリカのコーヒー [プライベート]

今週は三田祭準備期間に伴い授業は休み。私の講義も休み。
毎回九十分の講義を行うため、その四倍の時間を費やし準備をしている。この準備がないだけで負担が軽い。完全に割りの合わない自給になるけれど、大学という非効率な社会は安い労働力に支えられている。自分も支えてもらった人は支える側にならなくてはいけない。これが奉仕の精神であり、寄附金を渡すだけが奉仕ではない。奉仕の精神とは気持ちの問題なのである。
週に3つも講義を受け持つ先生たちが、私のレクチャーノートと同じ水準のノートを持っているとは思えない。私が塾生だったころも三十年前の資料をドウドウと出してくる大学人がいた。
慶應義塾大学の学事日程では"勤労に感謝しつつ勤労せよ”と『勤労感謝の日』は休みではない。『文化の日』も『開校記念日(4月23日)』も『海の日』も通常授業です。

インターン生として東京で勤務するベルギー人とその友達と会食。前回はどこで会ったのか覚えていない。少なくともベルギーではない。なぜなら私はベルギーへ行ったことがないから。
ニューヨーク勤務を希望していたベルギー人が東京へ来るとは予想外であった。これもまた人脈を広げる機会である。すべてが学びの場。有意義な一ヶ月を過ごしてもらいたい。
在日ベルギー人となった二人は秋葉原へ行き、念願のプリクラを撮ってきたと見せてもらった。やっていることは日本の若者と同じ。タワーレコードにピコ太郎のプリクラ機が置いてあると凄い情報通。
外国人が東京に暮らすことは色々な意味で難しい。「ガイジン」になることは色々な意味で苦難が待ち受けている。
あれだけ憧れていた日本料理にも飽きたころだろ思ったので "Belgian Brasserie Court" でベルギー料理を食べた。ベルギー産のジャガイモは予想以上に好評でグラタンも美味しかった。東京には母国の味まであるのだ。
帰りに "BLUE BOTTLE COFFEE" へ初めて行ってみた。SNS世代といると一人では行かない店に行くことが多くて楽しい。
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PEPSIの味はニュージーランドの味? [プライベート]

最近の私は何をしているのかと言うと、稲田朋美・防衛大臣の裸を想像しながら日々をすごしています。
稲田朋美は大臣になってから急激にキレイになりました。やはりオンナは人から見られる対象となると女性ホルモンの分泌に伴い性活動が活発になると思います。オトコが肩書きや職位で行動に差が出るのと同じ原理です。ぜひ『an・an』で特集を組んでもらいたい。
稲田朋美の裸はなかなか想像が難しい。ここはこーで、こーなんじゃないかと、複合的要因から裸を想像するのはエネルギーの消費が激しい。ミニ四駆のパーツを組み合わせカスタマイズするなんてレベルじゃないんです。
「ミニ四駆」はゴミ捨て場で拾った『月刊コロコロコミック』と『おはスタ』で覚えた言葉です。おはスタに出ているMARU(木内舞留)は可愛い。でもMARUは未成年なので倫理観を保ち裸は想像していません。さすがの私も小児性愛者じゃないからね。
高円寺南口に「ミニ四駆バー」という、何をやるのかわからないミニ四駆のバーがあります。『いつか行ってみたい』と考えたことは一秒もありません。
ミニ四駆バーの近く、パル商店街脇道に「駄菓子屋バー」があり、500円で駄菓子食べ放題というプランがあります。これは一瞬そそられるプランですが、普通に考えれば駄菓子500円分は凄まじい量です。駄菓子は100円分でもすごい量ですから。それが500円分とはボラれた感があるので行きたいと思いません。高円寺はこーいう街です。

さて今日は朝から合法的にサボリ、午後は阿佐谷の「けやき公園」にいました。阿佐谷は私の庭みたいなものなので目暗になっても歩けます。
高円寺と比べると阿佐谷は治安がよい。親の土地を相続しそこに五十年・百年と住み続けている家庭が多く、地域外からの流入者が少ないからです。鎖国制度が続いていると認識してもらえば間違いありません。
日本サッカー協会の小倉純二名誉会長(西高→早稲田)の私邸も春日の「むつみ荘」とおなじ阿佐谷南一丁目にあり、サッカーのレリーフで縁取りされた素敵な御宅にお住まいですが、驚くほど小さな家で驚きます。小倉名誉会長の私邸隣も小倉姓なので親か親戚が住んでいると思います。こちらの御宅の方が大きい。
阿佐谷は戦争で焼け野原にならなかったので一家離散せず、現在でも古い貧乏世帯が親の土地を相続して住んでいます。高円寺はお水と美容師と風俗嬢に占領されたので治安が悪いんです。「素人の乱」のような汚い連中もいます。高円寺はすべてにおいて下級です。
昼過ぎからけやき公園内を汚い中高年の男たちがたむろっていました。ハッテン場なのでしょうか。公衆トイレもあるし。こんな公園、早くぶっ潰した方がいいです。
生活保護の支給日だったらしく、男たちは公園で酒を飲んでいた。生活保護の正しい使い方です。
私は西友で81円で買った『PEPSI STRONG COLA 5.0GV』という史上最強炭酸と書かれたペプシを楽しみに飲んでみましたが、史上最強というには物足りない炭酸に終わりました。フツーのペプシと何が違うのかわからない。
ニュージーランドに住んでいたときはよくペプシを飲みました。私のニガイ青春の味といえばペプシの味です。
ニュージーランドには美味しいものがなく、世界企業のソフトドリンクくらいしか飲めるものがありません。
近所にあったガソリンスタンド(現地ではペトロールステーションという)で買うと割高なので、そこから数十メートル離れたディリーで買っていました。いつも買いに行っていたので店のオバちゃんに顔を覚えられ、道で会うと挨拶されるようになりました。「いつもpepsiを買いに来る子」と思われたのでしょうか。田舎あるあるです。
当時のペプシ500mlが1.2ドル、350mlが95セント、高校の学費が初年度は6,500ドル、最終学年は10,000ドルに値上がりし、学費の値上げに反対を表明できない外国人は立場が弱いと骨の隋まで痛感しました。外国人留学生はカネになると天井知らずの学費値上げは毎年断行されました。たった200ドルの学費値上げで事務棟を占拠し逮捕されるカンタベリー大生に知ってほしい事実です。学費値上げで学生が事務棟を占拠する光景はカンタベリー大の風物詩みたいなものです。
自分たちで自立できないニュージーランドの国家経済を支えているのは外国人です。
pepsiを飲みながら過去の哀愁を感じ、生活保護で酒を飲む男たちの隣で葉巻を吸い、稲田朋美の裸を想像する。さて、水煙草を吸いに行くかと腰を上げると、つくづくニュージーランドを離れて正解だと実感する金曜の午後であります。
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帰国また日常 [プライベート]

東京へ戻るとハロウィンになっており、関東の水不足は解消されても雨続きで寒い。暑さに弱い私には嬉しくも、猫が膝の上に乗るため辛い。夏の体調の良さは猫が体の上に乗らないからだと思う。

せっかくプラハへ行ったのに前半は体調不良で無駄に終わった。ベトナム系チェコ人が「体調が悪ければうちに泊まっていけばいい」と嬉しいオファーをくれましたが、丁重に断りました。潔癖症の私は人に家に泊まれません。汚いという意味じゃないよ。私の性格の問題です。アジア系の人は心の暖かさがある。これは白人にはない心の優しさである。心の優しさと暖かさは感性の問題で言葉では表現できない。言語を超えた精神と精神のつながりがあるのは事実である。ベトナム系チェコ人とは、来年、ウィーへ行く。楽しみ。

今年もビアガーデンへ行く予定を立てながら計画倒れに終わった。これからビアガーデンへ行っても寒い。毎年同じことを言っているけれど毎年同じ言葉を繰り返している。
西麻布の「権八」へ行った。客層の半数以上は外国人。日本の外国。日本人も日本を感じられる不思議なお店。いつ行っても賑やか。
お客さんの中に誕生日の人がいると皆でハッピーバースデーを歌う。知らない人たちに祝福されて嬉しいのかな。
NZのティーンは誕生日の人を前にバースデーソングを歌い、1・2・3・・・・と年齢分の手を叩く。17歳の誕生日なら17回手を叩き祝福する。あれ、何か意味があるのかな。大人の誕生日では見たことがない。手が痛くなるからやらないのかな。NZ人に聞いても「皆やってる」というだけ。慣例とは意味がなくても継続されることが多いので意味があるなら知りたい。日本の誕生日で手を叩くことはないからいきなり始まると驚く。

日付が変わる2分前に帰宅。私に門限があったらキチっと守れただろう。実家にいた頃から私には門限がなかった。用事が終われば直帰するし。塾通いをしていたときは帰宅が22時30分。土曜日は昼まで授業、午後は習い事が3つあった。日曜日も習い事。私の休みは土曜の夜の2時間くらいしかなかった。それでも不満は一切なかった。

西麻布からタクシーに乗り運転手とハイビームでの住宅地走行について話してみた。
K札がハイビームでの走行を突如打ち出してきてから、タクシーが住宅地をハイビーム走行するので、まぶしくて立ち止まらないと歩けない。結果的に立ち止まることで事故は減るのかもしれないけれど、状況によっては立ち止まることで事故が増える。ロービームでの走行は道路交通法違反となるため営業車両にとっては死活問題である。
営業車両の運転手は運転が上手いのでハイとローの切り替えを行いつつ運転をするけれど(これは今までも同じ)、一般ドライバーはそこまで運転が上手くない。ハイとローの切り替え中に事故を起こすことも増えるだろう。
ニュージーランドのようなド田舎での走行以外、ハイビームでの走行は危険と認識が一致した。私もハイビームは使えない。東京23区内でハイビーム走行する車は不平不満を買う。状況によっては対向車(者)へ対する挑発行為と見なされるだろう。法律は一律に決まるため「どの区間」と指定はできない。法律は便利で不便な仕組みである。
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移民はいらない [プライベート]

ベルリン滞在中にやるべきことは2つ。
1つはHuaweiのスマートフォンを買うこと、もう1つはプラハへ行きベトナム系チェコ人に会うこと。

"Huawei P9 lite" を買うことに決めていた。この機種は日本でも販売されているけれど、国内モデルはsimカードが1枚しか入らないシングルsimスロットを採用し、海外モデルはsimカードが2枚入るデュアルsimスロットになっている。これで日本とドイツのsimカードが2枚入る。MotorolaとASUSは国内モデルにもデュアルsimスロットを投入しているけれど日本では使う人が限定的なので今後も販売数は少ないだろう。
ドイツのビックカメラ "SATURN" で購入。289ユーロ。価格は日本で購入するより一割増だけれど許容範囲。免税対象品ではないので税金が19%取られる。
初期不良だと返品が面倒なので店で開けてもらい通電し中身を確認。自分のsimカードを入れ通信接続できることを確認した。

乾電池もこちらの店舗で購入した。乾電池は高いというか、日本が安すぎる。日本メーカーの単三アルカリ乾電池1本が1.3ユーロ(150円)くらい。ドイツメーカーの乾電池は安い。日本メーカーの乾電池は持ちがよいのでSONYの乾電池を購入した。SONYは乾電池を作っていないのでFDK(富士通)のOEMだけれどドイツメーカーより質が高い。

"SENNHEISER" のノイズキャンセリングイヤホンはドイツで買ったほうが安い。さすがゼンハイザーの本国だけあり種類も多い。ノイズキャンセリング機能だけならいま使っているSONYのイヤホンで不便はない。こちらは半額で買える。でも音を聴くならゼンハイザーは良いメーカー。

滅多に会う機会のない隣人に会い「あなた、いついるのかわからない」と言われたので「私も、いついるのかわからない」と答えた。お茶に誘われたのでセブンイレブンのバウムクーヘンを持って行った。珍しいお菓子ねと驚いていた。
ドイツの有名な焼き菓子であるバウムクーヘンをドイツ人は食べたことがない。日本で初めてバウムクーヘンを食べたドイツ人は多い。ドイツでバウムクーヘンはほとんど見かけない。仙台で「萩の月」が食べられていないのと同じ理由だろう。
ミュンヘンのような観光地へ行けば日本人相手の店がバウムクーヘンを売っているけれど、地元の人は買わず、滅多に食べることもない。ドイツのバウムクーヘンは日本のクリスマスケーキのような存在で年末に少しの期間だけ売り出されるもの。それも食べる機会のない人が大多数である。
バウムクーヘンは作るのに時間が掛かり、すぐに乾燥してしまう。そのため表面は砂糖でコーティングされている。日本でも伝統的な作り方で焼かれたバウムクーヘンは今でも砂糖がコーティングされているけれど、加糖すると「高カロリー」「太る」という理由で売れない。そのため日本のバウムクーヘンはカットされ個別包装され乾燥を防ぐ。日本で食べ物を売るということは難題を解決した後、女性の支持を得た商品だけが販売されているのである。それゆえに優秀な商品が多い。世界各地のメーカーが、日本で売れたら世界中で売れると言うのには理由があり、日本の消費者は世界一厳しいのである。
日本のバウムクーヘンは非常に評価が高かった。ドイツ人へのお土産はバウムクーヘンで間違いなし。

オーストリアで極右政党が支持を伸ばしたのと同じく、ベルリン市議会議員選挙(州扱い)では「銃を使ってでも難民を阻止する」と主張した極右政党が支持を得た。私が言い続けてきた「移民政策の失敗」「移民政策の不確実性」「ナショナリズムの台頭と国家主義」が旧共産圏の自由主義圏であるベルリンでも現実となった。
欧州の優等生であるドイツでも移民問題、特にトルコからの移民と、中東・アフリカからの難民に頭を悩ませている。私が見ても見慣れない顔が増えた。東洋人は戦前から流入しているので歴史が長く、人数も限定的なのであまり目立たない。アフリカや中東からの移住者は集団で住み自分たちのコミュニティを形勢するので一般市民からすると気持ちが悪い。私が在留邦人を「気持ち悪い連中」と言うのと同じ印象を持っているわけだ。
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八月三十一日 [プライベート]

八月最後の日。高校生が「夏休みは終わるのに宿題は終わらない」と話す隣で私の論文も終わらない。
でもね、ニュージーランドの高校生みたいに季節休暇に宿題が出ないと誰も勉強をしない。さらに、受験もないので年間を通して勉強しない。そうなると、大人になっても簡単な読み・書き・計算もできない。ニュージーランドで暗算ができたら「天才」と言われます。私が言われましたから本当です。クイーンズタウンのお菓子屋でチョコレートを買ったらお釣りが間違っていたので差額をもらったときに「キミは天才だ!」言われました。エヘヘ。レジを使うお店が間違い、暗算で計算した私が合っている。ニュージーランドはそういう国です。ニュージーランドで電子決済を普及させた一番の理由は、店員が計算できないからです。これに軽犯罪件数が多いので現金取引より電子決済のほうが安全という論理。社会の変革というのは悪いことを理由に始まるので、この推論は間違っていないと思う。

今年の夏はあまり暑くなかった。夏だから暑いけれど、火事のような熱風が吹き込む真夏とは違った。暑さに弱い私が言うので確かです。
東京の夏は十月まで続くのでこれから暑くなるかもしれないけれど夜は鈴虫が鳴く秋になった。
荻窪病院で手術をした2013年は過去138年間で最も暑い夏だった。熱風吹き込む八月で本当につらかった。風呂に入れない、皮膚はかぶれる、酷い夏だった。「夏にこれじゃーな」とお医者さんに言われたことは覚えている。夏に手術はするものじゃない。私は緊急手術だったけれど。

九月と十月は文化祭があるので行けるところは全て行くつもり。楽しみ。
ニュージーランドの学校でも文化祭をやれば楽しいのに。教員が休日出勤に文句を言い「カネ出せ」口撃が始めるのでやりません。年に一回だけ開催する土曜日のチャリティイベントに嫌々出てくる教員の顔はいまでも鮮明に覚えている。
ニュージーランド人が休日に働く、時間外に働くと死刑宣告を受けたような表情になり凶暴になる。ちゃんと割り増し給与をもらっているのに。休日に店に行ってもやる気がなく普段以上にいい加減。注文をすると「わからない」「平日に社員がいるときに来い」と言われる。「休日なのに自分は働いているんだ」と、客に怒鳴る。接客業に必要なホスピタリティ精神のカケラもない。労使関係が悪く、勤労意欲のない国の典型的な反応です。

「季節休暇が終わり一番悲しむのは教員」と、教員に言われたことがある。ニュージーランドの教員は私が見ても働かない。生徒より遅く来て、早く帰る。事務職員にコトづけを頼んでも「わかった、すぐにやる」と言ったまま永遠に返事は来ない。きちっと働くのは滞在許可におびえる外国人労働者だけ。正社員はダラけ、派遣社員は猛烈に働く日本の労働社会と似ている。NZで頼みごとは外国人にしましょう。確実にやり遂げるから。現地の特に白人労働者に言っても何もしない。滞在許可におびえていないから。労働組合の影響力が強い国って良いね。先進諸国ではもの凄く嫌われるけれど、ニュージーランドは労働者天国なので問題ありません。

ニュージーランドは労働組合とキリスト教右派が牛耳る国です。政府はその間で双方の利益になる政策を立案するだけ。国民の意見は聞かない。国民の意見を聞いても選挙で勝てない。労働組合とキリスト教右派の支持を取りつけないと選挙では勝てない。単純明快わかりやすい国です。

日傘か雨傘かどちらかを差す日が続いたけれど、ドイツ渡航前最後の休みに晴れたので雑草を抜いた。人の家の雑草抜きです。
東京の空き家は82万戸、総世帯数の11%を占める。どの通りにも必ず空き家があり、集合住宅に空き部屋のない建物は珍しい。オフィスビルで空室率が10%を越えると値引き合戦が起きる。「引越代は出すからうちのビルに入ってよ」となります。住宅地だと値引きがないので空き家のまま放置される。空き家で放置したほうが更地にするより固定資産税が安いからです。そして雑草だけが元気に成長する。
気温は31度でも湿度が40%だとなんとか作業できる。南フランスの夏みたい。二時間掛けて人の家の雑草を処理した。時給千五百円で三千円くらいもらいたいです。これで放火されることはなく、私の家に火が移ることもない。
この二時間の作業中も野良猫二匹がへばりついていたのでカルカンパウチタイプをあげたら腹がいっぱいになりどこかへ消えた。労働概念のない猫の粘り勝ち。私って良い人だな。無給で人の家の雑草を抜き、自分の支払いで野良猫にエサまであげるんだから。それも「総合栄養食」の指定を受けた正規の猫用エサです。猫にアンパンは与えていません。私も粘って勝つ人になりたいです。
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新宿伊勢丹と紀伊國屋書店新宿南店 [プライベート]

新宿伊勢丹の "Kitchen stage" で昼食。この店は有名店の有期出店で食品フロアの中央に仮説店舗を設け店舗を再現している。店舗は二~三週間の営業、メニューはキッチンステージ用を提供し実店舗とは異なる構成。どの店が出店しても基本的にワンプレート。
どの店が出店しても価格に対し料理の質が高い。伊勢丹が選んだ店に予約不要で入れる点も良い。
1分間に60人くらいが行き交う伊勢丹食品フロアでの飲食は嫌いな人もいるけれど私は嫌いではない。誰も他人のことなど見てはいない。
この日は<イレール人形町>が出店しており、シャラン産鴨と白インゲン豆のポタージュを選んだ。どちらも美味い。鴨肉はひさしぶりに食べた。付け合せの野菜も美味しかった。デザートのバナナのスフレも良かった。
JKの誕生日プレゼントにイヴ・サンローランのリップを購入した。色は本人に選んでもらった。伊勢丹のコスメフロアは見事に女子しかいない。新宿の夢の国は間違いなく伊勢丹のコスメフロアです。
私の買い物はほぼ伊勢丹で済ませるので他に行く店がない。伊勢丹と阿佐ヶ谷以外に行く場所もない。伊勢丹と阿佐ヶ谷で見つからないものは世界中どこへ行っても見つからないと思う。

紀伊國屋サザンシアターへ行った帰りに同じ建物の紀伊國屋書店新宿南店へ行ったら営業をしていた。この店舗は撤退したと思っていたら6階の洋書売り場だけは営業を続けているようだ。洋書だけでも売れるのかな。
新宿の大型書店は三省堂も丸善もジュンク堂もブックファースト(ルミネ2)も撤退してしまい、紀伊國屋書店新宿南店も洋書フロア以外は撤退となれば売り場面積は大幅に減ってしまう。現状では売り場が減っても困らないくらい本が売れないということだろう。
私が本を買うときは神保町の東京堂か阿佐ヶ谷の書原へ行く。東京堂は店員の質が高く、低スペックな本を売っていないので客層が良い。書原は専門書も扱うカオス的雰囲気と深夜12時30分まで営業している点が良い。私が新宿で本を買うことは滅多にないのだ。
洋書市を開催していたので見てみた。客のほとんどが外国人。東洋人はポツポツいる程度。日本人客は絵本しか見ていない。このフロアだけで多国籍軍が結成できる。
ペーパーブックは700円くらいの小説が多く、ハードカバーは1,600円くらいで売りに出されていた。洋書市だけあり安い。New York Times で紹介されたような本が多いけれど、マイナーな本もちらほら見かける。SF小説を探したけれど欲しい本はない。
"Le Monde" が売っていれば包装紙用に買おうと思ったけれど売っていない。このご時世、海外新聞、それもフランス紙はさすがに売れないか。以前は一週間分がまとめて売られていたのに。"USA TODAY" も新宿駅の売店で普通に売っていたけれど姿を消した(一部500円もしたけれど)。
"An Intimate Portrait of Seiji Ozawa" という、小澤征爾がボストン交響楽団音楽監督就任25周年を記念し発売された写真集を買おうと思ったけれどこれは見つからなかった。私が大学生のころに欲しかったけれど買えなかった写真集。十七年前の写真集なので新品での販売はさすがにない。当時は一万円くらいしたと思う。音楽家の写真集に一万円。エロ本でも買いません。
Amazon UK で新品が3,300円くらい(£24)、中古本に至っては£3で出品されているので話しにならない。中古本は送料のほうが高いくらい。外国の中古本は本当に中古だから買わない。どうするとここまでボロになるのか、辛うじて字が読める程度というのが外国での中古本基準です。
ハリーポッター第8巻"Harry Potter and the Cursed Child"(US edition) は3,000円もするので止めた。Amazon Japan で2,511円で売っている。新宿の洋書専門店は相当苦戦すると思う。
紀伊國屋書店新宿南店は万年負組の新宿高島屋の隣ビルにあり、新宿駅より代々木駅に近い場所にあるわりに外国人客が多い。皆口コミでやって来るのだと思う。どれだけ技術革新があっても口コミに勝るものはない。
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