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ニュージーランド大地震 [海外生活情報]

ドイツで買ったスマートフォンがけたたましく震え出したので何事が起きたのかと思ったら、在クライストチャーチの知人がfacebook経由で"SAFE"という信号を発信した。クライストチャーチで地震が起きたようだ。
facebookにこんな機能がついていたとは。
"More FM" と "Newstalk ZB" のオンライン放送を聴いているけれど、"More FM" は音楽しか流していない。大した被害はないのだろう。
"Newstalk ZB" はいつもの雑談だけ。こちらも被害はないようだ。

ニュージーランドのテレビは有事の際でもMTVを放送していたりするので(緊急放送がない)、ラジオを聴くのが正しい行動です。

"Radio Live" では地震情報を放送しているけれど、津波警報が発令されたので東海岸に住む人は高台へ避難していると放送。津波に関してはクライストチャーチ(レッドクリフ・サムナ・ニューブライトン)からカイコウラ、ウェリントン、ロワーハットの東海岸側に注意し海岸や川に近寄らないようにと放送中。

リスナーがアンカーと電話をつなぎ話しているけれど、どのリスナーも人的・物的被害はないと報告。驚いたと言っているだけ。

現地時間午前0時3分から午前3時までに50回以上の余震を観測と放送中。

マグニチュード7を超える地震が海底で起きていると、だいたい津波が起きると思って間違いない。例外的に海底の深い部分(300kmとか)でマグニチュード7だと津波は起きない。マグニチュード7(以上)=津波と覚えたほうがいい。

「日刊ニュージーランドライフ」のペテン師・長田雅史がすぐにネットで拾ってきた画像を投稿するけれど、中には2011年のクライストチャーチで起きた地震画像が含まれている。もう嘘情報を流すのは止めろよって思う。
見たこともない誰だかわからない人がtwitterに投稿した画像は過去のものだったり、海外のまったく別の画像も多い。「これが現状です」みたいな画像を宣伝しても、それは5年前の画像だったり、別の地震画像ということがよくある。長田雅史ペテン師の言うことは信用しないように。長田雅史は私が必ず土に埋めてやります。

ニュージーランドでは火災訓練はやるけれど地震訓練はやらない。学校でも年一回の火災訓練はやるけれど地震訓練はやらない。私がクライストチャーチの高校にいたとき火災訓練をやった。火災報知器を鳴らし運動場にチンタラ歩きながら集まり点呼を取る。このとき、タイ人が点呼をとったのに、私の名前にチェックを入れ忘れた。私は運動場にいたのに「いなかった」ことになった。そのままクラス担任に名簿を渡したので呼び出しをくらい「おまえは火災訓練中にどこにいた」と怒られた。当時は東洋系留学生が授業中に抜け出し、遊びに行ったり、帰ってしまったり、留学生を取り巻く環境が悪かった。これはいまも変わっていないと思う。私は一度として学校をサボったり抜け出したりしたことはないのに。
クラス担任に「運動場にいました」「タイ人が点呼をとったでしょ」「アイツはバカだから私の名前にチェックを入れ忘れたんだよ」と説明し何とか理解してもらった。クラス担任の不満そうな顔はいまでも覚えている。白人教員からするとタイ人もジャパニーズも皆同じに見える。1人の東洋人が起こした問題は東洋人全員の連帯責任になるのだ。極めて理不尽な世界である。これも狭いド田舎鎖国社会だから起きるニュージーランドあるあるです。
そのタイ人をぶっ殺してやろうかと思った。後日、そのタイ人が進学相談をしに来たので無視してやった。私を敵にまわすと面倒です。

ニュージーランドは活断層の真上にあり、年間15,000回以上の地震活動を観測する地震大国である。日本ほどの耐震補強は不要でも、在留邦人が勘違いしている「地震がない国」と言えない。年に15,000回も地震が起きているのに「ニュージーランドに地震はない」ってアホとしか表現できない。大橋巨泉も「ニュージーランドに地震はない」と公言していたので、在留邦人は脳みそが腐ったチンカス集団である。大橋は死んでよかった。あんな糞野郎はもっと早くに死んでいればよかった。テレビで嘘情報を流すたびにニュージーランドに憧れる人が増える。医療費タダも地震がないも教育費が無料も大嘘だ。
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アクセス解析の結果 [海外生活情報]

このブログを続けても面白いことはひとつもないけれど、「アクセス解析」で何をキーワードにこのブログに辿り着くのか見ているだけ。
私は「自称・統計学者」ではないので、NZ統計局(Statistics New Zealand)のサイトに載っている数字を引っ張り出し、あーだこーだ持論は述べない。数字は真実であり、真実を踏まえた哲学が統計学の本質です。数学は、過去から未来を哲学する学問であり、それが数理科学の本質です。「この職業なら永住権が取れます!」なんて語ることが統計学ではない。統計学をしっかり学んだ人なら誰もが理解する基本原則です。統計学で永住権は取れない、統計学は評論をする学問ではない。

一番多いキーワードは「NZ DAIKIRAI」「NZ 大嫌い」。
どこにも宣伝していないブログを名指しで検索してもらえることはありがたい。
日刊ニュージーランドライフみたいに、ニュージーランド航空からカネをもらい、全面的にニュージーランド航空の宣伝をして、ニュージーランド航空にリンクまで張るようなことは一切していませんからね。日刊ニュージーランドライフのリンクをクリックするたびに、長田雅史にカネが入る仕組みなのでクリックしてはいけません。日刊ニュージーランドライフがニュージーランド航空をゴリ推しするには理由があるわけです。カネをくれるスポンサーだからね。他のブログでもニュージーランド航空を絶賛するところは、皆ニュージーランド航空からカネをもらい宣伝しています。ニュージーランド航空の広告塔です。
これを「ステルスマーケティング」と言って、2000年ごろにアメリカで流行ったネズミ講みたいな悪徳商法です。友人を装い「こんなサービスがあるんだよ!やってみない!」と気軽に声を掛け、人の財産を骨の髄まで貪る悪徳商法。これアメリカで大問題となりCBSが追求ドキュメントまで放送した。自由の国ニュージーランドは北半球と時間軸が異なるので、北半球で2000年に流行った悪徳商法が16年経っても現役で活躍中です。
こうしてまたひとり、長田に騙される邦人が増えます。日本人を騙すのは日本人(だけ)。イーストウインドも、NZ移住留学デスク(ダウンタウンデスク)もやっていることは同じです。悪徳同胞ってやつです。

ニュージーランド ブログ」でもこのブログは検索されるらしい。
数あるニュージーランドブログの中からわざわざこのブログを見つけ出すことはありがたいのですが、Twitterに悪口は書かないでもらいたい。文句があるなら直接言って来い。誰も直接言って来ないのに悪口だけ書き込むのはずるい。私はイーストウインドでも日刊ニュージーランドライフでもないので、逃げも隠れもしない。都合の悪い内容だけ削除もしない。イーストウインドの田中や長田雅史のようなチンカスと一緒にしないでもらいたい。
私はニュージーランドを批判していない。ニュージーランドは褒める部分がないからそこを書き綴るだけ。
大人になってからニュージーランドへ行った人と、私のようにティーンで渡航した人は同じ国へ行ってもまったく異なる経験をしている。中等・高等教育を現地ニュージーランドで受けた私と、現地校へ通わない成人在留邦人とはまったく異なる印象を持つ。NZを絶賛する人は現地校で厳しい指導を受けておらず、現地の人から侮蔑発言や身体的暴力を受けていない。
現地では「止めろ」と何度も言われるヒッチハイクも変わらず続いている。NZのティーンならヒッチハイクの危険性を骨の髄まで叩き込まれるので決して行わない。ヒッチハイカーも拾わない。日本では滅多に見かけないヒッチハイカーがNZにはゴロゴロいるので新鮮に映るのだろう。この先に危険があるとも知らず。
ヒッチハイクの危険性はどこでも指摘されているのに成人在留邦人は止めない。それどころか自分がやって楽しかったのでやってみてと宣伝までしている。完全にアホである。ルイーズケーキという邦人ブロガーもヒッチハイクを推奨している。自分の子がヒッチハイカーにレイプされ殺されればいいのにね。本当に殺されたほうがいいと思う。自分の子が殺されたらさすがに「ヒッチハイクって危険なのね」とわかるだろう。在留邦人はバカしかいないからこのくらいの仕打ちを受けないと理解できない。自分の子が殺害されればさすがに理解するだろう。在留邦人の子は全員殺されたほうがいい。
在留邦人は精神異常者しかいない。在留邦人は全員死んだほうがいいです。日本に二度と入国するな。

在留邦人は在留邦人としか付き合わず、極めて閉鎖的な引きこもり鎖国生活を続けるので、現地の人と知り合う機会がない。大人の話す英語は「それ、おかしい」と思われても誰も指摘しない。子供の話す英語は「それ、おかしい」と言われたら通じない。在留邦人で自分の英語力に自信がある人は、どうぞ現地の小学生と英語で話してみてください。彼ら・彼女らは文脈で理解せず、現地発音の英語でないと理解できません。大人のように文法解釈はありません。私が現地滞在中に最も苦労したことは、現地小学生との会話です。先生たちには通じる英語でも小学生にはまったく通じない。これが現実です。鎖国生活を続け対人付き合いのない在留邦人にはこの現実がない。自分の英語は完璧と理想のオナニーで射精を楽しむ連中です。そんな汚い連中の意見に説得力はない。

ニュージーランド 風俗」で検索してくる人も多い。
ニュージーランドにも風俗店があります。日本のように「本番なし」と意味不明なサービスはない。同性愛者専門の風俗もあり、HIVキャリアも多い。
日本と同じく店舗型風俗店と無店舗型風俗店(デリバリー)がある。NZ三大都市なら売春婦もたくさんいます。NZの売春婦は高齢で若い人は皆無。おばあさんの売春婦しかいない。東京の風俗嬢は若い子ばかりなので、女を買うなら東京です。東京は風俗業の激戦区なので風俗嬢で一年持ったら上出来です。ほとんどの風俗嬢は競争に勝てず、半年未満でクビになります。裸で勝負したい邦人女性は乳国で売春婦、どうでしょう。ゲイ・同性愛者なら売春夫か。
ニュージーランドでは売春は合法化されているので、街に立つおばあさんも自営業です。領収書は書いてくれないし税金も払っていないけれどね。
ただし、売春婦(夫)を買った瞬間がK札に見つかると現行犯逮捕されます。売春は合法化されていても、売春婦を買う行為は違法です。日本でも無修正ポルノの販売および所持は違法でも、購入や視聴(18歳未満は禁止)は禁止されていないので法的解釈は法哲学より言語力が優先されます。
需要があればニュージーランドの性風俗について掘り下げて記述したい。私がクライストチャーチで高校生をやっていたときに熱心に取り組んだ研究です(この課題を取り組むべく明確な理由があった)。大人の社会学者が書く論文より圧倒的に面白い内容です。ブラインドデートや、エスコートサービスなど、驚くべきNZの性産業があります。NZは農業・留学・移住と合わせ、性も産業になっています。性産業は外貨を稼ぐ手段です。

小野晃征 嫁」「ラグビー 小野選手 奥さん」で検索する人も多い。そんなに小野の嫁が見たいか?
ボーイズハイ出身の小野はどこで奥さんと知り会ったのだろう。ニュージーランド流に妹の同級生とか、隣の家に住んでいたい人、小中学校の同級生あたりだろう。男子校出身の小野が女性と知り会う機会はない。小野の発言はクリスチャンっぽくないので、教会の知り合いではない。これは確実。せっかくニュージーランドにいるのに教会へ通わず人間関係を構築しないことは本当にもったいない。コネ社会のNZで最も多くのコネが作られるのは教会です。学校でも職場でも近所でもない。教会です。教会はそのためにある。教会も新メンバーを歓迎する。それを利用しないってやっぱり在留邦人はバカとしか言えない。
NZは小さな国の少ない人口で生きる国なので優秀な人材はどんどん海外流出します。国内に残るのはポンコツだけ。ここは在留邦人と同じです。
交際相手や配偶者も「口コミ」「コネ・ツテ」で見つけます。ニュージーランド生活は何でも「口コミ」「コネ・ツテ」です。これがないと生きていけない。

口コミは英語で"Word of Mouth"と言い、ニュージーランドで最強の伝達手段です。"Word of Mouth"があるのでNZでは宣伝がいらない。重要な情報は口コミだけで伝わるので電話もインターネットも必要ありません。

意外と少ないのが、フラットメイトや寮生同士の交際や結婚。フラットメイトや寮生同士は生活感がありすぎて生々しいから避けられる。隣の部屋で普通にセックスしている間柄だからね。ニュージーランドは自由の国なので性行為中も部屋の扉も閉めません。自由の国ですから。
フラットや寮の人間関係は共同生活を送る同士であり、そこからロマンスに発展することは、さすがにド田舎の乳国でもない。共学校出身者なら同級生、兄弟・姉妹の同級生、クリスチャンなら教会の仲間の子と結婚するのが通例。在留邦人が大嫌いな通例もNZには多々ある。通例のない国なんてない。社会規範が崩壊します。
親同士も幼少期から知り合いという家庭が多く、それゆえに親同士の衝突も多く、冷戦状態という家庭が多い。NZの家庭は皆仲良しと思われているだけで、実際は冷戦状態という家庭が多い。

ボーイズハイは近くにあるガールズハイという女子校と兄弟・姉妹校関係にあるのでダンスパーティーは両校で主催する。ここで男女が知り合う。その後、付き合いが始まり、大学はカンタベリー大学へ進学するので、再度、ここで出会う。NZらしい半径500mの身近な出会いです。小野の奥さんは小中学校の同級生か、妹の同級生、ガールズハイの卒業生という可能性が高い。

留学生と付き合う現地人は、悪いけれど、明らかに負組ばかり。現地の人にそっぽ向かれたポンコツだけです。それでも留学生は現地の人と仲良くなりたいのでヘコヘコ付いて行く。最後はやり逃げされて捨てられる、お金を取られる、殴られるというのがひとつのパターンになっているので、留学生向け栞では「現地の人にヘコヘコ付いて行かない」としっかり書かれています。それでもヘコヘコは続きます。ヒッチハイカーを拾う在留邦人と同じ原理ですね。

小野は18歳で帰国したので大学へは通っていない。高卒のはず。それが経歴では「カンタベリー大学」と記載されている。トップリーグがオフシーズン(二月~七月)にカンタベリーの前期課程へ通うのだろうか。この可能性も低い。トップリーグはプレ・シーズンが長く、本シーズンより長く練習をする。外国人選手も辟易する練習ばかりの時間が続く。サントリーの練習をサボって大学へ通うことは考えられない。
わずかな期間だけ"Christchurch College of Education"に在籍したのだろうか。この学校は教員養成校で、現在はカンタベリー大学教育学部に統合された。パナソニックヘッドコーチのロビー・ディーンズもこの学校にいたらしい。ただし、ディーンズはリンカーンにも在籍していたのに卒業はしていないとよくわからない経歴の持ち主。ニュージーランドでは入学した学校と卒業した学校が異なるということはよくある。ディーンズはどの大学も卒業していない。でも出身は名門クライスト・カレッジなのでこちらの名のほうが格上です。東京で言えば麻布高校、イングランドで言うイートン校卒の大学中退者みたいな感じになります。ディーンズの年齢でクライスト・カレッジを卒業しているということは、実家はかなり裕福な家系です。乳国はちっこい国なので、年齢と出身校だけで実家の経済状況までわかってしまいます。実家は農家のような気がします。クライスト・カレッジは農家の息子が多いです。理由は乳国の農家は、日本で言えばちょっとした上場企業の役員クラスの年収があります。農家は金持ちしかいない。金持ちだから年間一万ドル(留学生は四万ドル)を超える学費が支払える。NZの農家は上流階級、会社員は労働者、自営業は貧民みたいな感じです。売春婦は自営業者なので金持ちしか通えないクライスト・カレッジに息子を通わすことはできません。その前に入試面接で落ちるけれど。

小野が卒業したボーイズハイは金持ちでなくても進学できます。ボーイスハイの生徒はマナーが悪いので、学校があるリカトンやフェンダルトンでは物凄く嫌われている。男子校なのでイジメやケンカも激しい。学校帰りに血だらけで学生服がビリビリに破れた生徒をよく見かける。ぜんぜん名門校じゃない。でも男子校だから教員もあまり注意しない。先生も元生徒が大半を占めるので問題と感じていない。男子校は常に闘いの中で生きていくんです。東洋人留学生に対するイジメも半端ないから、私はこの学校への留学はオススメしません。

「高校なんて関係ない、大学を出ればどの高校も同じ」と、現地事情を知らない在留邦人はバカの一つ覚えで同じことを連呼しますが、そうじゃないんです。「口コミ」「コネ・ツテ」社会のニュージーランドでは高校の同窓会も重要な人脈形成の場です。大学へ行った人ならわかると思うけれど、大学での人脈形成は弱い。皆それぞれの専攻が異なり、転籍や転学が一般的なニュージーランドではどの大学も学力差がなく、人脈形成が弱い。もともとニュージーランド大学というひとつの大学が分かれただけなので歴史も浅く総合大学がない。オークランド大学はNZ最高位の大学というのも嘘。オークランド大学は総合大学ではありません。オークランドもリンカーンもワイカトも同じレベルの大学で世界的に無名です。
大学の同窓会に入る人は滅多にいないけれど、高校の同窓会はほとんどの卒業生が入る。参加率も高く、集まる機会も多い。名門校の同窓会は海外支部もあり、活発に活動している。クライスト・カレッジはロンドンに支部がある。NZの高校選びは最重要です。なるべく有名な学校へ進学しないと意味がない。大学はどこも同じだから人脈形成が弱く全てにおいて不利。現地の親はそれがわかっているのでNZにも私立校があるわけです。

パサートヴァリアント」で検索してくる人が毎日いるけれど、ヴァリアントに関する記述は一切ないはず。ヴァリアントは最初から買う意思がない。私が買った車はヴァリアントではない方です。

クーガラリー」で検索してくる人も多い。クーガラリーとはアサヒシューズの上履きのことで、運転用のドライビングシューズとして買いましたが、肝心の車がまだ来ません。日本の上履きは世界一優秀です。二千円台の上履きなのに、中高生が使い込んでも壊れない。こんな靴は世界中探しても日本以外にありません。

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「グリッパー」というスポーツシューズも買いました。こちらは日常使い。ドライビングシューズとしてはクッション性が高いので使わない。運転をする際に使用するドライビングシューズはなるべく底が薄い靴のほうが操作が安定します。クッション性が高い靴は快適すぎて運転には不向きです。運転中はアクセル・ブレーキ・クラッチペダルから伝わる振動も重要だからです。
グリッパーは中高生が安全に運動できるよう設計されているので、多くの中学・高校で運動靴として採用されています。かなり激しく使っても壊れない。三千円程度で買える運動靴としては世界最強です。
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リディア・コの憂鬱 [海外生活情報]

全米女子オープンゴルフを見ていると、リディア・コのパッティングが面白いように決まる。本人が予想していないパッティングでも「入っちゃった」という表情であっさりバーディーを奪う。あれ、同じ組で回る他の選手は嫉妬に狂うと思う。ゴルフの神様が特別にバーディーをあげちゃうみたいなものだ。
リディアはアラレちゃんみたいなデカイ黒ブチ眼鏡はやめたのね。あれ、似合っていたのに。リディアのトレードマークになっていたアラレちゃん眼鏡は復活させたほうがいい。大橋巨泉だって黒ブチ眼鏡をしていないと単なるジジイで誰だかわからない。リディアはアラレちゃんになるべき。
女子プロレスラーみたいな体型のゴルファーもいるけれど、リディアは公式で165cmしかない。実際は165cmもないと思う。体重は50キロくらい。パワーヒッターではなくてもドライバーの飛距離も十分ありクラブの使い方も上手い。ゴルフは体型有利なスポーツでないことを立証している。

リディアは、なぜ、世界の僻地にあるニュージーランドに住んでいるのだろう。

リディアが居住地を選んだというより、リディアの親が選んだ。特に母親の意見が重視されるのはどこの家庭でもおなじこと。
この母親は移住地に北米を目指していたとインタビューで答えている。そうでしょうね。最初からニュージーランドを目指す人なんていない。
最初はカナダを目指した。おそらく、カナダの滞在権取得に失敗したのだろう。カナダ移住を計画していたのは年齢から逆算すると2000年ごろ。この頃は香港からカナダへ移住する移民が急増し移民に寛大はカナダ政府も「待った!」を掛けた時期。時期的に不運だったのかもしれない。
次にオーストラリアを目指した。オーストラリアにはリディアの親族が移住しており、ゴルフに触れた最初の地はオーストラリアである。普通に考えればオーストラリアでの滞在権取得を目指したはず。集団行動を取る韓国人なら親族の住む土地を選ぶのが通例。親族が固まって住み韓国人村を形成する。ここにリトル・ソウルができる。これが韓国流。でもここでも滞在権の取得に失敗したと思う。これについてリディアの母は「オーストラリアが好きではなかった」と答えているけれど、滞在権の取得に失敗したから「オーストラリアが好きではなくなった」が本音だと思う。
そして英語圏で最も永住資格が取得しやすいニュージーランドにやって来たという理由が正しいと思う。つまり、リディアはニュージーランド人になるつもりは初めからなかったのだ。
この手のインタビュー記事は脚色され、誇張されているので、まともに読む必要はない。誰も過去のことはわからない。あとになれば何とでも言える。
リディアがNZにやって来たことは上手く働いたと思う。本人の意思ではないけれどカナダかオーストラリアへ移住していたら世界チャンピオンにはなれなかったかもしれない。人生は運だけでは生きられないけれど、運がなければ生きられない。すべては組み合わせの問題であり、組み合わせで全ての説明がつく。だからと言って「幸運な出会いを待つ」「誰かが助けてくれることを待つ」なんて、在留邦人が言うようなことを信じてはいけない。幸運を掴むことも実力です。

ニュージーランド国籍を選んだ理由は何だろう。韓国は限定的に二重国籍を認めているので韓国籍との二重国籍の可能性はある。韓国は女子に兵役義務がないので移住目的は娘たちの進学理由だろう。大学を出ても50%しか就職できない韓国社会では借金をしてでも海外志望が強い。日本の大学生は97%以上が就職をしているのだから圧倒的な経済格差がある。実際にNZのような貧弱国の大卒でも韓国人の就職率は高い。しかも財閥系に入れるので親は借金をしてでも子の留学資金を工面する。どこの国でも親の考えることはおなじです。
私が通ったNZの学校にも韓国人がたくさんいた。親が大韓航空の海外支社長を努めた生徒もいた。海外赴任地では豪邸に住み、メイドと運転手付きの生活をしていたけれど、親がNZに行くと言い出し本当に嫌だったと言っていた。そうでしょうね。NZにメイドと運転手付きの生活をしている家庭なんてないからね。
韓国人はNZ生活はつまらないからアメリカへ行くと言っていたけれど、実際にアメリカへ行った韓国人はいたのだろうか。アメリカへ行けるほど優秀な生徒はいなかったけれど。私が通っていた学校は先生が成績を口頭発表するので誰が何点取ったかすぐにわかる。生徒には不評な成績発表だったけれど合理的だったようで最後まで止めなかった。日本でやったら大騒ぎになる。
大学の成績は掲示板にズラーッと掲示されるのでこれも誰が何点取ったのかわかる。大学は人数が多いので学生番号で掲示されるけれど、大体誰が何点取ったかわかる。点数の横に順位が記載される。進学塾での模試結果みたいなものだ。合理的なのかスパルタなのかわからない成績発表のやり方だった。

数年前に聞いたリディアの英語インタビューはたどたどしく、中学生のインタビューみたいだったけれど(実際に中学生だった)、十九歳になったインタビューはしっかりしたものだった。英語はネイティブのレベルになり、NZの英語らしく早口で答える。アメリカ英語より早く話す特徴的な英語。過去分詞を多用するNZ英語と異なり簡素かされていたのでアメリカ英語に合わせているのだろうか。LPGAに参戦する選手はアメリカを拠点にしているからそうなる。これもローカライズの一環だろう。
キーウイ社会はリディアをNZ人として受け入れるだろうか。私の肌感覚では、リディアをNZ人として受け入れるNZ人は1人もいない。パッティングの指導を受けるボブ・チャールズも「あの子はアジア人」と言うだろう。実際にアジア人だし。NZではアジア人がひとくくりになるので日本人も韓国人もカンボジア人も皆一緒の扱いです。インド人だけは違うかもしれない。
パスポートが国籍を決めるわけではない。私の肌感覚は、たぶん、間違っていない。
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ニュージーランドに残らなくて幸せを感じる [海外生活情報]

出身校のホームページを見た。私がいたころは印刷された広報誌が配られたけれど現在は電子版となりどこでも読めるようになった。これは便利なので毎月読んでいる。
ニュージーランドは世界の僻地にある超ド田舎だけれど、ネットに入れば距離は関係ないからNZが生き残れるのはネット世界だけだよ。
私が教わった先生たちはほとんどが定年退職してしまい、同輩や後輩が教職に就いている。転職・離職する教員が少ないことから、教員にとっても良い学校環境なのだと思う。ニュージーランドでは教員でも移籍・転職・離職をバンバンする柔軟な労働市場と超個人主義社会だから教職を生涯の仕事に選ぶことはない。と言っても、教職は安定性が高く女性に人気の職業であることは変わらず(これは日本も同じ)、三十代から教職に就けるほど柔軟な労働環境でもない。どっちなんだよ。良い所取りか?
やはり成績の良かった生徒ほど教職に就く。もっと成績の良い生徒は学者か医者になっている。私の同級生に医者はいないけれど1学年下の後輩に2人、同輩で学者になった人が1名、歯医者が2名いる。歯医者は医者になれなかった人がなる職業(これは日本も同じ)。ニュージーランドでも医者になるのは難しく、ここでもやはり女性の需要が高い。女性はどの国でも生活の安定を求める生き物だからね。学費が高額でも将来性を考えると安定性の高い医師・教師・会計士・弁護士への需要は高い。これはどの大学も学生を集める謳い文句になっている。
同級生で教員になった人はわかるだけで3名。海外で教職に就く人(インターナショナルスクールの先生)を含めるともっと多くいそう。80人にも満たない同輩で3人も教職に就くってニュージーランドらしい。それだけ仕事がないってことです。
卒業生が母校へ戻って来る率が高い理由はコネとツテが最重視されるニュージーランド社会だから。誰かひとり採用するなら自分が知っている人を採用する。教職に就く人は在校時から成績が良く、教員の記憶に残っているから必然と声が掛かり、推薦状を入手しやすく、実習先も確保できる。非常勤でもいいから職場を確保できればコネとツテは最大限活用できるので常勤への昇格も別学校への紹介も受けやすい。
在留邦人は「ニュージーランドは(学歴より)経験重視」というけれど、経験を得る前に学歴が必要なんだよ。バカ。日本は目に見えない学歴社会だけれど、ニュージーランドは目に見える学歴社会なんだよ。修士以上の学位を持つ教員なんて普通だし、博士の学位を持つ高校教師も特別な存在ではない。私の学校にも博士の学位を持つ先生がいた(ミスターではなくドクター(博士)と呼ばれていた)。財政が豊かな私立校だとイギリスの名門校から教員をリクルートしてくるし、フランス語はフランス人教師をフランスから連れてくる。やっぱり目に見える学歴社会だわ。
私が学校を卒業して20年経つわけだから当時四十代だった先生たちも六十代となり当然のごとく定年退職する。当時16・17歳だった後輩が36・37歳になっているわけだから私が38歳になっても驚きはない。独身教員の多い学校だったので独身のまま定年を迎えたはず。教職に人生をささげる人は日本でも独身が多い。家庭を持ってちゃ務まらない仕事ですからね。カネは残せないけれど人を残せるのが教職。教え子が母校へ戻り教員となるのは必然。学校の教授責務は完璧に果たしている。

在校時、唯一の疑問は、最終学年のバーサリー(大学入試)の『経済学』の設問で「好調なニュージーランドの林業が輸出量を削減した。その理由は何か。」というような記述式問題が出た。この設問について論文形式で記述するわけだけれど、好調な輸出を減らす理由が思いつかず、どんな回答を記述したのか覚えていない。現在に至るまでニュージーランドの木材輸出量は減少していない。
後日、商学担当の教師と会った際、あの設問への模範的記述はどうすべきだったのか聞いたところ、シックリした回答は得られず納得できなかった。教師にも想定外な設問のようだった。「YOUは問題ない」と言われたけれど奨学金受給資格を目指していた私には納得できない設問であった。環境への配慮か、規制に関する部分だと思うけれど、私が想定していたような問題ではなかった。この設問が完璧に回答できていたら私の人生はもう少し良くなっていた(かもしれない)。
あれだけ勉強をして完璧に準備して、最後の最後で出題の意図も回答もわからない設問を出すことが理解できない。二十年経った現在でも納得できない。私が出題者なら白黒はっきりしない不明確で二十年経った現在でも論理的に説明できない設題を大学入試に採用しない。一生に一回だけ、たった三時間の試験の一問に採用することは公平性倫理の欠如としか表現できない。大学入試問題は一問の合否で一生が決まる。
奨学金受給資格は90/100%以上(平均点は50%前後)の点数を取った優等生に給付されるお金でニュージーランドの高校3年生(現・13年生、当時の7th former)の上位3%しか獲得できない名誉ある奨学金である。私は永住者ではなかったのでお金は1セントも貰えなかったけれど、奨学金受給記録が残り、生徒には賞状、学校には盾が贈られるので奨学生が出ることは大変名誉なことです。私の学校ではこの盾が事務室の壁にずらーっと飾られ、来賓がひと目で学校のレベルを把握できるようになっていた。盾を得るということは教員の指導力が高く評価された証拠なので翌年以降の新入生獲得に役立つ。生徒ができる学校への最大貢献は良い成績を残すことだけです。学校でゴミ拾いなんかしなくていい、落し物を拾っても届けなくていい、良い成績を残せばいいんです。模範的行動なんて不要です。トップの成績を残せば後世に名が残る。学校にとっても最大級の名誉です。先生がバカでも生徒が優秀なら学校は繁栄します。東大と同じく「生徒一流、教員三流」の論理はNZでも同じ。

私がNZに残らなくて幸せに感じることは、日本以外のことができること。NZに残ってしまうと「おまえは日本人だから日本のことをやれ」とレッテルが張られる。日本のことはやりたくないと言っても通じない。日本にいるアメリカ人だって英語講師と相場が決まっている。教職以外での滞在許可の取得は難しいから。単純労働に滞在許可は降りないので出身国の強み以外は使えない。
日本人なら需要のない日本語教師か、日本人相手の仕事しか選択肢がない。例外的に看護の仕事は開けたけれど、私がNZにいたころは看護職を希望する留学生は一人もいなかったから時代ですよ。
"Windows 95" も学校のPCには入っておらずネット回線もなかった。当然、プログラマーもWebデザイナーなんて言葉もない。日本人がNZで数学教師を目指すことも音楽教師を目指すこともできない。言語的ハンデのある日本人は日本語教師以外に生きる道がなかった。そんな人生、イヤじゃん?つまらないし。物がなく、選択肢のないNZで人生まで決められてしまう。退屈な生活しかなかった。それは今も変わっていない。優秀な人材ほど海外へ流出するニュージーランドは国内構造を見直さないとイビツな形でしか維持できなくなる。私の肌感覚でも外国人、特に東洋人・アラブ人を要職へ起用することはNZではない。いつまで経っても中の下くらいの仕事しかやって来ない。クビになるときは最初がポリネシア系移民、次が東洋系移民。白人はクビにならない。日本人は二番目にクビになる。イギリスから来た白人移民、カナダから来た白人移民はクビにならない。オランダから来た白人もクビにならない。韓国籍を脱退した韓国系NZ人はクビになる。私がNZは移民の国ではないと感じる部分は自分の肌感覚が残っているから。統計上の数値に出てこない現実。日本人相手の商売しかしたことがない在留邦人にはわからないだろうな。
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母子留学 --名誉ある撤退-- [海外生活情報]

在日外国人の中にホームページを開設している人がいる。そのサイトにアフィリエイトを付けわずかな広告収入を得ている。この雑収入は年間で数千円から数万円だけれど、滞在許可に怯える外国人は税務申告が必要なのか不安に感じる。そうだよね、私も在日外国人ならおなじことで怯えるだろう。税務申告を怠れば滞在許可が延長できなくなるから。
20万円以下の雑収入は確定申告不要なので大丈夫とおしえてあげると、とても嬉しそう。これで滞在許可も延長できる?でしょう。
税金を滞納したまま帰国する外国人がいるけれど、税金からは絶対に逃げられない。全ての税務記録は永久に残る。徴税から逃げることができれば皆逃げるので絶対に逃げられない。税務署はそのためにあり、税務署員はそのために動く人たち。
税金を期日までに支払わないと延滞金が課せられ、この利率はサラ金とおなじである。税務署もサラ金とおなじ利率だからサラ金で借りて税を支払えと言う。サラ金でカネを借りると貸出審査で引っ掛かるので、ジャパネットたかたで分割購入ができません。税務署と相談して分割返納したほうがいいです。分割返納でも利息は掛かります。徴税からは絶対に逃げられない仕組みになっているからです。
在日外国人って大変だよね。日々滞在許可に怯え生活しないといけないわけだから。日本に無期限滞在できる私は幸せだ。以前アパートに置いてある自転車をかってに乗り、運悪く職質を受け、K札で調書を取られた元在日外国人が再入国できるか聞いてきたけれど、再入国前に人の自転車に乗るなと叱った。国籍を問わず人の自転車に乗るなんて基本的節度に欠ける。人の物は自分の物と扱う在留邦人とおなじではないか。そういう人間はこの世に存在しなくていい。間違いを間違いだと指摘することが本物の親切心である。在留邦人みたいに性格が捻くれていると社会に対し敵対的となり人を殺め、騙せる人間から騙す偏屈な人間になってしまう。こうなると間違いを指摘しても聞く耳を持たない。この段階になると精神がおかしいので近づいてはいけない。在留邦人を見たら逃げろというには理由がある。何かされてからでは遅すぎる。

ニュージーランドに母子留学している人たちも、そろそろ息切れしているとおもう。3組に2組は母子留学は失敗だったと感じているはず。ツッパった母子留学なんて止め、名誉ある撤退を決めるべきです。今ならまだ間に合う。いつ止めるの?いまでしょ!
都合の良いことしか言わない邦人エージェントに騙されたと思い、キッパリ諦め、帰国すべきです。名誉ある撤退は恥ずかしいことではない。英断です。今なら子の日本復帰も間に合う。元居た学校にすんなり戻れる。経済的損失も最小に抑えられる。無理して海外に滞在すべきではない。滞在許可に怯え、多額の手数料を支払い、プラス面が少ないニュージーランド滞在なんて止めるべき。日本に戻り離島に暮らせばニュージーランドとおなじ環境が手に入る。東京か横浜なら費用の安い外国人学校もある。子が小学生ならキレイサッパリ英語は忘れますから、すぐに日本語が戻ります。子は覚えるのも早いけれど忘れるのも早いから自分の子を天才だとおもわないように。どの家の子も覚えは早く忘れるのも早いです。子の模倣能力は8歳くらいまでに最大化するので、どこの家でも「うちの子は天才!」っておもいます。これは国際調査でも明らかになっている。だからお宅の子は天才じゃない。
私もNZの高校を卒業しただけなら自分の英語はキレイサッパリ消えていたとおもう。競争の厳しい大学でおなじ文章を何十回も書かされた反復練習と、現地生でも落第する講義を受け単位取得できたことでパワーアップした。NZの大学は成績順に単位を与えるので下の順位の生徒は本当に落第する。成績は廊下に張り出されるので誰が何点取ったのか全部わかる。合理的で明確で透明性を確保しているけれど人権もプライバシーもない。平均点だけ出して終わりということはない。一番とビリが誰なのか皆知っている。ビリが単位を得ていたらおかしいでしょ。日本の大学はビリでも単位を得るからとても良い大学なのです。
高校の先生は定期テストの成績を名前と点数を読み上げ発表するので生徒から批判が集中したけれど最後まで止めなかった。日本の高校でおなじことをしたら大問題になるとおもう。クラスメイトは25人くらいしかいないので、25人全員の点数がわかってしまう。ここでも人権もプライバシーもない。これって公平なのか差別なのかギリギリのところ。さすが自由で民主的な国ニュージーランドです。私も悪い点数を取ると東洋人は勉強ができず英語が下手だとバカにされるので一所懸命勉強した。いつも汗かく気持ちでいた。
母子留学をしている家庭って、日本のブラック企業で働く夫が仕送りをしているわけだから、裕福な家庭なのだろう。夫が妻の留学費用まで面倒を見ているって出来た夫だよね。普通はできない。無理。
おなじく母子留学をしている韓国人家庭もあるけれど、韓国とは社会的背景が異なる。兵役が最重要で出世と連動し、受験競争が激しく、大卒の半分しか就職できない韓国事情からすると借金をしても子を海外で育てたい理由はよくわかる。日本の場合は何だ? 母親が留学したい口実を反原発に摩り替え、そこに入り込んだエージェントが原発のないニュージーランドを売り込む。夫は妻に弱く、そのことを知っている妻は原発問題を口実に親族を説得し母子留学に成功。こんなことが通る社会は日本しかない。本当に日本は豊かで安全な国です。
在留邦人は肌感覚でわからないだろうけれど日本国内の反原発ムードはほとんど感じなくなった。着ぐるみを着た人が原発止めろってデモ参加しても説得力がない。ハロウィンのときの子供パレードとおなじだから。原発がある地域では再稼動の気運が高まっている。地元も行政も電力会社も「原発動かしてカネにしよう」って動きが高まっている。外野ほどうるさいと言われ私もそうおもうけれど、在留邦人が原発止めろと叫んでもまったく伝わらない。福井県美浜町、佐賀県玄海町、石川県滋賀町に行って「原発止めろ」って言えるのかな。地元の人に「オマエは黙ってろ」って殴られるとおもう。
在留邦人は世界中に125万人いるけれど125万人以上が原発再稼動を望んでいる。民主主義は過半数なので125万の在留邦人の声は届かない。
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海外ゴルフ [海外生活情報]

全英女子オープン中継で韓国出身・NZ国籍のリディア・コを久しぶりに見た。日本のゴルフ中継は日本人ゴルファーが中心になるため、海外の上位選手があまり放送されない。
リディアは世界ランク1位から3位を行ったり来たりしている。この18歳、どこまで強くなるんだ。日本なら高校三年生だよ。身長は低く、筋肉質でもないのに、ドライバーもアイアンもパターの使い方も超絶的に上手い。プレーにムラがなく淡々とこなす。タイガー・ウッズのように感情的にならない。上位選手に共通している部分は良い練習ができている、スイングが早い、感情的にならない3つ。
リディアは意外にもメジャー優勝がない。初ツアー優勝が15歳のアマ時代で鮮烈なデビューだったからね。メジャー制覇をしたら連勝を続けるだろうからバケモノになるのはこれから。まだバケモノになっていないこのゴルファーは何者なんだ。

性別を除けばタイガー・ウッズ以上の才能と言われたミシェル・ウィもおなじく韓国系ゴルファーだけれど騒がれたほど伸びていない。2014年にようやくメジャー制覇を果たした。プロデビューから9年後。リディアはメジャー制覇はないけれどツアー7勝。タイガー以上の才能はリディアだろう。
ミシェルは181cmの熊井ちゃんを超える185cm。熊井ちゃんのデカさがわかる身長です。熊井ちゃんゴルフやったらいい線いくとおもう。どうですか、熊井ちゃん、ゴルフ。私、熊井ちゃんがゴルファーになったら応援するYO
熊井ちゃんがゴルファーになったらギャラリーがすごいことになるだろう。私も熊井ちゃんを見たいからゴルフ場に行きます。

韓国人ゴルファーの活躍が素晴らしい。日本人ゴルファーもマズマズのところまでいくけれど、優勝までいかない。どこから韓国人のゴルフ熱が高まったのだろう。日本は海外から教わる部分が多くあります。
私のイチオシはチョン・インジ。美人・長身・スリムとルックスは完璧。全米女子オープン優勝でメジャー制覇。タイトルにも文句なし。すでに大型スポンサーがついているのだろうか。日本企業が取れば錦織圭以上です。サマンサタバサなんかスポンサーに名乗り出たら完璧です。ゴルフのできないエビちゃんを使うよりチョン・インジですよ。サマンサのアジア戦略にも貢献します。

海外在留邦人で現地ゴルフをやっていない人は本当にもったいないことをしているとおもいます。日本なら真夏でも雨でもゴルフをやっている人がいます。都合でそうなりますが、私なら真夏にゴルフはやらない。高温多湿の日本で真夏にゴルフをやったら死にますよ。雨の日にカッパを着て濡れながらゴルフをするのは世界中で日本人と韓国人くらいです。どうしてそんな不便なことをしなくてはいけないのか理解できない。屋外プールだって雨の日は中止です。
以前にも紹介したけれど、海外ゴルフは安い。基本的にメンバーになれば無制限でやり放題。ゴルフは打ち放しで練習するスポーツではなく、歩きながらコースで練習するスポーツ。安くて施設環境が整った海外で日本とおなじ生活をしている在留邦人はもったいない暮らしをしているとおもう。

海外スポーツで日本より下と感じるのはテニス。良いコートはメンバーでないと利用できず、利用料を考えると日本と変わらない。公営の自主カンパ制によるコートだと設備が貧弱。クレー・ハードを問わずツギハギだらけ、ネットが設置されていなかったりする。学校にはテニスコートが設置されているけれどかってに入れない(入口に鍵が掛かっている)。裏側にテニスコートを持つ小さな教会が多くある一方で、こちらもメンバーにしか使えない。
東京でテニスコートを予約することは激戦ですが、設備面を考えると、日本での利用のほうが賢いとおもう。
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別名併記 [海外生活情報]

別名併記とは、日本国旅券に戸籍に記載された氏とは別の「通称名」を載せることです。
この別名併記についても質問が多く寄せられます。
外国人と結婚した日本人は、外国人は戸籍を持てないので、外国人の戸籍に入ることはありません。戸籍は日本国籍を持つ人にしか存在しません。そのため、外国人と結婚しても自動的に苗字が変わるわけではありません。
婚姻に伴う苗字の変更は「外国人との婚姻による氏の変更届書」を提出しなくてはいけません。これにより、外国姓に変わります。この手続きは婚姻後6ヶ月以内に行わなくてはいけません(戸籍法第107条)。6ヶ月を超えてからの変更には家庭裁判所の判断が必要になります。

旅券更新時に別名併記を希望すると、括弧で別名記載できます。本名が高橋佳子(たかはし けいこ)の人は外国人と結婚しても高橋佳子です。外国人夫がSMITH姓なら、外国人との婚姻による氏の変更届書の提出により、SMITH 佳子になります。この手続きを取ると、全ての公文書をSMITH姓に変えなくてはいけないため、あえて選ばない人もいます。しかしそうなると海外在住時には都合が悪いと判断する人もいます。そこで別名併記を選びます。
別名併記で、高橋佳子(SMITH)となりますが、このSMITHは通称であり、ICチップに記載されません。つまり、別名併記でも高橋佳子のままです。SMITHはペットの名前とおなじ程度の扱いです。公式な場面では使えません。

ミドルネームに旧姓を使う人が多くいます。佳子・高梨・SMITHとなります。
ミドルネームは出生と同時に親がつける名前のため、自分で選ぶことはありません。自分の子のミドルネームに母親の旧姓や祖父の名を入れることはあります。
そもそも日本の戸籍には、ミドルネームに該当する名がないので、わざわざ使う必要もありません。でもどうしてか、在留邦人はこのミドルネームを異常に気にします。特に日本人夫婦の間の子にもミドルネームをつけたがる。

海外では佳子・SMITHとして、日本では高橋佳子として生活したいと考える人も多くいます。姓を2つ持ちたいということです。
1人の人間が2つの姓を持つことはありません。2つの姓とは2人の人間を意味します。佳子・SMITHと、高橋佳子が同一人物だと判断できる人はいません。それでもこの形を無理にでも通したがる在留邦人が多い。
子供の成績表も海外発行だと佳子・SMITH、日本の学校編入時には高橋佳子で通るでしょうか?一般的に考えると、佳子・SMITHと高橋佳子がおなじ人物だとおもいません。でも実際にはこの形を押し通す人が多くいます。これは日本側にも問題があります。1人の人間が2つの姓を持つなら婚姻に伴う氏の変更は存在しません。
どこの国のどの人間も姓は1つ、名も1つです。国によって姓や名を自由に変えることはできません。飼い犬や猫だって2つの名前を使い分けられたら混乱します。どうして在留邦人は自分の都合の良いように自己ルールを作るのか理解できません。
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NZ人は誰なんだ? [海外生活情報]

ニュージーランド・ヘラルド紙(新聞)に掲載された記事を紹介しましょう。これ、日本人永住者(または永住希望者)も知っておくべき内容です。
原文はこちらから。
http://m.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=11461762

記事の内容を簡単に説明すると、ドイツ生まれのニュージーランド国籍を持つお父さん(32歳)と、マレーシア出身でニュージーランドの永住資格を持つお母さん(33歳)の間に男の子が2人(長男3歳、次男1歳)がいます。
一家はドイツ在住ですがニュージーランドへの帰国を検討。しかしこの長男が「ウィリアムズ症候群」という難病に犯されていることからニュージーランド移民局は長男の永住資格を発給しません。お父さんとお母さんは困っています。

お父さんがニュージーランド国籍なら子もニュージーランド国籍かと思いきや、このお父さんは「ニュージーランド出身者の血筋を引く者」としてニュージーランド国籍を取得しています。ドイツとNZの二重国籍(多重国籍)が高いです。この場合、お父さんにニュージーランド国籍が与えられても、子にニュージーランド国籍は与えられません。法律で決まっています。
子の国籍は不明ですが、ドイツかマレーシアの国籍でしょう。マレーシアは多重国籍を認めていません。ドイツは基本的に多重国籍を認めない方針を堅持しつつ、条件付きで多重国籍を認める法改正を行いました。この条件ではニュージーランド国籍は取得できないはずです。マレーシア人のお母さんには初めからニュージーランド国籍はありません。

ニュージーランドの永住資格の申請条件に「良好な健康状態であること」という項目があります。この3歳の長男はこの項目に引っかかりました。移民局としては申請条件を明確に示しているので申請却下できる条件が整っています。申請条件は他に「良好な精神状態であること」「十分な英語力があること」が申請条件です。
お父さんとお母さんは、公費治療を目的としたNZへの帰国ではないと反発していますが、これもどこまで本音なにか不明です。人間は保身的な生きもので嘘をつきます。移民局は、難病の子がいれば治療費を支払うのはNZ側だとわかっています。

この問題、どう解決するのでしょう。解決しないかもしれません。人道的観点からニュージーランド側が折れ、永住資格を発給するでしょうか。そうなると過去に健康上の理由で申請却下された人たちが怒ります。メディアが取り扱うと同情も寄せられます。勝つのは誰か。

日本は、原則、多重国籍は認めていない国なので、一定年齢以上は多重国籍を認めません。しかしこの原則、罰則はなく、申請者の努力義務です。22歳を超えても多重国籍でいられるという人がいます。これは手続き上可能でも、非常にリスクの高い行為です。

旅券申請を行う際に「一般旅券発給申請書」に「外国籍の有無」という項目があります。22歳以上で「現在外国の国籍を有していますか?」に「はい」を選べば別室に連れて行かれ事情を聞かれます。「いいえ」」を選ぶと虚偽申請で旅券法違反で刑事罰を受けます。21歳で日本の旅券と海外の旅券を取得し、31歳になるまでの10年間なら22歳を過ぎても多重国籍が可能です。31歳での更新は不可となり、日本国籍を離脱するか、保持するか選択する必要があります。

「白人とゼッタイに結婚する」「白人と結婚してハーフの子を産む」と意気込む邦人女性がたくさんいます。私がNZにいた1990年代にもすでにたくさんいました。それは個人の自由ですが、上の新聞事例のように、配偶者がNZ人でも子はNZ人になれない、永住資格も得られない事例もあります。白人男性を獲得したい邦人女性は相手の親等調査もしてください。

日本が大嫌いな在留邦人、それはそれで結構なことです。日本国憲法では「表現の自由」「居住移転の自由」と「海外渡航の自由」が規定されています。しかし、有事の際、救済するのは誰でしょう。どれだけNZが好きでも、NZは日本人を助けません。

ニュージーランドは永住資格の発給条件が緩く、その後の管理も緩い国です。永住資格を取得後、2年間の滞在の半数(12ヶ月のうち184日以上)をNZ国内に滞在していれば、有効期限なしの永住資格になります。日本へ戻っても失効しません。ドイツでは永住資格を得ても、その後、6ヶ月以上離独したら失効します。私がドイツへ戻るには理由があります。

ニュージーランドは国籍主義にすべきでしょう。それが世界標準であり公正な手段です。
永住資格の人は、過去二年間の納税の有無について現地調査すべきです。就労許可で働く人への公費負担条件が二年以上だからです。受益者負担の観点から、納税義務と公費受給は均衡すべきです。税を支払わないのに公費は受け取れるとはおかしな話です。これは個人の問題ではなく、国の制度の問題です。

移民の受け入れ目的は「消費の拡大」「労働人口の増加」「徴税」です。二年間の半分だけ滞在し帰ってしまう人を移民とは呼びません。単なる長期滞在者です。NZは永住資格発給前も後も管理が甘い国です。時間が経てばこの制度の失敗が露呈します。

NZが永住資格主義を採用する理由は、過去にUKを中心とする英国連邦王国からの移民流入が中心だったからです。現在の移民出身国はインド(7700件)、中国(6600件)、UK(5500件)、フィリピン(3100件)と大きく様変わりしています。
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離婚と誘拐 [海外生活情報]

あまり知っている人はいないとおもいますが、ニュージーランドは誘拐が多い国です。

2015年4月にニュージーランド警察が発表した犯罪統計2014を見ると、2012年は235人、2013年は198人、2014年は235人が誘拐されています。検挙率は2012年が60.4%、2013年が67.2%、2014年が67.7%となっています。
日本での誘拐件数は、平成26年度警察白書によると、2012年が190件(検挙率91.1%)、2013年が185件(検挙率86.5%)となっています(2014年に関しては集計中)。

人口がおよそ30倍異なる両国なので、日本の誘拐件数が少ないのか、NZの誘拐件数が突出して多いのか、見る人の判断によりますが、私の感覚からするとNZの誘拐件数は多いです。人口比で日本の30倍も誘拐件数が多く、検挙率は日本の8割程度と言われたら印象が悪いでしょう。これは統計が示す事実です。

NZの小学校(Primary School)と中学校(Intermediate School)の前を朝通るとよくわかりますが、時折、警察車両(パトカー)が止まっています。このパトカー、子供たちの通学風景を見守っているわけではありません。誘拐は朝発生することが多く、その監視業務を行っています。
NZの小中学校では朝当番として生徒が通学する際に交通安全指導を行います。色の付いたビブスを着て、生徒たちが車に轢かれないよう、通学する生徒は学校の前で立ち止まり、当番生は車が来る前に「生徒 通ります」と書かれた簡易遮断桿を降ろします。遮断桿が降りると赤信号とおなじ扱いになるので車・オートバイ・自転車は止まる必要があり、生徒が安全に道路を横断できます。
パトカーに乗る警察官はその交通安全指導を見守っているのかと言えば、そんなものは初めから見ていません。
何を見ているのか。誘拐をしに来る「元親」を捜しています。

離婚率を割り出すことは実質的に不可能です。なぜなら、既婚カップルを離婚するまで追跡することができないからです。そのため詳細な統計を割り出すことは不可能です。
NZでは年間約2万組が結婚します。そのうち同性婚は約500組。離婚は年間約8200組です。
離婚家庭が多いということは、親子が離れて暮らす家庭が多いことになります。子に会いたい離れて暮らす親=元親は、子が通学している学校を知っているので、その学校前で待ち伏せします。朝の登校時間は限られているので朝を狙います。子も離れて暮らす親を知っているので騒ぎません。上手く「誘拐」に成功した元親はそのまま子を連れ去ります。これが誘拐で一番多いケースです。
一旦学校に入った生徒が大人と出てくることはないので、ここで警察官が登場します。そのためにパトカーで待機しています。
子の旅券を持つ親だとそのままオーストラリアに連れて行くこともあります。NZ人はオーストラリアへビザなし・無期限滞在が可能だからです。そのため、オーストラリアへ片親と子が入国する際は非常に難しくなります。ほぼ例外なく別室で取り調べられます。その背景に親子誘拐があるからです。
再婚者だと連れ子がいるケースが多く、相手の連れ子を誘拐することもあります。

日本人エージェントはこの「犯罪」についてしっかり説明できているでしょうか。
私の感覚では人口比で日本より30倍も誘拐が多いですと言われたら嫌な気分になります。
学校前でパトカーが見守る中を登校する光景は安全でしょうか。誘拐は児童誘拐に限りません。
統計は論より証拠を明確に示し、数字は真実を映します。
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脱・母子留学のすゝめ [海外生活情報]

私費留学生が減少する中、親子留学生が増加傾向にあります。
ニュージーランド移民法では17歳までの子が就学するとき、保護者ビザが1件(1名)発給されます。
このビザ、日本人にかぎると母親しかいないので、母子留学が正しい日本語です。
アジア圏では日本と韓国からの母子留学生が圧倒的に多いです。理由は両国共に厳しい受験制度があることが表向きですが、実態は少し違うとおもいます。

兵役が課せられる台湾や韓国からの親子留学生が増える理由はわかります。子の兵役逃れのためです。しかし、兵役は男子のみに課せられるので、女子は徴兵されません。留学生は圧倒的に女子が多いです。これはどの国からの留学生もおなじ状況です。女子のほうが海外志向が強く、憧れを抱く生徒が多いからです。

日本人の場合はどうか。多くは母が留学したい口実を子を出しに上手く仕組んだ結果ではないでしょうか。
わざわざ子連れ海外留学する理由もわかりません。日本国内でも山村留学や離党移住はできます。なぜNZで親子留学なのか明確に答えがありません。

この制度、私費留学生が減少する中でエージェントたちにとっても旨味の大きな仕事になります。受け入れ校にもお金が落ちるのでエージェントと学校が協力する理由もわかります。なるほど、エージェントがNZを絶賛する理由がここにあります。

父は本国に残り馬車馬のごとく働きお金を送ります。父の理解と協力に委ねられる制度です。
日本と韓国との明確な違いは、日本人は子が小学生の年齢で留学する家庭が多く、韓国人は子が中学・高校生で親子留学する家庭が多いです。
日本人家庭は子は小学生なので、長くても2-3年で帰る家庭がほとんどでしょう。一般家庭では資金面から3年以上も父が仕送りを続けるとは考えにくいです。外国人留学生の学費は国内生の数倍掛かります。子が中学生になってからの留学はリスクが高く、母が40代半ばになっている家庭も多いはずです。この年齢では父も協力しません。それだけリスクが高いということです。

韓国人は明らかに学歴を狙っていることがわかります。小学生の子を海外に行かせても学歴は関係ありません。
韓国社会にも「学歴ロンダ」があるので、有名校に入れなかった人は海外で学歴を変えてしまいます。国外に出てしまうと学校名がわからなくなるからです。学歴ロンダは主に大学での話しですが、これでけっこう成功している韓国人が世界中にいます。私の知り合いの韓国人も韓国では有名校に入れず、留学で学歴ロンダに成功しました。本人が言っていることなので事実なのでしょう。
NZの有名高校を卒業させ、そのままイギリスかアメリカの有名大学へ進学させるルートを考えているでしょう。これ、サウジアラビアの金持ちがよくやる進学方法です。費用面からするとイギリスの高校へ進学させるより、NZの高校へ進学させたほうが安いからです。そのため進学先は現地の有名私立校か、国際バカロレア(IB)認定校を選んでいるはずです。中堅校には興味がありません。

2010年5月のニュースに、この親子留学生制度でクライストチャーチに留学していた韓国人家族が自殺しています。自殺理由は不明ですが、母43歳、長女17歳、次女13歳が自宅で自殺しました。この自宅は持ち家です。滞在歴は6年、娘2人は有名私立校のセント・アンドリュース・カレッジの生徒でした。セント・アンドリュースに2人も通わせていたということはかなり裕福な家庭の育ちです。NZに私立校は3-4%しかないので、私立校に通う生徒は裕福な家庭育ちの子女です。
この事件は、4月に持ち家を売却したあとに起きたので、家庭内に複雑な事情があったようにおもえます。
韓国から仕送りを続けた44歳の父には悲劇ですが、葬儀のため渡航したこの父も現地で自殺しています。
当時の報道が電子版に残っています。英文が読める人は読んでみてください。

Dead Korean family farewelled
http://www.stuff.co.nz/national/3682919/Dead-Korean-family-farewelled

Father dies hours before funerals for lost family
http://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=10644138

Father's death adds to family tragedy
http://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=10644043

持ち家暮らしの裕福な韓国人家族にも難しい局面があった中、資金不足、家なし、知人なし、土地勘なし、語学力なし、コネなし邦人家族が生活できるとはおもえません。

留学や海外移住は3年目が一番きつい時期です。3年目・5年目・10年目がきつい山の部分です。10年持つ人は少数で、国際結婚も10年持たずに破綻する夫婦が多いです。国際結婚は3組中2組以上が離婚しています。

「迷わず行けよ 行けばわかるさ」が通用するのは義務教育課程修了時、日本なら15歳、NZなら16歳までです。

「迷ったら 飛び込め」「感性を信じろ」「誰かが助けてくれる」「偶然の出会いに期待」なんて調子のよい移民ブローカーの言葉に耳を傾けてはいけません。ブローカーが責任を取るわけではありません。ブローカーは仲介手数料を取ったら「SAYONARA」の人です。良い人は現れません。ペテン師は現れます。見知らぬ人が助けてくれるわけありません。そういうことを言う人は自分が見知らぬ誰かを助けたことがあるのでしょうか?もちろんあるはずですよね!

母子留学は子の将来を左右する一大事です。「迷ったらやらない」が基本です。
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