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自由の国?ニュージーランド [論文執筆]

香港の学会に出席するため航空券と宿舎を予約した。
一年先の話であっても実際に一年はすぐに経つ。私がNZにいたころ、二十三歳くらいまでは時間がゆっくり進むけれどそこから時間は急激に進むと言った人がいたけれど、その通りである。私は十七歳くらいから今の感覚のままだけれどね。
ライフステージの変化は男性より女性の方が激しく、特に二十五歳くらいまで学校にいることが普通となった現在ではそこから結婚・出産となれば三十五歳まですぐということだ。私も来年は四十歳なのでビビってます。なぜなら、同級生が皆おじさんとおばさんになっているから。同級生がPTAのおばさんになってる!これは衝撃的。自分のメンタリティは今でも16歳くらいで止まっているので、16歳の同級生が40歳になって目の前に現れることがビビるわけです。

香港行きは金曜の夜中(土曜早朝)に出発し月曜早朝に帰国という初めての深夜便である。ヨーロッパ路線では普通でもアジア路線では初めてだ。
香港まで日帰り圏内になったので体力的に厳しい。新幹線も延長されるたびに日帰り出張になる。ゆっくり行きたい人は高い料金を支払えってことです。
この学会参加は出張扱いになるけれど休んでもいられないので、金曜の通常勤務後に出発し、月曜の通常勤務前に帰国する。発表は日曜日。ここが在留邦人の言う「ブラック企業」とか「奴隷社会」と言われる部分なのだろう。
でも日本人の気質は、人が休んでいるときに人より先に進みたいと思う部分が強く、受験生が「夏を制する者は受験を制する」と言うように、自主的にやっているわけだ。在留邦人はお勉強のできない人ばかりだから受験なんて関係ないか。読み書き計算ができない人ばかりだから。
公務員だって昇進試験の勉強をファミレスでやっている。ここに「強制」も「奴隷」もない。自らが選んだ生き方だ。ニュージーランドで勉強している人なんて見たことがない。午前8時から午後10時まで開いている図書館はいつ行ってもガラガラだから勉強がしやすかった。
ニュージーランドのように労働組合の影響力が強く、労働組合長がエリザベス女王から勲章をもらう国だと、あれもダメ、これもダメと自由がない。自由がないので労使関係が悪い。労使関係が悪いから離職率が高い。柔軟な労働市場と言えば聞こえはいいけれど、転職しないといけない国内事情があるということ。ニュージーランドでも公務員の離職率は低い。恵まれた労働環境がある職場はどこも離職率が低い。
「自由」だから離婚率も高い。結婚した3組に2組以上が離婚する。子供は放置され死んでしまうので国が面倒を見てやる。児童虐待もドメスティック・バイオレンスも日常的なので取り締まる法整備がされている。14歳で妊娠するのも普通だから学校が秘密裏に中絶手術をしちゃうし。若年層の自殺率が高い。これが自由?

自由の国・ニュージーランドという在留邦人は何に対し自由を感じるのだろう。学校に子供を連れてくる教員がいたり、誰かの飼い犬が職場を歩いていたり、バスの中に誕生日の人がいたら乗客皆でバースデーソングを歌ったりそういう「遊び」はあります。ぜんぜん面白くないけれど。

ニュージーランド人の5人に1人は海外在住である。国内人口は430万人、海外在住者は100万人以上いる。そのうち6割がオーストラリアに住んでいる。飛行機で4時間以内の移動なので国内感覚。ヨーロッパも東から西なら4時間あれば大体の地域へ行けてしまう。UEFAチャンピオンズリーグが開催できる理由は地理的条件である。北海道と沖縄も4時間、香港と東京は4時間半で行ける。
海外で正規の職を得たNZ人は二度と戻って来ないから、本当にNZは自由な国なのだろうか。医師・看護師資格を取得した人が目指す先は国内の医療機関ではなくオーストラリアの病院である。そちらの方が待遇が良いから。
オーストラリアを経由しマレーシアへ行く人も多い。マレーシアは英語が通じる英国連邦だし、白人男性なら現地女性にモテる(?)から再婚もできる。マレーシアでイスラム教徒になるNZ人も多くいる。
クライスト・カレッジの学校長もカレッジを辞めてマレーシアの有名インターナショナルスクールの校長に転職しましたね。イギリス人の校長だったけれど、報酬の良いマレーシアへ行ってしまいました。ド田舎のラフバラからクライストチャーチへ連れてきたカレッジにとっては大きな損失です。

さて、私の論文は来年の五月までに完成するのでしょうか。
「論文執筆はゆっくりだが進んでいる」
「論文執筆は進んでいるがゆっくりである」
おなじ内容でもどちらが好印象を持たれるだろう。完成すればどちらでもいいんです。
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納得と辟易の間 [論文執筆]

論文執筆を手書きに変えてから進みが良い。これでもかなり遅れているけれど自分が納得できる内容になっている。
まったくの別件で書いた文章は掲載拒否された。これは意外だったけれど、出張中に執筆した内容なので、パワー不足は否めない。これについては私の仕事ではないので、どーするのかしらない。自分の仕事に比べると人の手伝いは楽だわ。
文章には魂が込められ「言霊」となるので、思っている以上に相手に伝わる。追悼句はその代表例。論文でも私的文章でも魂を込めないとダメということ。魂を込めてもダメなやつはダメだけどね。
業績が増えることは体力的にキツいけれど精神的に楽になる。人はプラスαの部分で勝負しないと勝てない。それと、人が思う十倍努力しないと認めてもらえない。努力は必ず報われると高橋みなみは言ったけれど、それは努力が報われた勝ち組の発言で万人が報われるわけではない。人が生きる人生は、運を味方につけることも重要です。

今年に入り私的な手紙を続けて受け取り、どれも内容が重過ぎて辟易している。ザッと内容だけ掴み、全文は読まないことにした。八つ当たりする相手は私ではないはず。人付き合いほど厄介なものはないけれど、人付き合いの形を知らない人が多すぎる。これは基礎教養プラスαが欠如しているからではないだろうか。現代人の大人ほど、真の教養主義が必要なのです。
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記念はいいんだ記憶に残せ [論文執筆]

手書きで論文執筆は時間が掛かるけれど、確実に頭の中に残るので、非効率の中の効率化に成功している。
さすがに出先では無理でも、家にいるときは手書きで進める。書き上がったものを、機械に打ち込む手間はバイトを雇ってやらせようかな。昔の大学の先生は学生を下請けに自分の研究をさせていたわけで、補佐してくれる人がいないと進む研究も進まない。今の大学の先生は下請け学生なんていないけれど、医局制度という封建制度を持つ医学部だけは今でもいる。
今日は16時間執筆した。そのうち9時間くらい猫が膝の上で寝ていたので足は痛い、腰は痛いで、書き物も体力勝負です。体力以前に痛みとの闘いがある。ここまでやっても、まだ予定から大きく遅れている。

夜は西麻布の「権八」で台湾からの客人と食事。この店も半分以上は外国人客になってしまった。味は不味くも美味くもない。外国人でなければもっと美味しくて安い店がいくらでもあるけれど、飲食は雰囲気・客層・接客も要素。
タクシーでスターバックス渋谷TSUTAYA店へ行き、2階席の真向かいがスクランブル交差点なので "Lost in Translation" を見た人なこの場所がわかるはず。当初は "Toshi Yoroizuka" のスイーツの店へ行く予定が遅すぎたので止めた。台湾は日本化しているので日本で流行りの店は全て知られている。私の情報量では追いつかない部分がある。原宿の "Cookie Time" にでも行こうかな。でもクッキー・タイムのクッキーって不味いんだよ。日本の小麦粉を使っているなら美味しいのかもしれないけれど、NZで売っているクッキー・タイムはカチカチで煎餅みたいに硬いから噛めない。たぶん、ザラメを使っている。ザラメを使うと時間が経てば飴状になるため硬くなる。クッキー・タイムは歯が折れそうになるレベルの硬いクッキーという印象しかない。味もお金を出してまで食べたいものではない。
東京にいるなら新宿で伝説の新聞配達人「新宿タイガーさん」に頼んで一緒に写真を撮ってもらうほうが記憶にも残る。新宿タイガーさんは教養人なので丁寧にお願いすれば写真は撮ってももらえます。隠し撮りしてはいけません。私がタイガーさんを最後に見かけたのは7年くらい前なのでまだ新聞配達やっているのか不明。アルタの裏にやってくる移動カフェ車の前でジュースを飲みながら昼寝をしていました。あの格好で昼寝をしているとチョット怖い。

深夜に帰宅し論文の続き。論文を書いていると次から次へとアイデアが出てくるので、耳の穴から変な汁が出てきそう。
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快調 [論文執筆]

いやー、ビックリするくらい論文が進んだよ、奥さん! 
百分の三くらい進んだと思う。 よくやった私!
やはり書かないとダメだ。書けば頭に入るけれど書かないと頭に入らない。
ワープロで打ったほうが圧倒的に進みは早いけれど頭に入らず、手書きは効率が悪いけれど頭の中で文字の置き換えもできるので自分には合っている。
人には二種類のタイプがあり、書いて覚える人と、話して覚える人がいる。両立できる人はほとんどいない。書き手が途中で話し手になることもほとんどない。右利きの人が左利きになることはないでしょ。それとおなじ。
書いて覚える人は書いて覚えなくてはいけない。私はこちらのタイプ。
話して覚える人は人に話す言葉を自分で聴いて覚える。予備校や大学の先生、お医者さんに多いタイプ。大学での講義は何のためにするのかと言えば、学生のためではなく、自分の言葉を自分で聴くため。学会発表も同様。このタイプは聴衆の反応なんてどーでもいいのです。
人生の早い段階で自分が得意とする形を見つけ、その形以外をやらなければ、どの人でもかなりのレベルにまで到達する。東大生にも掛け算ができない人はたくさんいる。掛け算ができなくても、掛け算とおなじ解を求められる方式を自分で見つけ出せばいいんです。楽器演奏をする人はわかると思うけれど、指使いは関係ない。でも、先生に習ううちは掛け算も指使いもわかっていないと怒られます。イーストウインドの田中みたいに「論破し教師を倒す」なんて言ってはいけません。指導者には指導者なりの指導方針があるからです。反発する人は高卒のままでいてください。学歴がないことを妬み、ブログにつらつら書いたらいいんです。田中にも学歴があったらもっと豊かな世界があったでしょう。汚く暗い仕事に手を染め、如何わしいカネを日本からNZに運ばなくて済んだでしょう。あー、学歴がないって悲惨です。
学費の安いNZで大卒になればいいのに。アイツはホザくだけで、実際は大学にも入れないし、入っても卒業できない。永遠の負け組みなんだよイーストウインドの田中は。
西友で75円で買ったメッツ グレープフルーツ味を飲みながらもう少し続ける。果汁0%なのにグレープフルーツの味がするって体によくないものは美味い。
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本が首輪になった [論文執筆]

少しだけ論文を進めた。細々と書き溜めたメモを張り合わせれば百分の三くらい進んだかもしれない。文字は自分が思うほど書けないので、実際に文字数を数えると悲惨な数字が証明されるので数えない。研究は文字数ではない内容だ。
やはり本を置く場所が足らないので本を処分した。この本は学術書ではないので全部捨ててもいい。ネット買取店で価格のつかない本はブックオフへ売った。ブックオフで価格のつかいない本だけ古紙回収に出す。
本の買取はほとんどが3円、ときどき30円、ついでにCDも何枚か売ったのでこちらが1枚50円、もらったけれど見ていないDVDが1枚150円で買取価格がついた。売れ残りなし。ブックオフの買取はパッと見た感じで汚くなければ価格がつく。3円だから。
荻窪駅前のブックオフで売ったけれど、この店はかなり広いことを初めて知った。在庫数が半端なく多い。荻窪は病院へ行く数時間しか滞在しないから知らない街。どこに何があるのかまったくわからないので、いつか探検してみたい。買取価格も他のブックオフより高いような気がする。ブックオフの査定は全て見た目だからアルバイターでもできる。以前立ち寄った時に、セイバーのフィギュアが750円で売っていたので買おうか迷ったけれど、今日見たら売れてしまった。あのフィギュアで750円は安い。でも箱がなくどうやって持ち帰るのだろう。レジ袋?
ブックオフで交換したジャリ銭は飼い猫の新しい首輪に変わった。野良猫二匹用にも100円ショップで首輪を購入した。100円の猫用首輪でも安全装置が付いているので凄いぞ100円ショップ。在留邦人に100円ショップの話をするとブラック企業と差別されるから怖いYOー。努力と差別はおなじではない。
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論文脳 [論文執筆]

寝ても覚めても論文のことしか頭にない。ついに夢にまで出てきた。私の脳は論文モードに入った。
脳を絞りあらゆる知力を出し尽くさないとこの論文は完成しない。2017年5月までに仕上げる。このタイミングを逃したら一生完成しない。
論文の消費期限は非常に短く、時期を逃すと関心が集まらない。学部の卒論なら何を論じてもOK。学部の卒論は論文に入らない。学術論文は関心と時期を逃すと価値がない。それを理解せず「何で自分の論文は採用されないのか」と腹を立てている助手がいるけれどバカじゃねーかと思う。論文は鮮度が重要な生ものと同じ。

職業人は年度ごとの目標を持つべきではない。単年目標は四月初・三月終の学生がやればいい。三年から五年で達成できる目標に限定すべし。私は次の三年の間に「テメーみてーな糞が仕事選んでんじゃねーよ」と、高橋朱里がAKB共和国のコントで言ったあの名台詞を使うこと。イーストウインドのトム田中に直接言いたいけれど、田中は既に糞だから日本人を騙し生きている。そんなヤツに「テメーみてーな糞が」って糞に糞と言っても意味がない。
Masafumi Osada もおなじ。Masafumi Osada そう長くない将来に死ぬから放って置けばいい。糞になる前に死ぬ。日本人を騙す日本人は全員死ねばいい。
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高円寺→中野 [論文執筆]

新刊洋書に目新しさがないので高円寺都丸書店を訪問した。いつ営業しているのかわからないこの古書店を訪問するのはリスクが伴う。一応営業時間は決まっているようだけれど、即売会があると閉店になる。これ、古銭屋もおなじです。
十六世紀のカトリック教会史について書かれたフランス語の本を買おうか迷ったけれど止めた。今の私に必要ない。マイナーすぎて私以外に買う人はいないだろうからそのうち買おう。
ドイツ語とフランス語の本はほぼ手付かずなので状態が良く安い。新刊本の十分の一程度で買えるけれど、好みの古本を探すのは至難の業。大学のテキストですら古本で探すのは難しい。安い物を探すには労苦が伴うため機会費用はむしろ高くなる。近所のオバハンに「優雅な暮らしをしているのね」と言われカチンときたが、優雅な暮らしをしている人が古本屋へ行くか。
都丸書店で思い出した。現在の上島珈琲高円寺北口店がある場所にパン屋があった。このパン屋でクロワッサンを買い、阿佐ヶ谷へ向かい高架下を歩きながら食べていたら、知らないオバハンに笑われた。このことはよく覚えているけれど、なぜ私は高円寺から阿佐ヶ谷へ歩きながらクロワッサンを食べていたのか覚えていない。当時は高円寺に住んでいなかったし、阿佐ヶ谷へ行く用事もなかった。しかも電車ではなく徒歩。それに今も昔も食べ歩きはしない。記憶が美味しいところだけつなげたのだろうか。これは私が十六歳くらいのときの記憶だけれど、本当に意味不明な記憶だ。でも知らないオバハンに笑われたことは覚えている。オバハンが乗っていた自転車の色まで覚えている。
西部古書会館で即売会を開催していたけれど、学術洋書は扱っていないと判断し入らなかった。この即売会には遠方から訪問する人もいるので古本ファンがたくさん集まっていた。この古本ファン全員が優雅な暮らしをしているか?単なるおじさんおばさんです。

欲しいものがない高円寺を後に中野へ移動した。サンプラザ前に汚い群衆がいたのでハロプロコンサートかと思ったらその通りであった。ハロプロオタにとって正月はサンプラザでのコンサートです。もうすぐサンプラザはなくなるけれど。
オタの平均年齢は四十歳を超えているとおもう。中央値は私の年齢くらいではないか。アイドル活動に参加するには何よりも資金が必要なので、カネのない若いファンは淘汰される。オタ年齢が四十歳超えというのは間違っていないとおもう。
中野駅北口再開発は失敗で非常に使い難くなった。無駄に歩道が拡張されたけれど、予想したほど乗降者数は増えていない。変わらず南北は分断されたままで北口と南口の経済格差は半端なく、南口は死に掛けている。野方・新井薬師方面からの自転車利用者は数を増し、池袋駅前を越えるのは時間の問題。中野区が抱える最重要課題は自転車問題です。それとゴミ。中野区にはゴミ処理施設がない。
区議会は票が取れる高齢者福祉を最重視するけれど、中野も杉並もゴミと自転車が最重要課題です。
中野区役所駐車場が30分・400円の駐車料をつけていた。帝国ホテルの駐車料と同じ。なんだこの挑戦的駐車料は。
「関西の恥」といわれるダイコクドラッグが開店してから価格は消費者有利となり、ダイコクかOSの安いほうで買う。ドラッグストア激戦区の阿佐ヶ谷は薬代は高く消耗品だけ安い。高円寺のドラッグストアはどこもやる気がない。これでドンキホーテの薬品売場が再開すれば最強地区になるけれどこれは実現しないだろう。売れないから止めた部門だからね。
中野ブロードウェイでは魔女の宅急便グッズを確認。これは今年の誕生日プレゼントに使おうとおもう。別の人向けプレゼントは東京国立博物館ミュージアムショップで売っている八橋蒔絵螺鈿硯箱缶入クッキーにしようとおもう。クッキーは東京會舘製なので味も確認済み。そーいえば私が結婚式を挙げたのも東京會舘だったな(え?)
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論文準備進まず [論文執筆]

いまいち体調が回復しない原因は飼い猫が体の上に乗り寝るから。三年前に十六歳で死んだ飼い猫(腎不全)も体の上で寝ていた。あの子は良い子だったな。死んでしまっても一日も忘れたことはない。私のペットロスは今も続いている。
論文執筆の下準備は進めているけれど、体調とおなじく進みが悪い。まだ書き出すところまでいかない。その前に京都で行われる学会向け論文を仕上げなくてはいけない。こちらはほぼ完成しているので若干加筆すれば大丈夫。本当は第三者に読んでもらいそれから提出したいけれど、読める人がいないので、自分でやるしかない。自力でやるには論文を寝かし、再度確認する作業を続け、自分で自分を批評する必要がある。この作業はもの凄く時間が掛かる。人間はできないと思うことでも、けっこうできるので、できます。
いつも思うけれど、大学で得られる知識はいかほどのものでもない。卒業した後で得る知識のほうが圧倒的に重要。だからと言って、大学での就学が意味ないものではない。非常に意味がある。そのためには、大学で勉強することを勉強しなくてはいけない。大学で勉強する癖をつけておかないと卒業後に勉強を続ける癖がつかない。日本では小・中・高校・大学・塾・予備校と勉強の癖をつける機会が多々あるのに、その機会が生かされていないことは非常に残念である。勉強する癖、特に、調べて・書いて・発表する癖をつけておかないことは致命的欠陥。年齢を問わず、生きていけなくなる。
ニュージーランドの小学校は入学後から調べて・書いて・発表し・評価するがひとつのセットになっている。これは英語圏全般で行われる指導法。日本では生徒数が多いことからどうしても暗記と穴埋め問題中心のカリキュラムが構成されるため留学生は点数が取れない。特に人前で説得力ある言葉を用いて聴衆を説得しなくてはならず、ほとんど点数の取れる留学生はいない。
「あなたの強みは何か?」「このクラスで貢献できることは何か?」「この講義に何を期待するか?」、ニュージーランドの学校へ進学すると最初のフォームミーティングで必ず書かされる質問状。留学生は書き方がわからないので模範解答を探すけれど模範解答はない。回答は説得力ある文面を書かなくてはいけない。だから回答はあるけれど模範解答はない。この質問形式は大学院進学や就職の際に必ず聞かれるので、模範解答のない回答を準備し相手を説得しなくてはいけない。即興で説得力ある内容を組み立てなくてはいけないので、日々の蓄積が重要ということです。何も考えていないヤツはこういう時にバレる。論理的構築と批判的思考は日々の生活で磨かれる。

MXTVで放送している「明日、どこいくの!? 明天去哪儿!?」 という番組を初めて見たけれど面白い。中国人が横浜中華街へ行き驚くという内容だった。この放送回で横浜中華学院が出たけれど、やはりあの学校は最強だ。日・中・英のトリリンガル教育だし、在日中国人の支援を得て学費も安い。学校所在地も一等地。在日外国人の結束力は中国人に限らず強固。どこかの国の在留邦人みたいに表でケンカ、影で悪口を繰り返すこともない。日本人はどこの国へ行っても日本人なんだよ。だから海外移住すれば日本のしがらみが断ち切れると思ったら大間違いです。日本的しがらみはどこ国でもある。話題の断捨離は邦人社会と決裂しなければ意味がない。言葉はわからない、文化も慣習もわからない海外生活で現地邦人社会と断絶し生きていけるのか?それができなければ永遠にイーストウインドとNZ移住留学デスクの手下です。
福建省出身の中国人が天津甘栗を炒り、上海出身の中国人が売る。何だこりゃ!?って中国人も驚く中華街。中国っぽいけれど中国ではない、という表現は正しいのだろう。新鮮って中国語でも新鮮なのか。中華街は中国人にとって新鮮な場所のようです。
中華街に中国人はいないと言っていたけれど、在日中国人は65万人、在日台湾人が4万5千人いるので、かなりの数が中華街にいるはず。たぶん、中国人っぽいけれど日本人ではない中国語を話せない人がたくさんいるとおもいます。
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準備準備準備 [論文執筆]

二百冊の本が置ける場所は確保したけれど、それ以外の資料が置ける場所がないので、大掃除を始めた。紙の資料は想像以上に置き場所に困る。そして重い。しかも長期戦になるので、事前準備が特に大切になる。
手元に残して置こうとおもった本も思い切って売却、DVDも売却、その他の空き箱も崩し古紙回収に出したらなんとかなりそう。ここまでに90分も掛かった。
ブックオフで本を売ると良くて5円、それ以外は買取不可になることがわかるので、本は駿河屋というネット買取店へ、DVDは値崩れしやすいため実店舗を持つ中古品店に売る。DVDは2枚でジュース1本分。そんなものだろう。ゴミの買取って驚くほど安い。
一度だけ、300円で買ったDVDが1,200円で売れたけれど、これはコレクターズアイテムのため、例外中の例外です。自分がいらない物は他の人もいらないわけだから。

電気スタンドに新しい蛍光灯を取り付け復活。この蛍光灯は15年・7,500時間も持った。DVDを売った売却金で蛍光灯を購入。ヨドバシカメラのネット通販だと午前中に注文すると夕方には届く。送料無料。配達する人は必死こいてやって来るため申し訳ないけれど、安くて早くて送料無料を使わない手はない。
ヨドバシカメラでは嫌なことを経験しているので会社組織としては良くおもっていないけれど、それとサービスは別です。なぜなら、人間行動の根源は経済活動だからです。
次に蛍光灯が切れる時は、その前に電気スタンドが壊れるでしょう。次まで持ったら30年だから。
日本のメーカー品は安くて長寿命で交換もできるから、ブラック企業なのか。良い物とサービスを供給するとブラック企業って言われるのは酷いよね。

あとは文房具。これもヨドバシカメラの通販で買うほうが安い。カメラ屋で文具を買う。いまではそれが普通です。でも文具の通販は時間が掛かるので新宿の世界堂で買います。文具店は100円ショップに食われ絶滅状態にあるため、大型文具・画材店以外は生き残れません。世界堂で買うと圧倒的に安い。
ボールペンはパイロットのフリクションボール、ぺんてるのエナージェルと決めている。油性ペンはステッドラーのルモカラー。フリクションボールは消すことがないけれど、一度使うと使いやすい。エナージェルは軽く書けるので非常に便利。
油性ペンは気に入った物がなく固定化していない。パイロットのドローイングペンも併用しているけれど、いまいち、気に入った物が見つからない。紙質によってはゲルインクをはじくため、油性ペンが必要。

意外と必要な物が目薬。刺激物が何も入っていないロートCキューブMを使っている。これが月1個必要。ドライアイなので慢性的に目が乾く。
受験生のときは点眼、洗顔、歯磨きで気を集中した。受験生ではないので集中して作業する必要もないけれど、平日は二時間しか時間が取れないので、効率化を優先するなら集中するしかない。

自宅作業のため、メモ用紙とレポート用紙は使わず、机に模造紙を張り付け直接書く。書けなくなったら紙を張り替えるだけ。机も汚れず、こちらのほうが紙代も安い。
このアイデアはNZの銀行で銀行員がやっていた手法です。机に紙が張ってあるので直接書いてしまう。これには驚いたけれど、実際にやってみると便利。「あのメモ、どこに行った?」がない。机に書いてあるから。
日本だと一般企業のデスクでやることは不可能。落書きが他の人に見られちゃうし。NZでは一般企業でやっていたけれどね。

シュレッダーにメンテナンスシートを通し、準備はほぼ完了。部屋が綺麗になると心も綺麗になる。在留邦人も心を綺麗にしたほうがいいとおもいます。
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中野 [論文執筆]

もう私の中では2016年が始まっているので論文執筆を開始した。この論文は20ヶ月くらいで終わらせる予定なので、かなり余裕がある。書ける部分から始めていかないと終わるものも終わらない。どんなに時間を掛けても、書き直し部分はかなりの量になるはず。締め切りがないのでいくらでも延長できるけれど、それをやると、どこかの有名大学の教授みたいに、10年で1本も論文を書いていない自称・大学人になってしまいます。
"Arm Chaired Professor" は、椅子に腰掛け評論だけして終わる大学教授のことで、軽蔑の意味が込められた表現です。人を指導する大学人に休みはないはず。

全体の触りだけまとめ終えた。それでも二時間掛かった。最初から突っ走ると後半失速するのはマラソンとおなじ。マラソンってやったことないけれど。手元にまったく資料がない状態なので始まりとしてはマズマズな出来。準備と成果は比例するので、200の準備で1の成果くらいの比率だとおもいます。一行を書くには二百行を読み込まないと出てこない。

高円寺の書店で立ち読みした「文學界」2015年12月号の一部だけ読みたいので図書館へ行ってみる。
杉並中央図書館へ行こうとおもったけれど、あそこは辺鄙な場所にあるのでやめた。南阿佐ヶ谷駅と荻窪駅の間にあり、行くのが面倒。荻窪側からの車の進入口もない。黒川紀章建築都市設計事務所の設計なのに、黒川の代表作に入っていない。先生の名前だけ使い、弟子が設計したのかな。有名設計事務所ではよくあること。黒川が死んだら潰れちゃった設計事務所だけれどね。
荻窪寄りに天沼陸橋があり、ここで青梅街道と中央本線が交差するけれど、杉並区の南に位置する阿佐ヶ谷南から西へ移動すると、杉並区の北に位置する天沼へ移動している。地図で見ると北上しているけれど、感覚的にいつも混乱する。日大二高のある天沼へ到着するわけだから混乱するよね。
中野中央図書館で資料閲覧に成功。図書館で資料を借りても返しに来ることが面倒なので借りない。資料は買うか閲覧するかだけ。海外の図書館は新刊本の貸し出しは有料、音響・映像資料の貸し出しも有料が基本です。日本の図書館は新刊雑誌の貸し出しは行わないけれど、貸し出しに別料金を取ることはないので、日本の図書館はすごいよ。古い本は定期的に取り替えるし。海外の図書館へ行くと、ボロボロの腐った本も普通に貸し出す。古くて使えない本は市民に売却する。本が高いのでボロボロの本でも売れる。海外へ行くと家に一冊も本がない家庭が無数にある。本は本来とても高額な物です。
中野中央図書館は都内有数の蔵書数を誇る大型図書館だけれど、所詮、地域の図書館であることに変わりはなく、一般蔵書以外に見所がない。でも知り合いは東村山からわざわざ来館していたので、それなりに価値ある図書館なのかもしれない。
警備員が暇すぎて、椅子に座り居眠りをしている姿は大学図書館で見かけない光景。その隣で乞食も居眠りしている。

すぐには要らないけれどお菓子が必要なので、中野サンモールを徘徊。サンモールに果物屋ってなかったっけ?果物屋だけでは食っていけないのだろう。阿佐ヶ谷駅前にも芝仁と丸八という果物屋があったけれど、いまは賃貸ビルになっている。
焼き菓子は甘くて嫌う人が多いため候補がなく困る。季節感はないけれど、カロリーが低く、アレルギーなしとなれば、新宿高野のフルーツコンポートゼリーが無難だろう。

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サンモール入口の文明堂で「ハニーカステラ」が売っているのか確認できず。普通のカステラはあったけれど。店舗ごとに扱い商品が異なるのだろうか。購入予定がないので店員に聞けず。
おなじお店でも実店舗とネット店舗で扱う商品が異なるため、ネット店舗の商品を聞いても理解されないことが多々ある。顧客が店に合わせないと買い物ができないことがこれからは増えるとおもう。
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