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ニュージーランドはヤヴァイ国 [在留邦人批判]

このブログの方向性は、開設当初から変わっている。本当の意味で「ニュージーランド大嫌い」になってしまった。

在留邦人は「ニュージーランド大好き」で在留を続けているわけだから、私がニュージーランド批判を繰り返せば、怒り狂うことは目に見えてわかる。見える形でも見えない形でも私への批判が続くことも理解できる。それは、私が現地に在住したことで裏づけている。行ったことがない場所、生活したことのない場所の地域感情は理解できないのである。

1998年10月にニュージーランドを離れてから、私はほぼニュージーランドと接点がなかった。
当時から良くしてもらっていた現地の数人の知人(友人ではない)を除くと、誰とも接点がない。ニュージーランドにもクライストチャーチにも関心がなかった。もうあそこでの暮らしに辟易していたので、何の関心も抱くことはできなかった。

時折届く知人(友人ではない)からの手紙には返信し、誕生日プレゼントも送り、クリスマスカードも書いた。しかし、内容が薄く、自分の近況すら詳細に書くことはなかった。当たり障りない雑談でやり過ごした。私はそのくらい「ニュージーランド大嫌い」になっていた。

2008年9月にfacebookアカウントを開設。オンライン上には当時の知り合いがウジャウジャいた。顔と名前が一致する人だけで、おおよそ200名。
当時の日本人留学生で現地に残っている人は、私が確認できた限り、わずか1人しかいなかった。
この人は結婚しているのかしていないのか不明でも子供がいた。17歳からの10年とは、それだけの時間なのだ。

東洋系の女性は、語学力がなくても現地で結婚できてしまう。言葉が通じなくても子供はできる。現地には、失礼ながら、モテない男性がたくさんいるので、ちょっとやさしく声を掛けられるだけでへコへコついて行ってしまう女性が多い。特に若い女性は「交際相手がいない」「自分を守ってくれる男性がいない」ことに劣等感を感じる。そこへ優しく声をかけてくれる男性が現れると、本命が現れる間だけでもこの人にいてもらいたいと考える。ここで問題が起きるわけだ。大学新入生向けガイドブックではこのことを指摘するも、読む人はいない。若くて生殖能力ある女性はすぐに「合体」し子供ができる。正式な結婚をしない内縁関係でも滞在許可を延長し社会保障が受けられる国なので最低限の生活は送れる。ニュージーランドを出ていく理由がないのだ。
この仕組みをどう見るか、それは個人の判断に分かれる。地元感情がわかる私からすると「ニュージーランド人がやるなら理解されるも、外国人がやると批判を受ける」となる。誰とでも「合体」しちゃう在留邦人がそんな地元感情を理解できるわけない。

在留邦人の6割は年間所得が2万ドル以下。ニュージーランド人の平均所得は4万4,800ドルなので、半分以下である。この収入では1人でも生活が難しい。当然、生活面を頼る人を求める。英語を話せない邦人男性を養ってくれる女性はいるのだろうか。現地男性と日本人女性のカップルが多い一番の理由は、経済的に自立できない女性の収入にある。愛だ、恋だ、なんて関係ない。女性が求めるものはお金であり、男性は性の対象として女性を見る。

在留邦人の平均年齢は29.4歳。男性は19.8歳、女性は33.2歳。男女間で10歳以上の開きがある特殊な例である。
中国人は男性が30.2歳、女性が32.5歳、韓国人は男性が28.5歳、女性が33.4歳、中国系マレーシア人は男性が29歳、女性が32.9歳と、10歳以上の開きが見られる人種グループは在留邦人のみである。
どの人種グループも女性の平均年齢は高く、在住歴が長い傾向が見られる。外国人男性は異国の地で暮らしにくい事情があるのだ。その主たる理由は「収入」にある。

私がブロックした人物は、東京の有名私立校を中退し、クライストチャーチにやってきた稀な人物だった。偏差値は高いのに、とてつもなく下手な英語を話す人だった。日本人留学生が例外なく間違える冠詞の使い方、名詞の複数形、動名詞の使い方はほぼ理解できていなかった。日本で通用した暗記教育も現地校では通じず、いつも怒って(いかって)いるか、泣いていた。怒っていた(おこっていた)のではない。怒っていた(いかっていた)。凄まじい怒り(いかり)。怒り(いかり)の塊だった。日本の進学校でとれた良い点数が取れない不満を、日本人という接点しかない私にぶつけてきた。だからいつも怖くて逃げた。だって私、その日本人の留学生、知らないし。でも見つかると追いかけてきてニュージーランドの悪口をいうので怖かった。いつしか「あの子、いないかな」って、校内を見回す癖がついた。

その日本人留学生が10年以上もニュージーランドに留まっていることに驚いた。

あと数日で卒業を迎えるというとき「大学はどうするの?」と聞くと「あんたに関係ないじゃん」と言われた。本人は覚えていないと思うけれど、シカと言われた。だから20年以上が経った現在も私が覚えているわけだ。確かに私には何の関係ないことである。相手が無職になろうが医学部へ進学しようが関係ない。それは他の現地生にも聞いた一般的な日常会話で、あー、この人には最後まで日本語が通じないのかと、悲しくなったことを覚えている。現地生の大部分は地元のカンタベリー大学、または医療系・理化学系学科へ進学する生徒はオタゴ大学、裕福な香港・台湾系留学生はイギリスの大学への進学が規定路線であり、私が進路を聞いたことは相手の心情を逆なでる行為ではない。
その日本人留学生は慶應義塾大学か日本の医大への進学を希望していたようだけれど、たぶん、入試に失敗したので、ニュージーランドの大学へ進学したようだ(←ここについては詳細不明)。偏差値の高い東京の有名私立校へ入学しただけあり、プライドだけは高く、学歴コンプの塊で被害妄想と逆恨みが激しい、まさにイーストウィンドの田中のような人物なので、私が慶應義塾へ入学したことを知れば殺されると思い、すぐにブロックした。正確な判断に思う。ニュージーランドでは常に身を守る姿勢が必要なのだ。気を抜くと殺られてしまう。
現地校では点数が取れず泣いてばかりなので、理科の課題レポートは模範解答を見せてあげた。宿題も教えてあげた。教科書の読み方も、提出ノートの書き方もおしえた。教員との会話が通じないので間を取り持ったこともある。それでも最後は「あんたに関係ないじゃん」で終わり。
この日本人留学生がニュージーランドに来た理由がわかった。規範意識も一般常識もない。言葉遣いも態度も悪い。人へ対する礼儀もない。何もないのだ。このような人物を東京の私立校が面倒を見るわけない。在校生としても卒業生としても扱いたくない。存在して欲しくない人物、私立校にとっては不名誉な生徒なのだ。つまり、この生徒は退学処分になりニュージーランドへやってきたのだ。まさに、島流し。
ニュージーランドには日本の学校を退学(クビ)になったり、中退者、不登校、引きこもりが多くいる理由は、個人の怠慢なのである。それを「(日本の学校は)個性を認めてくれない」「(ニュージーランドのように)自由ではない」を叫んでいるだけで、ニュージーランドの学校でも規範意識や一般常識、言葉遣い、私立校は髪形から服装、個人の私生活に至るまで細かく注意を受ける。従わずに退学になる現地生もいる(私の学校にもいた)。ニュージーランドは個性を認めるわけでも、自由に過ごせる国でもない。学校教育の大部分を公費で賄うニュージーランドで「個性だ」「自由だ」を認めたら、学校は無法地帯となり、公費負担は上限しらずで高騰し、学校運営なんてできない。日本人はニュージーランドに夢を見過ぎている。
色々な留学生がいれば「そういう人もいる」と言われることがある。私はそう思わない。「そういう人もいる」ではなく「そういう人しかいない」のだ。
今も昔も在留邦人って、面倒臭いのしかいない。あの国にいる人は、人間の質が低い。人間の質が低いので、いつまで経っても、おなじようなタイプの人間しか残らない。

2011年2月のクライストチャーチ地震のときも無関心だった。クライストチャーチ中心部は観光地化しているため、古い建物が多く残っている。人間は古い物が好きなので「売り」のないクライストチャーチは古いものを売りにしたのだ。
古いだけの建物で、構造的にも意匠的にも建築価値のない、本当に古い建物しか残っていない。
しかし、地権者が古い建物の取り壊しを決定すると地元反対派がやってきて「やめろ! やめろ!」の大合唱が始まる。そのような光景を多々見てきたので、あそこで地震が起き、スクエアが壊滅的状態になったと聞けば「あー、そーだろーな」って思った。映像を見るまでもなくすぐにわかる。石とレンガを積み上げただけの簡素な建物が多く、モルタルも経年劣化で強度を失い、お豆腐のような弱い地盤に建つ100年以上前の古い建物となれば、あっさり崩れる。石造建築は木造建築のように粘りがなく地震に弱い。地震のないヨーロッパの建築工法を地震大国のニュージーランドに移植したので、地震でやられることはすぐにわかる。
他方、住宅地の被害は限定的だとすぐにわかった。土地が広く平屋建ての建物しかないので被害は限定的と推測した。当時は空港に近い地盤の硬い高級住宅地に住んでいたので(空港は地震の影響を受けにくい地盤の硬い土地に作られる)、ここは無傷だろうと判断した。事実、市内西側はほぼ無傷で、市内中心部や東側の悲惨な状況とは異なり、翌日からは不動産取引まで開始されていたのである。そのため、当地に住む知人へは時間を置いてから連絡を入れた(相手に迷惑になるため電話もかけていない)。後日戻ってきた返信には、家の壁に亀裂が入っただけで他は無傷とあった。予想通りだ。
パーカー市長(当時)の案内でウィリアム王子が現地視察をした際、新規に建てられたアートギャラリーを訪問する映像を見た。そこでパーカー市長が「ここは安全だから」と発言をしていた。鉄とガラスとコンクリートでできた建物が安全なのである。
そう、クライストチャーチ地震は人災なのである。一瞬にして600棟以上の古い建物が倒壊した地震は人災である。100年以上前の古く建築的な価値のない建物なので、当然、アスベストが使用され市内全域に飛散した。今後40年以上をかけて、このアスベストが肺ガンを引き起こす。ニュージーランドは大らかな国なので、詳細な調査はせず「喘息」で片づけられると思われる(ニュージーランドの喘息患者数は人口比で世界第2位)。古い町並みを残しつつ新しく建替えを進めていたらここまで被害は広がらずに済んだのである。これは人が招いた災害である。

クライストチャーチ地震で日本人留学生が多く被災した。この留学生の中には重症で入院した人も多く、その取材のため日本から多くのテレビ関係者が現地入りした。そのスクープ映像を撮ろうと、病院内部へ無許可で侵入した在留邦人がいる。この在留邦人はニュージーランド警察に逮捕され氏名が公表された。私の記憶にある人物名であり悲しくなった。在留邦人は犯罪を犯しているのだ。

クライストチャーチ地震以降、現地在留邦人の書き込み記述に触れる機会が増えた。まぁ、よくぞここまで嘘とデタラメが書けると驚愕した。それは、イーストウィンドの田中であり、日刊ニュージーランドライフの長田雅史であり、ニュージーランド移住留学デスクの寺西尚樹である。他にも氏名のわからない在留邦人による「裏工作」は多々見られる。「あー、私のニュージーランド時代と、何も変わっていない・・・・」と、また悲しくなった。ニュージーランドに住める日本人って、このタイプしかいないんだなって。平気で嘘がつける、嘘をつくことに何とも感じない、人を騙す、嘘をついて人を騙しカネを巻き上げる人しか住めないんだなって。

在留邦人は勉強ができない。勉強ができないので語学力もない。学歴も職歴も中途半端な人しかいない。それなのに、プライドだけは高い。
語学力がないから、自分のわかる言葉だけをパズルのように組み合わせ、妄想話を作り出す。本来の話と異なる、まったく別の話を作り上げる。この世に存在しない話をでっち上げる。田中も長田も寺西も、やっていることは妄想話であり、でっち上げなのである。でもバカだからそれが正しいと思い込んでいる。非常に偏りある危険な思想である。私が在留邦人を「偏見で満たされた差別論者」という理由がわかるだろう。ここまでくると在留邦人は人格障害者としか表現できなくなる。普通の精神の持ち主は、ここまででっち上げ話なんか作れない。

人から聞いた話を自分の体験談のごとく語る人が多い。これは圧倒的に邦人女性に多い。「夫の話では」「彼氏から聞いた話では」「職場の人が言うには」と、自己体験に基づく話はひとつもなく、情報源も根拠も存在しない作り話である。人から聞いた話が間違っていたら、嘘だったらどうなるのか、おバカだから理解できない。お花畑に住んでいる平和な人たちって思う。

ニュージーランドは早くから早期教育に取り組む一方、専門職につけないと中々生活の目途が立たない。国内の需要だけでは食っていけず、海外から仕事をもらわないと食っていけない。専門職に就くため早期教育を導入しているのだ。
とりわけ外国人移民として住む人には、より高度な技術と資格、学歴が求められる。在留邦人は「学歴より手に職」「やる気と元気と行動力」しか言わない。無駄な精神論しか主張しない。そんなもの、ニュージーランドにはいらない。ニュージーランドで必要とされるものは学歴であり、資格であり、お金なのだ。「手に職」をつけたいなら、日本で職業訓練校にでも通えばいい。そこで木工職人にでもなればいい。ニュージーランドに来る必要なんてない。でも、アイツらはバカだから、それがわからない。日本語が通じない、これが在留邦人の正体。在留邦人と接したことのある人は「何でこの人には日本語が通じないんだろう」って感じたことのある人は多くいるはず。そう、在留邦人には日本語は通じない。でも、英語も通じない。何も通じない。

そこで振り返ってみる。「私が在留邦人の書き込みを見ていなかったら、私はニュージーランド嫌いになっていなかったのか?と」

私はニュージーランド時代からニュージーランド批判をしていた。生活は不便、何でも雑、おいしい物はない、お店は17時で閉まる。現地の人はいい加減というか「雑(ザツ)」なので、雑だから何でもいい加減なのだ。ごく当たり前な標準的なこともできない。おなじことを頼んでも現地の人はできないのに、ヨーロッパや北米から来た外国人はできる。そのことは当時住んでいた家の人にも言ったことがあるし、在学していた学校の先生にも言った。どの人も私の意見に納得してくれた。
他方、同じことを在留邦人に言うと「これがニュージーランドのやり方だから」と、諦めより、認める発言が多く、その「雑」を歓迎する向きが多く驚いた。即ち「自分も雑な人間なので、このくらい雑な環境の方が合う」という解釈だ。これにも驚いた。ここは私が住む場所じゃないなって思った。その判断は今でも正しいと思っている

ニュージーランドは他民族国家と言わるが、それほど多くの外国人は住んでいない。外国人比率でいえば東京の方が圧倒的に他民族地域で180か国から集まる都民の5%、50万人が外国籍である。新宿区民の4人に1人は外国籍。ニュージーランドの4人に1人は外国籍ではない。
ニュージーランドは、若干、難民を受け入れている(750名程度)。アフリカから難民も受け入れているのでソマリアから来たイスラム教徒もいた。しかし、アフリカ人は例外なく差別を受けていたので、ニュージーランドが優しい国という認識もない。私も目の前で酷いリンチを見たことがあるけれど「止めろ」という声は聞こえなかった。むしろ、現地の人の一般的な感情は「黒人はいらない」に固定されていた。これは、個人間の話になると出てくる話題であり、公の場で発言されることは決してない。公の場で公式に発言したのが、ニュージーランド・ファースト党のウィンストン・ピータースである。現在のニュージーランド首相代行。
ニュージーランドって、中身をちゃんと見られ人からすると、ちょっと、いや、かなり、ヤヴァイ国なのである。そのヤヴァイ国の正体がわからず盲目的に絶賛する、それが在留邦人である。どこかの国のオウム真理教の信者とよく似た構造なのである。
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夏休み前 留学生への注意 [ニュージーランド本当の姿]

7月になった。もうすぐ夏休みだ。
ニュージーランドも2学期が終わり、7月7日から22日まで2週間の休みに入る。これを冬休みと言うのだろうか。
私がニュージーランドにいた頃は3学期制だったので、4学期制になった現在の感覚はない。3学期制は5月の休み(May Holiday)と、8月の休み(August Holiday)に分かれ、月をまたぐことがないのでわかりやすい。現在の4学期制では月をまたぐ休みもあるため、いつが休みになるのかわからない。
5月の休みはそれほど寒くなく、8月の休みは極寒で寒かった(日本の感覚で言うと1~2月)。夕方6時(18時)の気温が3度とか普通にあった。温度計が狂っていたのかわからない(ニュージーランドあるある)。
この3学期制は教員に不評で、高校生は第3学期終了と同時に統一試験へ突入するため、試験準備期間が設けられず、進学校の悩みであった。4学期制で第3学期までに勉強を終わらせ、第4学期は統一試験へ向けた試験準備期間とすれば、進学校の奨学金獲得率は上昇する。進学校にとって何名の生徒が奨学金を獲得したのか、それが学校の名誉となり翌年の新入生募集時の「売り」になる死活問題である。私はこの奨学金を獲得しましたが「ニュージーランド人ではない」という理由で、お金は一切受け取ることができませんでした。貰ったのは紙一枚の賞状だけです。ありがとうございます。
底辺校はほとんどの生徒が中退するので、誰も文句を言わない。底辺校の教員は生徒と一緒にバスケをやって遊んでいるような連中ですからね。
4学期制への移行は教員が主導したのである。さすが労働組合が権力を握る労働者天国のニュージーランド。
私の学校では、8月の休み前の1週間は学内ミュージカルを開催する。この準備が4月のイースター明けから始まる。日本の学校と大きく異なる点は、参加は任意で有志による出演ということ。教員も有志が参加し指導するので2~3人しか参加しない。時間外指導をしてもお金はもらえないからね。出演生徒は全員オーディションを受ける。そのため、外国人留学生の参加者はほぼいない。参加したのは私ともう1人の留学生だけ。留学生が参加しない状況にブチ切れる教員が多く(基本的に留学生は全ての学校行事に参加しない)、なぜか、参加する私が批判を受けた。これはイジメだ。教員だって任意参加なのに。ニュージーランドにもイジメはあるの。衣装代も移動費も全て自費。学校はカネを出さない。学校はカネを出さないから観覧も有料制。観覧料は当時5ドルだった(プログラムは1ドルの有料制)。現在は20ドル。物価は4倍になったということだ。当時の最低時給は20歳以上が$6.25、19歳以下は$3.75。日本円で換算すると625円と375円の感覚で間違いない。2018年の最低時給は$16.50(1,650円)なので、物価ほど賃金は上昇していないことになる。
「ニュージーランドの最低時給は日本より上!」「ニュージーランドは日本より格上で先進国!」「ニュージーランドは急成長している!」 と、大騒ぎし喜んでいる在留邦人は多いが、実際のところ、ニュージーランドの民は1995年より貧しくなっているのだ。物価の上昇に賃金が追いついていないわけだからね。
とは言っても、私の通った学校は私立校なので、最低時給で働く親の子女が通えるわけない。平均より上の収入を得ている親が知識と教養を学ばせるために通わせる学校なので、親と学校との対立がない。親は学校方針に従うだけ。実技系の科目より、基礎教養を中心とした学科指導を熱心に行うのはそれが理由。それが私立校建学の精神にある。教員も「実技を履修すると進路で苦労する」と、はっきり言う。留学生は実技系科目を履修する傾向が強く、どの留学生も進路に苦労をしていた。
これが、底辺の公立校になると凄まじい状況に一転する。ニュージーランドは歴史の浅い国なので階級社会ではないけれど、所得を軸とした格差社会である。親がなるべく評判の良い私立校へ子女を通わせたいと思うのには、明確な理由があるのだ。

ニュージーランドで安い物は野菜を中心とする生鮮食品しかない。野菜と果物だけは世界中に売るだけの量が採れる。しかし、露地栽培が基本なので皮が厚く、食感が悪く、おいしくない。鮮度管理の質が低く、採れたてでも鮮度が悪い。購入した翌日には腐っている。オークランドのような高温・多雨な地域でも、低温で乾燥したヨーロッパ流のオーガニック野菜を無理して作るので、価格は高いのに栄養価は低い。オーガニック野菜は低温で乾燥した地域の特性を生かし薬品による害虫駆除を不要としたから栽培できたわけで、ニュージーランドでオーガニック栽培は不可能である。オークランドは熱帯気候だから害虫はウジャウジャいる。
在留邦人は「日本で売っているキーウイフルーツは1つ150円もする。ぼったくり!ニュージーランドなら150円で7つも買える」というけれど、これも間違い。日本へ輸出するキーウイフルーツは一級品だけ。そのため、色も味も形も最高品質のみを輸出向けに卸す。購入後もすぐには腐らない。ニュージーランド国内で流通するキーウイフルーツは・・・・十級品くらいか。買ったその場で食べないと、数時間後には腐っている。ほぼゴミのようなキーウイフルーツだけが流通している。あれだけ質が低ければ7個で150円でも高い。現地の人は安いキーウイフルーツを買い、手で半分にバカッと割り、真ん中だけ食べて残りは捨てる(皮はもちろんポイ捨てです)。これが安いキーウイフルーツの食べ方。だって、真ん中以外に食べるところはなく、腐っているんだから。
海洋国だけれど魚は食べない国民性なので、魚も獲れた分は海外へ売ってしまう。主な輸出先は韓国。毎週、韓国の貨物船が入港し魚を買って帰る。売れ残った分が国内消費にまわるので、魚の鮮度が悪い。売っているときから腐った魚が多い。血抜きも神経抜きもしていないので、売っている魚の鮮度は悪い。あの臭い魚を見たら、生魚を食べる日本人の存在は理解できない。あんな臭くて質の低い魚を生で食べたら誰だって病気になる。
お肉はどうだろう。牧草で育った低脂肪のお肉なので日本人の口に合わない。健康的な精肉でも味の好みに合わなければ売れない。ラム肉はどうだ。 日本人はラム肉は食べないだろう! その通り。日本人はラム肉を食べない!だから売れない!
日本のラム肉が臭いというのも、日本で流通するラム肉は高齢の羊で羊毛をとれなくなり廃棄処分になった産業動物を食べるから。こんなお肉が旨いわけない。常識で考えればわかる。
大分県を中心とする九州で唐揚げが人気な理由も同じ。九州には養鶏場が多くあり、高齢で卵を産めなくなった産業動物を食べるから唐揚げ文化が根づいた。ゴミとして処分する直前の鶏を食べているわけ。高齢の鶏の肉質は低く、これを関東でやっても誰も食べない。関東で展開する九州発の唐揚げ専門店も、東京の店で使用する鶏は若鶏のモモ肉に限定している。高齢の鶏なんて使わない。
東京の人が食べ物を買う基準は「味」。値段ではない。他方、九州の人は「価格」を最優先する。九州という本州と異なる文化圏だから通用する食文化である。九州人はニュージーランドで生活できる耐性を持ち合わせているのかもしれない。

ニュージーランドの売りって何かと考えると、本当に、なにもない。NOTHING!!

英語はどうか。ニュージーランドは独特な英語を使うので、英語初級者は混乱する。日本で習った英語は使わない。あの国の英語が理解できる人は英語上級者の言語学者だけ。日本人が習った英語は通じない。現地の人が使う英語を覚えても他の国で使う機会はなく、使っても通じない。
オーストラリアでも通じないニュージーランド英語はたくさんある。「小さい・少し」を意味する"WEE"。ニュージーランドで「小さな女の子」を "Wee Girl"、「少しだけ」を "a wee bit" というけれど、オーストラリアでは通じない英語なので、"WEE" を使う人はニュージーランド人だとすぐにわかる。ニュージーランドに住んでいるから英語はペラペラと言っても、その英語はアメリカでもオーストラリアでも通じない。日本人は素直に教科書に書かれているアメリカ英語を習ったほうがいいです。教科書は何百人もの専門家が作成に関わり「これで大丈夫」と、責任者のハンコが押されたものだけを使用できるので(これが教科書検定)、独学で独自に勉強するより圧倒的に効率が良い。独学で独自に勉強することを否定はしないけれど、独学の危険性は「おまえ、何を勉強していたの?」と、自分の間違いに気がつかない人が多いことにある。

夏休みを利用しニュージーランドへ渡航する学生も多いので、1つ注意を。
現地でおしゃれはしないこと。日本的なおしゃれをするとすぐに日本人だとわかる。着ている服が綺麗でおしゃれだから。現地の人はパジャマみたいな服装で出歩くので驚きます。正しくは「スウェットパンツ&トレーナー」と言うらしい。日本ではパジャマとして着る人が多い服装なのである。大学内をこの「スウェットパンツ&トレーナー」で歩く学生が10人中11人くらいいるので「パジャマを着て歩いている」と驚く日本人留学生が多い。
日本人だとわかるとお金をせびられたり、盗まれたりするので、中国人と言っておいたほうがいいです。保身のために必要な防衛策です。間違っても「自分は日本人だ、中国人ではない」なんて言ってはいけません。喜んで中国人になりましょう。それが身を守る術なのだ。
透明素材のクリアリュックに財布を入れて歩く日本人留学生もいて、危なくないのかと思ったことがある。盗んでくれと言わんとばかりの主張です。「だったら盗んでやるよ」と言わんとばかりに盗まれます。ニュージーランドは盗みや窃盗の多い国で、盗まれても、盗まれたヤツが悪いと判断される国なので泣いても無駄です。「(盗まれた)オマエが悪い」と言われるだけ。学内でも普通に盗みが起きる。私は折り畳み傘と制服のネクタイを盗まれた。NZ人は傘は差さないのに盗んでいく。どこで使うんだYO! 私の傘かえせ! ネクタイはどの生徒も着用しているのにこれも盗む。

ニュージーランドは国家ぐるみで泥棒を養成する犯罪国家である。

在留邦人の女性は、色黒の人が多く、黒髪ロングの人が多いのに手入れをせず、お化粧をしないのですごく汚い。「歩く汚物」って感じ。インド人かポリネシア人かと思うと、日本人女性のことがよくある。この人たちと同じことをしてはいけません。とても汚くて老けて見えます。二十歳を過ぎて人前へ出るときはリップくらいはつけよう(100円ショップで売ってます)。
現地の、特に高齢の女性は、ワキ毛を処理せずノースリーブで歩くのでビビります。これは真冬では見かけない光景なので問題ありませんが、夏のスーパーへ行くとワキ毛が伸びたまま歩く女性が多く、気持ち悪い。
また、高齢の女性はホルモンバランスの乱れにより、髭の生える人が多く、この脱毛処理もしない。私からすると「汚い」というより「不潔」に感じる。
ニュージーランド人で綺麗な人って本当にいないんだよね。みんな、不潔。
日本人女性は若く見られるので、現地の高齢男性に大人気です。ニュージーランドは小児性愛者の国だから、少女を犯したい願望を持つ男性が多い。高齢者でも性欲旺盛な人が多く、すぐにヤラれちゃう。だから、レイプが多い国である。
若い白人男性も同様。東洋人に性的な目的とお金以外で近づいてくることはない。現地で性格が悪く友達のいない白人も近づいてくる。そういう人は嫌われる理由があるのでついていかないように。でも、実際にはついていっちゃうんだよね。こればかりはしゃーないか。
私の同輩の白人学生も、一生懸命、日本語を勉強していたけれど、その目的は、アジア人が好きで近づく手段に利用していた。JETプログラムで日本にも来たけれど、その目的は日本人女性と結婚することにあった。悪いヤツじゃなかったけれど、性格的にヤヴァイやつなので、他の同級生は距離を置いていた。
その後、中国系の女性と結婚して、離婚した。再婚相手も、また東洋人。あー、やっぱり、って思った。
東洋人が好きで性行為をしたがる白人男性は想像以上に多くいる。そいつらに狙われても、それが悪いと言えないけれど、自分が不幸になるから接点は持たないほうがいいでしょう。男女の仲はいろいろあらーなーだから無理か。

おしゃれもできず、保身的でないとレイプされちゃう。5時(17時)にはお店が閉まり、土日は完全閉店で遊ぶところもない。習った英語も通じないニュージーランドに留学する必要はあるのか、大きな疑問です。ニュージーランドに夢を抱くことは止めよう。私なら行きません。
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ニュージーランドの児童虐待 [ニュージーランド本当の姿]

*5週間に1人の割合で子供が殺害されている。

*殺害される子供の大半は5歳以下。年齢区分では1歳未満で殺害される子供が最も多い。

*2日に1人の割合で虐待または育児放棄を受けた子供が病院へ救急搬送されている。

*子供の4人に1人は福祉施設(児童相談所に相当)へ通報されている。

*子供の10人に1人は児童虐待または育児放棄を経験。

*子供の100人に3人は隔離シェルターへ避難。

*児童虐待相談件数は年間約16万件。このうち7万7千件は警察からの通報。

*年間約6,500件の暴行(重症案件)と2,000件の性的暴行が発生。

*女児の20%、男児の9%が痴漢・性的被害に遭遇。

*女児の3.2%、男児の0.8%は性的暴行を経験。

*約4,700人が親から隔離され児童施設で生活。

*児童虐待に費やされる公費は年間2,000億円。

*児童虐待や育児放棄を受けた子供の25%は非行・未成年での妊娠・精神病を経験。

*1クラス30人学級では3人の生徒が18歳までに児童虐待または育児放棄を経験。
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見ざる 聞かざる  [在留邦人批判]

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Youtubeで見られるような上手なケチャップライスが作れない。どうしてもケチャップがコゲてしまう。
新しいテフロン加工されたフライパンを使いやってみた。一発で作れた。コゲもない。
道具の進化は技術の進化を超えている。研究開発って大切よねって思う。

在留邦人は、テフロン加工されたフライパンは体に有毒なので使わないという。わざわざ重たくコゲつく鉄のフライパンを日本から持ってきて使うんだと。ご苦労なことです。
電子レンジもマイクロ波が出ているのでガンになるとか、白血病になるとか、根拠のないウンチクこねて使わない。料理店でテフロンフライパンや電子レンジを使わないところなんて一店もないのにね。
その一方でマイクロ波がバンバン出ている携帯電話でツイッターはやっている、子供にも使わせる。このブログを読む人の7割は携帯電話からのアクセスである。飛行機に乗ると放射線を浴びるのにそれは何も言わない。イミフ。

在留邦人は、バカの集団だから、自分が理解できない大部分はシカトして、理解できたごく少数を誇張し主張する。ニュージーランドの食べ物は自然のものだから安全とか、化学薬品を使用していないから安全とか、デタラメばかり主張する。ニュージーランドの科学者からすると『科学で立証されていない自然由来の食品のほうが成分がわからず危ない』と警告する。ここはシカト。バカな頭では理解できない。

ヤマザキパンが腐らないのは、化学薬品を大量に投入しているからと言う人がいる。日本にも多くいる。ヤマザキパンは徹底した衛生管理に努め、食材の投入から製造・梱包まで全自動化され、人が食材に触れることなく出荷している。そのため、ほぼ無菌状態で作られているのでカビが生えずに腐りにくい。一般家庭の台所で作ったパンではないのだ。

ニュージーランドのお台所ってすごく汚い。床を拭く雑巾でテーブルを拭く。私には理解できない行動でも現地の人はそれ以外をしらない。なぜ、床を拭く雑巾と、テーブルを拭くふきんを分ける必要があるのか。同じではないかと言う。違うと言っても理解できない。この部分、在留邦人はシカト。ニュージーランドの衛生環境を知るとお食事する気になれない。ニュージーランドで外食する際は食中毒になることが前提となる。実際に食中毒の発生は多く報告されている。

食品添加物。これも在留邦人が大好きな話題。
トマトジュース。そのまま飲むと食品、加工調理に使用すると食品添加物になる。では、トマトジュースをそのまま飲む人は食品添加物を直接飲むことになるのか。

化学調味料。この言葉は既に死語で使われていないのに現在も使う人がいる。化学調味料は青酸カリではない。食べて即死することはないのに、0.01mgでも入っていると、即死するようなことを言う人がいる。在留邦人の大部分は猛烈にバッシングする。
化学調味料=旨味調味料はサトウキビが原料で蒸留し濃縮した食品。在留邦人が大好きな自然からとれる食材なのに批判する。イミフ。蒸留し濃縮させた飲料の代表格が焼酎である。芋・米・麦・蕎麦を原料とする焼酎。焼酎を飲むとき「化学調味料を飲んでいる」「化学薬品の味がする」という人がいるだろうか。

日本で販売されているポテトチップスは化学調味料の宝庫で、食べると化学薬品の味がするという人がいる。在留邦人の大部分は日本のポテトチップスを批判する。

では、ニュージーランド産のポテトチップスは化学調味料を使っていないのか。
"Bluebird"という、ニュージーランドでは代表的なポテトチップスブランドの成分表(対象はSalt & Vinegar味)を見ると「マルトデキストリン」「酢酸ナトリウム」「クエン酸」という食品添加物が使用されている。「味の素」の主成分である「グルタミン酸ナトリウム」も使用されている。ニュージーランドのポテトチップスも化学薬品の味がするわけだ。しかし、「ニュージーランドのポテトチップスは化学薬品で作られている」と指摘する在留邦人はひとりもいない。ニュージーランドのポテトチップスは美味しいと、バクバク食べている在留邦人は多いのに。

在留邦人は幸せだと思う。
自分に不都合なことは「見ざる 聞かざる」で逃げる。真実を追わない。
自分に都合の良いことだけねつ造し、誇張して、人を騙す。私がNZにいたころから、邦人社会の質は何も変わっていない。それは、歓迎すべき状況にはなく、不幸である。
嘘情報を人に話すのも邦人社会の特徴なので「言わざる」が入らない。今日知った情報は今日誰かに言ってしまう。「やっぱ日本ってダメだよね~」「ニュージーランドが正しいよね~」「日本はニュージーランドに見習うべき」ってオナニーしてるだけ。悲しい邦人社会だね。

私がNZで幸せになれなかった理由は、この邦人社会と上手く付き合えなかったから。バカしかいない集団と付き合えない。「嫌いなら付き合うな」という在留邦人がいる。しかし、そうは問屋が卸さない。なぜなら、在留邦人は日本人を見つけると寄ってたかって来るから。
在留邦人は在留邦人以外に頼れる人がいない。日本の家族と不仲な人が多く、日本に頼れない。頼る人がいない。日本(の家族)に頼れないので邦人社会に頼ることになる。現地の人(パケハ)に知り合いはいても、細かな話になると説明できない。カルチャーが異なるので「あ、うん」の呼吸で話が進まない。労働組合の権力が強く、17時(実質16時30分)になったら帰っちゃう国民性なので、『続きは明日ね~』と言いつつ、明日になると昨日のことは忘れているから話も進まない。在留邦人は在留邦人から離れることは不可能である。

海外に住もうと考える人は、バカじゃないと生きていけない。バカなら生きていける。人を騙せる人間は生きていける。人を騙すことに罪悪感を感じる人間は生きていけない。
それが私がNZで成功しなかった一番の理由。
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移民廃絶と外交 [ニュージーランド本当の姿]

Kiwi desperate to return to teaching job in London after visa repeatedly denied

ロンドンの小学校に勤務するニュージーランド人教師が英国での就労許可を申請。申請は却下された。このままではロンドンに残れない、ニュージーランドに戻るしかない、他に20人が同じ状況にある、というお話。

このお話は、単なる「個人的な事情」ではなく「外交問題」なのである。外交問題なのでニュースとして報道されたのである。

世界はどんどん狭くなり、自由な人・物・カネ・情報の移動から制限された移動へ変わっている。
住まいのある地域を中心とする「地域主義」が台頭し「他者嫌い」に象徴されるネオ・ナショナリズムが誕生。個人間では肌の色を共通点にする「国籍主義」が権威となっている。日本人がニュージーランド国籍を得ても、誰もニュージーランド人と認めない。外国人を排除する向きは加速している。外国人として外国に住むことは難しくなっているのが現状であり、未来である。

ニュージーランド国籍を持つ人はOverseas Experience(OE)という、ワーキングホリデー制度で2年間の英国滞在が可能。この制度を利用し渡英する若者が多くいる。
しかし、2年後の滞在許可延長は非常に難しく、概ね2年で帰国する人が大半である。

OEで渡英するNZ人も、かつては男性はバーテンダー、女性は掃除婦かベビーシッターと無資格でも就ける下級職と相場が決まっていたが、現在では有資格者の教師・会計士・弁護士・獣医師も多い。有資格者はどの国でも手厚く迎え入れてもらえる。

このお話の主人公となった女性は有資格者で勤務先の小学校も滞在延長を支援する旨を申し出ているにも関わらず、英国移民局は申請却下した。教員不足に悩むロンドンでは有職者でスポンサー付き教員を歓迎する。いままですんなり通った申請も却下された。ここが外交問題なのである。

NZは英国の同盟国である。憲法を持たない英国同様、ニュージーランドにも憲法はない。憲法がないので、慣例に基づき、法的解釈が曖昧なところは話し合いで決めようとなった。これがNZ・英国外交である。

NZは英国の同盟国、すなわち、英国連邦の一か国なので、EUと同等の特権的地位が与えられていると考えている。日英関係とは違うんだ、NZ・英国関係はより強固なつながりがあるんだと自負していた。それが機能していない。

英国政府は、たとえNZであろうと、特権的地位は認めないと宣言し小さな世界へと歩みだしているのだ。

これは単なる査証の問題ではない。次は貿易、安全保障へ移る。ここでも足並みが乱れる。過去に経験したことがない外交問題へ突入する。

これまで査証問題はNZ政府が介入し、英国側に特別な配慮を求めれば解決した。NZも同等の措置を講じた。いままでは。しかし、これが機能しない。EU全般に見られる移民・難民廃絶の動きはEUを脱退した英国でも健在なのである。

2017年4月、オーストラリア連邦政府は外国人労働者の短期滞在査証として代表的な457ビザを廃止した。457ビザの廃止と同時に新規ビザが導入されたが、新規ビザの申請基準は非常に高く、457ビザのように簡単に取得できない。457ビザから永住資格、そして国籍への流れができていたが、この流れも崩壊した。

65万人のニュージーランド人が長期滞在しているオーストラリアでも、NZ人への公費負担を停止すると発表。NZ・豪の間で交わされた「トランス・タスマン協定」に反する行為であり、これについてNZ政府は撤回を求めているが豪州連邦政府は応じていない。豪州におけるNZ人は「特別な同胞」から、単なる外国人へ格下げになってしまったのだ。

NZ政府は、英国でも豪州でも、自分たちが今までやってきた外交努力がまったく機能せず焦っているのだ。それゆえに、このお話が新聞に掲載されることになった。このお話は単なる個人の問題ではない。NZの外交を根底から覆す問題なのである。

ではNZ政府はどのような反応で応じるのか。英国・豪州のように外国人移住者を追い返すのか。

ジャシンダ・アーデン首相は、外国人移民20,000 - 30,000人を削減すると発表している。同時に学生ビザの取得も厳格化すると発表。個人消費は抑制され売上も減少する。留学生ビジネスの縮小も当然のこと、倒産する学校も出てくる。留学生ビジネスだけで2万人が雇用されており、失業も発生する。
現地大学を出ても働く場所がなければ留学生はやってこない。留学生はキャリアステップを考えやってくる。費用に見合った対価を求める。勉強が終わったら終わり、さっさと帰れ、では困るのだ。

「何でもいい加減」「テキトー」「雑」なニュージーランドでも、移民抑制の流れにのってきた。実数については連立を組むNZファースト党が移民廃絶に積極的なため、目標に近い数字を達成すると思われる。小売業の反発は必至。移民流入で潤うのは小売業なのである。

NZの高度職業人は給与水準の良い北半球へ移動してしまうため労働力不足に陥っている。英国からの、豪州からのNZ人の締め出しが成功すれば、高度職業人は戻って来る。必然と、外国人の高度職業人は必要なくなる。これが移民政策。

NZでも「きつい・汚い・危険」な3K職場は労働力不足が指摘され、とりわけ炭鉱で働く炭鉱夫は不足している。肉体労働に従事する大工や作業員も人材不足である。しかし、単純労働者向けの査証を発給していないため、この労働者不足を移民が担えるわけではない。つまり、上級職も下級職も不足しているいびつな労働構造を持っていることになる。部分的には季節労働者で補うも、技術の伝承も行われず、労働の質を低下させる要因につながる。大競争時代に仕事の質が低ければ仕事はこない。ニュージーランドは自立できない国なので、外国から仕事をもらわないと食っていけない。国内需要だけでは食っていけない国なのである。

さらに追い打ちをかけるように最低賃金が上昇している。ニュージーランドは英語が通じる安い労働力の国ではない。この部分こそ、ニュージーランドが北半球の下請けとして稼げた理由であったのに。人を雇うことは割高と見られたら仕事は海外へ移転してしまう。「ニュージーランドの賃金は日本より上」と言っている在留邦人も2年後には失業している。ニュージーランドでは倒産が日常的だから、出社したら会社が倒産していたということが日常的に起きる。雇用が柔軟な理由は、個人の意見が自由に通る風通しのよい社会なのではなく、単に不安定な社会だからである。
経営側は労働者への高負担と、労働組合からの過剰な要求に耐えきれず、海外移転を進めることは必至。いまだけだよ。ニュージーランドが謳歌できるのは。

最も面倒臭いことは、国政を仕切る現首相のジャシンダ・アーデンが国民に選ばれた首相ではないことである。
ジャシンダ・アーデンは連立を組むNZファースト党のウィンストン・ピーターズが「交渉しやすい」「自分たちの思い通りに操れる」と選んだ相手である。本人も「えっ!あたしが首相やんの!!」って驚いたはず。総選挙の7週間前まで、国内では無名で誰も知らない人物が首相になってしまったのだ。多くの政治家がそうであるように、この人も運に恵まれているだけ。実力で何かを成し遂げたわけではない。
労働党の党内クーデターは成功し「女性」で「妊婦」の首相ゆえに人気は高く「地上の楽園ニュージーランド」を象徴するリーダーと絶賛する人が多い。ニュージーランドの悲劇はまだ続く。
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弱い人間の正体 [在留邦人批判]

TOKIOの山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検されたので、山口達也から「山口也」容疑者になってしまい面白くなってきた。
滅多にスクープされないJニーズの不祥事。これを機に『大麻くんの大野吸引疑惑と3P疑惑』について捜査して欲しい。国民的アイドル『嵐』の大麻くんが大野を吸引し女2人と3Pって、スケベな私だってこんな妄想できない。事実は小説より奇なり。いまこそ動けよ、検察庁。

山口勃也容疑者は弱い人間である。自分に弱い人間は、他人にも弱い。弱いから弱い人間と一緒になる。「弱いままでいいじゃん、強くなる必要なんてない」と、声高々に主張する。それが正しい主張だと勘違いしている。
んん? これ、誰かと似ていないだろうか。

「戸塚ヨットスクール」のHPを見ると、登校拒否・無気力・非行・家庭内暴力に悩む親のため、スクールでの教育方針が説明されている。

ケース3:N君(小5)<不登校、無気力>
いじめが原因で不登校となり、一時アメリカに渡るが、そこでもいじめられる。平成11年3月、両親に付き添われて入校。親がお金持ちで、自慢話ばかりするため、スクールでも嫌われる。強いものにはこびを売り、弱い者いじめをする。嫌なことがあるとすぐ喘息になる癖があったが、訓練を続けるうちに出なくなった。1度脱走を試み、近所のおばあさんをだまして千円もらう。そのことを他の訓練生に自慢したため、脱走計画が発覚し、失敗した。平成11年8月まで訓練を続けたが、息子を溺愛する父親が引き取りに来てしまう。やっと人間性ができかかってきたところなのに、親のエゴで結局ダメにしてしまった。残念なケースである。

私のNZ時代を思い出すと、このタイプの日本人留学生がたくさんいた。現在も日本人留学生・在留邦人の質は変わっていないか、むしろ、悪化している現状を考えると、このタイプの日本人はたくさんいることが想像できる。

共通している部分は、親が裕福で我慢できない。もう少し粘って頑張れば突破できる問題も、親が出てきて救済してしまう。金曜日まで学校にいた日本人留学生が翌週の月曜日に突如いなくなるということが日常的に起きた。そういう留学生は実家が裕福なので何とでもなるのだろう。学歴ロンダも経歴詐称も何でもあり。それを助ける人もカネに群がり手伝う。人を助けるんじゃない。カネに群がるだけ。私はそのような移住・留学エージェントをたくさん見てきた。

このタイプの人間は非常に弱いので、常に人をバカにし見下す。嫌なことがあると病気になる。努力する人へ暴言を吐く。物を破壊し荒らす。常に逃げ出すことしか考えていない。親を信用していないのに金銭だけは頼り、親も溺愛しているのですぐに助けてしまう。
私もたくさんの在留邦人と日本人留学生を見てきたけれど、本当にこのタイプが多いというか、このタイプしかいない。戸塚ヨットスクールから逃げだす生徒と同じなのである。

日本人留学生の面倒を見ている留学エージェントはこのような事例を把握しているのに、その説明をすることはない。説明すれば誰も来なくなる。Education New Zealand(ENZ)も状況把握しているのに、不良留学生の状況を説明しない。留学生の中退率・留年率も数字で把握しているのに一切説明せず、情報開示もしない。そんな情報を開示すれば、誰もニュージーランドなんて僻地へ来なくなってしまう。綺麗なパンフレットだけ配り「ニュージーランドは原発のない地上の楽園です」と宣伝するだけ。

日本人を含む海外留学生の中退率・留年率は現地生より高く、教科担任は頭を抱えている。中退率と留年率は指導力不足と判断され、学内評価に影響する。簡単に言うなら教員の給与が上がらない。そのためトップ校ほど留学生の入学を制限している。
他方、現地生に人気のない中堅より下の底辺校は、金持ち留学生を喉から手が出るほど欲しがる。ニュージーランドから12,000キロも離れた日本へ営業活動に来る理由はカネが欲しいから。優秀な生徒の獲得が目的ではない。カネが払える留学生なら誰でも無条件で受け入れる。不登校だろうが中退者だろうが、ゲイだろうが、犯罪者だろうが、薬物中毒者だろうが関係ない。募集基準は『カネを持っていること』。それ以外にない。

意欲ある留学生が現地に着けば「不良生徒しかいない」と驚き、落胆してしまう。授業は妨害され、自分の私物は盗まれ壊され、暴言を吐き侮蔑され、教員は怒り狂い発狂し、授業は成り立たない。私が留学生だったときと同じ状況なのである。

5人の留学生の面倒を見ているエージェントは4人以上がこのタイプの生徒である。現地の雇われエージェントが「もう、留学生の面倒は嫌だ」と、嘆いていた。

留学エージェントは自分が面倒をみる生徒に自信があるなら、その生徒の進学先を公表すればいい。どこの学校だって生徒の進路先どころか成績まで公表している。留学エージェントで生徒の進路先を公表している会社はあるだろか。一社としてない。それは公表しないのではなく、公表できない裏事情があるからである。

留学エージェントが留学雑誌に載せる広告掲載料は、2ページ見開きで1,000万円かかる。これだけ莫大な広告費を使い「弱い人間」を集めているのである。広告費・事務所運営費・現地エージェントの給与を考えると「来るもの拒まず」で受け入れるしかない。これは、移住エージェントも同じである。たとえその人物が犯罪者であろうと、ヤクザであろうと、薬物中毒者でも無条件で受け入れる。お金を稼ぐため、広告費1,000万円を回収するために、手段は選んでいられない。札束を背負った日本人は上得意様なのだ。「お客様は神様」ではないかもしれないが、「お客様はお金持ち」「弱い人間はカネになる」は事実である。

留学エージェントへの年間委託費は、60~130万円が相場である。これはサービス内容により異なるが、大体この金額で間違っていない。このほかに学費、生活費、渡航費に保険料、小遣いなどが別途かかる。私費留学生はお金持ちしかいない。
どのエージェントも最初にエージェント料(委託費)を提示しないのは、クライエント(顧客)の袖を見ながら交渉するためである。エージェント料に上限も下限もなく、留学にも移住にも「明朗会計」は存在しない。イーストウィンドの田中は先方の袖を見ながら交渉するのが大好きでオナニーしてるじゃない。「こいつを騙し、カネは吸い取れるだけ取ってやる」って。だから2か月に1度、12,000キロも離れた大嫌いな日本へ行き営業している。嘘だと思うなら汚いかっこうをしてオークランドのカレー屋で「肉抜きカレー」を食べている田中を捕まえ聞いてみたらいい。黙って下を向きいなくなるから。中国人の妻をつれてきて「お母さん、この人がボクをイジめる」って言いつけるから。

現地の雇われエージェント(実際に留学生のお世話をする実行部隊)はいくらもらっているのかというと、1人あたり年間1,000ドル程度が相場である。留学生を1年間、24時間受付で応対する実行部隊は年間10万円ほどしかもらえない。1ヶ月あたりじゃないよ。1年間あたりだよ。この金額は私を担当していたエージェントから直接聞いた話なので信憑性が高い。

日本人留学生は不登校・中退者が大多数を占めるため、人間として生きる基礎ができていない。英語以前に日本語ができない。自分の名前を漢字で書けない生徒も多くいる。注意すると大嫌いな日本の親を利用してエージェントに苦情が入る。親は子を溺愛するので、子に上手く利用されていることも知らず子をかばう。注意すると自分がクビになりお金が入ってこなくなるからエージェントも注意をしない。日本人留学生はやりたい放題。不純異性交遊から窃盗、暴力、無免許運転、飲酒喫煙までオールランドに何でもやる。私が留学生だったころも、真面目な少数と不真面目な大多数が常に喧嘩をしていた。在留邦人の喧嘩相手は、現地の人ではなく、他の国から来た人でもなく、在留邦人なのである。
その一方で、頼ることができるのも、現地の人ではなく、他の国から来た人でもなく、在留邦人なのである。
この蜜月関係は現在に至るまで続くため「在留邦人」という、日本人でも、外国人でもない、不思議な人間および人間関係ができてしまう。在留邦人は在留邦人がいないと生きていけない。優先すべきは在留邦人であり、批判すべきも在留邦人である。

私も同輩の日本人留学生に苦労した経験を持つ。しっかり勉強をして学校へ通っているのに「おまえも不登校だったんだろ」「だからニュージーランドに来たんだろ」「真面目なヤツがニュージーランドに来るわけない」「いいよ言わなくて、暗い過去だろうから」と、自分のエージェントにも、学校へ出入りする他の日本人エージェントにも言われた。心の底から感じた屈辱だった。偏差値の低い底辺校中退の在留邦人に侮蔑された気持ちは25年経った今でも忘れない。永久に忘れない。

私の回りにはワーホリで来ている日本人は少なかったが、ワーホリ邦人も似たようなものだろう。隣の家に居候していた日本人女性(ワーホリ)は、英語もできないのに、辞書を持参せずやってきた。驚いた。どうやって生きていくつもりだったのだろう。現実には辞書を持参せずやってくる日本人は想像以上に多くいる。

隣の家の住人が意思疎通が図れず私に苦情を言いつけにきたので、自分の辞書を貸してあげたら、そのまま辞書を持ってどこかへ消えてしまった。私の辞書、2冊で5,000円もしたのに。1度も使っていない新品なのに。見たことも会ったこともない日本人に自分の辞書をあげるわけない。そんなこと常識でわかる。その常識がない、借りた物は返さない、なければ人の物を盗む、奪い取る。盗んで何が悪い、盗まれるお前が悪いんだ。平気で盗みをやる人たち。これが在留邦人の正体。
私が成人なら高校生の辞書をかってに持っていなくなることはできない。その前に知らない人から物を借りることが申し訳なくてできない。辞書を持っていないのは自分の責任だから人に迷惑はかけられない。それが常識。在留邦人にはこの常識がない。

海外在留邦人は「自分だけは助けてもらえる」「自分だけには助けてくれる人が現れる」「自分だけは幸運がやってくる」「自分だけはできる」と、根拠のない自信を持つ。これは現在に至るまで変わっていない。根拠のないところに、どんな自信があるのか。
見かねた周囲が「言葉の通じるおまえが助けてやれ」と私のところへやってきて、私だけが被害を受ける。このような被害は、日本へ帰国後、一度も経験することがない。だから私は反ニュージーランドの思想を持つようになった。ニュージーランドなんてこの世から消えればいいと思っている。私が原爆を使えたら、必ずニュージーランドに落とし地球上から抹殺する。ニュージーランド人が全員死んでも何とも思わない。永久に復活できない状態にしてやる。

山口勃也容疑者は厳しい再出発になる。46歳で離婚はしていても2児の父である。未成年に対する強制わいせつ、未成年へ飲酒を勧め、退院した直後の飲酒からアルコール依存症であることもわかる。
山口勃也は弱い人間である。海外在留邦人のように弱い。弱い人間は助けるべきなのか。私はむしろ、戸塚ヨットスクールへ入学し戸塚校長の強烈なスパルタ教育を受けたほうがいいと思う。同時に、在留邦人・日本人留学生も戸塚ヨットスクールでかぎりなく死に直面するスパルタ教育を受けるべきだと思う。戸塚ヨットスクールは、手のつけられなかった800人の生徒を預かり600人を更生させ、預けた親は涙を流し喜んでいる。もう少しで犯罪者になっていたであろう子女は真面目に更生し、学校へ戻り、職に就き立派に活動しているのだ。

私が常に批判するイーストウィンドの田中も、日刊ニュージーランドライフの長田雅史も、NZ移住留学デスクの寺西尚樹も、共通点は「弱い人間」である。海外在留邦人は弱い人間しかいない。その弱い人間同士が固まり「日本はおかしな国だ」「日本は人間が住む場所じゃない」「日本は消えてなくなればいい」と、反日思想を布教しているのが現状である。残念なことに、同じように反日思想を持つ顧客がアイツらの会社に頼り、反日在留邦人を量産している。中国人が日本を叩くと日本人は怒る。日本人が日本を叩いても怒らない。一緒になって叩いている。これ、おかしくねーか? 在留邦人は「おかしくない」「おまえの方がおかしい」という。これが反日思想なの。

移住・留学エージェントの口車にのせられる前に、もう一度、戸塚ヨットスクールの門を叩いてみることを勧めたい。戸塚ヨットスクールは入校金324万円、生活費(月額)12万円、諸経費20万円。見たことも会ったこともない移住・留学エージェントのいう通りにお金をホイホイ払うことを思えば、各段に安い授業料であり、将来性がある。「自ら考える」を実践するならニュージーランドへ来るより戸塚ヨットスクールへ入校したほうがいい。
母子留学・高校留学・ワーホリ・海外移住なんて将来性ない夢を持つ前に、現実を見るべきである。
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2018-04-05

https://twitter.com/kiaora_kiakaha

全く同じ名前(ローマ字表記)でNZの事をもの凄くこき下ろすブログ書いてる人がいるんですよねぇ。長文で皮肉だらけで理屈っぽくて。同一人物なのかなぁ?昔は在NZ邦人向けの掲示板の常連でした。


どうか、これは私のことではありませんように.....
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反日感情 [在留邦人批判]

海外在留邦人による「反日感情」。
そもそも、海外在留邦人による「反日感情」とは、何か。

私は海外在留邦人の「質」を悪く思っている。
一般常識がなく、予備知識がなく、語学力がなく、感謝も(人を)敬う気持ちもない。「ないない」だらけの低脳集団である。

他方、他人に頼る「乞食根性」は旺盛で「頼らなければ損」「取れるものは全部取る」「取れなければ盗む」と、犯罪まがいなことをする連中ばかり。「嘘つく」「ゴマかす」「逃げる」は日常的。その連中の反日感情とは、何か。

海外生活は天国ではない、でも地獄でもない。
日本が全て良いわけではない、でも全て悪いわけでもない。
この事実を「気持ちの問題」「相性」「フィーリング」と、端的に区別できない。
ブルース・リー(Bruce Lee)じゃないから「考えるな、感じろ」なんて言えない。ブルースだって映画を作るときは緻密に計算し考え抜いて、電卓を叩いてお金の計算をした。感じる前に考えているわけ。
学生・単身者・既婚者・子のいる既婚者・子のいない既婚者・高齢者・身体障がい者・知的障がい者、この全てを一義的に区別できないからである。

日本での生活が嫌で飛び出した人、海外生活が自分の性に合うと感じる人は、それをそのまま素直に受け入れば良いではないか。

自分にはここでの暮らしが性に合う、それで終わり。「良い」も「悪い」もない。

人と比べることはできない自分独自の世界。それ以上でもそれ以下でもない。

それため、人への助言もできない。人への助言は助言にならず。自分の人生は他人の人生ではない。

海外在留邦人の余計なお世話は「自分は海外生活で幸せです、だから、あなたにも幸せになってもらいたい」「日本を脱出した自分は勝ち組」「日本にいる人間はおかしい」「日本は人間が住む場所じゃない」と言うこと。これが一番余計なお世話だと気がつかない。

なぜ、気がつかないのか。それは「常識がない」「知識がない」「語学力がない」「気持ちがない」のに「人に頼る」「運に頼る」「他力本願」だけで生きる乞食根性で、ルンペンというかジプシーというかヒッピーというか、その説得力ない発言を批判しているわけです。その代表格が海外在留邦人なのである。

このブログでは、かつて私が住んでいたニュージーランドを扱っているので、ニュージーランドを例にとると、ニュージーランドは天国ではない。かと言って、地獄でもないと、名誉のために付け加えましょう。本音ではないが。

「ニュージーランドで同棲婚が合法化」されたことで、日本は時代遅れと、在留邦人による「反日感情」が起きる。

しかし、現地ニュージーランドの国民感情を知る私は別の意見を持つ。

ニュージーランドは田舎社会である。いまでも結婚相手は知り合いの知り合い、近所の同級生、学校の同級生と、自分と近い人と結婚する傾向が強い。近い人同士が結婚するので結婚前から親同士も知り合いということも多い。友達の友達、親戚の知り合いまで遡ると、その人に行き着いてしまう。これがツテとコネと地縁を生み、NZでは生きていく重要な要素になる。

海外移住者はこのコネ・ツテ・地縁がないため、スタート時点で遅れをとっているのである。
外国人であるが故の理不尽な事態に巻き込まれる理由はここにある。現地の知り合いが「ひとこと」言えば解決することも、外国人が加わると厄介になる。これは外国人として生きた経験のある人は、皆、経験している。外国人が海外移住地で成功できない理由はここにある。スタート地点が異なる場所にあるからゴール地点も異なる場所にある。

ニュージーランドでは、適齢期を過ぎても交際相手がいない、結婚していない人に対する冷ややかな目線が根強くある。年齢でいえば概ね18歳をすぎたころから始まる。むかしの慣例で言えば21歳で成人。21歳は大人として扱われる。30歳をすぎて交際相手も結婚相手もいないとなれば大問題である。「あの人は精神がおかしい」「生殖能力ない」「危険人物」と言われてしまう。人前で言わないだけで、皆、感じていること。これは、実際に私が現地で見聞きした事実である。

インターネットが普及する前から、欧米諸国には「ブラインドデート」と言って、有料通話で交際相手をさがす電話サービスがある。「お見合い」の電話版だと思えば間違いない。ニュージーランドにも広く普及するサービスである。いまではあまり利用する人がいないけれど、1990年代まで主流の交際相手検索ツールであった。声楽家のキリ・テ・カナワもブラインドデートで配偶者を見つけ結婚している。
なぜ、このようなサービスが普及したのか。それは「交際相手がいない=恥」という社会の根強い偏見がある。
特に高齢の独身者は奇特な目で見られる。これはいまでも同じ。事情はどうあれ「あの人はおかしい、だから、結婚できない」「近づくと危険」と判断される。結婚をしていないだけで犯罪者扱いを受けてしまう。小児性愛者が多く、世界有数の性犯罪国のニュージーランドでは当然のことである。

同性愛者が結婚できないとなれば、田舎社会のNZでは痛烈な批判を受ける。「同性愛者だから結婚はできない」「しかし社会は結婚をしろと言う」。これが長年の議論を生み、欧米社会では問題となり、クリントン政権下のアメリカ軍でも同性愛者の任官について大きな議論となった(Don’t ask, Don’t tell )。
クリントン政権も同性愛者の扱いに非常に苦労した。キリスト教保守派もアメリカ軍も同性愛者を厳しく扱った。
欧米社会では、交際相手がいない・結婚相手がいない=一人前の成人と認められない。欧米社会の流れを持つ南半球のド田舎のニュージーランドでも同じ事情がある。
交際相手や配偶者の有無は欧米諸国とアジア諸国では異なる見識を持つため、比較対象にならない。これは個人の問題ではなく、歴史の問題である。

ニュージーランドでの同性婚を認める決定は「好きな者同士が結婚する」というロマンスは含まれない。同性愛者の結婚を認めないと「いつまで経っても大人になれない」とみる行政手続きだけが強調される。「愛だ」「恋だ」なんて関係ない。「大人として自立できるか否か」、議論の対象となったのはこの部分だけ。そして大人になったら納税をして社会の務めを果たせ、という根拠につながる。愛だ、恋だ、ロマンスだなんて文言は一文字も入っていない。

ニュージーランド人の国民性を知る私にとって同性婚は大きな問題ではない。行政上の手続きを改定しただけ。

ニュージーランド社会に大きな影響力を持つキリスト教保守派と教会は同性愛者による結婚を認めていない。ここが認めないとニュージーランド社会は何も変わらない。法律を改定しても意味がない。政治のチカラでキリスト教保守派と教会をねじ伏せたら「してやったり」だけれど、政治もここまではできなかった。どの政権もできない。誰もできない。政治家が同性婚に関する雄弁な演説を行っても同性愛者を取り巻く環境は何も変わらないのである。

在留邦人は「ニュージーランドで同性婚の話になっても、『だから何だ』っていうだけ」「こんなに自由な国はない」「日本社会は送れている」と言う。それは事実。ニュージーランド人は同性婚に関心がない。選挙の争点にもならない。それは単なる無知だから。

ニュージーランドの教育格差は激しく、公立校のレベルは低い。高卒まで遊んで暮らすことが許される。当然、中退率が高い。中退率の高い生徒の離職率も高い。

ニュージーランド社会を牛耳る社会的上位層は、私立のキリスト教学校出身者。この人たちは家庭教師をつけ猛勉強するので、医師、教師、弁護士、会計士、聖職者になる。どの職種も手堅く、食うに困らない。ニュージーランドの「お偉いさん」とは、公職につく人であり、公務員なのである。民間人に「お偉いさん」は存在しない。
キリスト教保守派とはこの「お偉いさん」で構成されているのである。このガチガチの右派グループが同性婚に「YES」というわけない。「YES」と言わないから教会は同性愛者同士の結婚を認めていない。キリスト教保守派は国政選挙に候補者を送り込み、投票数を握る。ではなぜ、キリスト教保守派は同性婚を認める法案を通過させたのか。こんな法案を通しても、ニュージーランド社会に何の影響力もないことを知っているからである。行政上の手続きを簡素化し、何が変わるんだっていうだけ。あー好きにやればいいさ、旅券の申請を紙でやるかネットでやるか、同じことじゃないか、っていう程度のこと。事実、その通りの扱いにしかなっていない。
ニュージーランド人は、同性愛者が結婚しようがどうしようが、関心がない。しかしニュージーランド社会を牛耳る保守派は同性婚なんて絶対に認めない。どんなことがあっても認めない。
ニュージーランドの教会の影響力は凄まじく、お金も人も情報も、何でも集めてくる、それが教会の役割。その教会は同性愛者の結婚どころか、同性愛者の存在すら認めていないのである。

これも少しの知識と、語学力があれば、誰でも理解できる内容である。ニュージーランド国内では同性愛者が結婚をしてもしなくても、誰も何とも思わない。そもそも、この法案の中身を知る人はいない。誰も同性愛者に関心がない。どうでもいい。クリケットの試合でパキスタンに勝ったのか負けたのか、そちらの方が重要な問題である。

同性婚を認めない日本は、時代遅れなのだろうか。

「パートナーシップ」と呼ばれる内縁(同棲)関係もニュージーランドではよく思われない。特に高齢者は拒絶反応を示す。内縁関係が成立するのなら、初めから婚姻制度は必要ない。現実に婚姻制度は存在している。
若年層は「パートナーシップ」制度を受け入れるのか。子供が生まれるとパートナーシップを解消し結婚する人がほとんど。「パートナーシップ」が制度上認められるのなら、解消する理由もない。人間は保身的だから、子供が生まれた後も内縁関係だとシックリこない。そこで初めて結婚する。それなら初めから結婚すればいいんじゃね?ってなる。この「パートナーシップ制度」も行政上の手続き理由で作られただけの仕組みであり、一般市民にとって不都合でもないけれど便利な制度ではないのである。子供が生まれても、なお、パートナーシップでいることは、社会風俗上、便利とは言えないのである。

在留邦人は、なぜ、素直ではないのか。
在留邦人は私がNZに居たころから素直ではない、反発してばかりの態度は何も変わっていない。
「日本が嫌い」「日本のやり方が気に入らない」「日本のしがらみが嫌い」と悪口だけしか言わない。それを現地の人に説明しない。語学力がないので説明できない。ニュージーランドにいる本当の理由を現地の人は知らない。知っているのは邦人社会だけ。

それでは海外で成功しているのかと言えば失敗ばかりしている。素直ではないのでそれで良いと思い自慢している。だから誰も意見を聞かない。聞かされるのは言葉の通じる邦人だけ。

素直に人の意見を聞く。それを取り入れる。熟練し自分の意見を持つことは重要でも、最初から反発する人は何をやっても成功しない。そこには他人を説得するチカラがない。だからいつまで経っても底辺から抜け出せない。プライドだけが高く、実力がない。人に頼り生きる乞食人生だから説得力もない。それが勝ち組だと豪語する。それが自立していると勘違いしている。

平均的な知能ある人からすると「コイツらとは付き合えない」となるから同じような人間としか付き合わず極めて閉鎖的な社会だけが構築される。現地の人はこんな閉鎖的な邦人社会があることを知らない。
これが在留邦人を取り巻く「反日感情」の根源である。
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ニュージーランドの精神異常者

このブログは2018年になってからも毎日700人くらいが見に来ている。ほとんど更新していないのに、何か面白い項目を見つけたのでしょうか。

今年になり最も読まれている項目は「東大附属『銀杏祭』へ行ってみた」。断トツ。
国立校はホスピタリティ精神がないので、学校情報がほとんどない。受験生は兄弟・姉妹が通う国立校でないと情報がない。何でもいいから情報を探すうちにこのブログへたどり着くのでしょうか(謎

東大附属は国立校の中でも変わった学校なので、万人にオススメできる学校かというと、オススメできません。
偏差値の高い生徒は東大附属をねらうより、高等専門学校(高専)をねらったほうがよいでしょう。進学率100%、就職率100%の最強校が高専です。高専は「勝つ学校」ではなく「負けない学校」なのである。

高校生活を楽しみたい人は私立校一択です。私が高校生に戻れるのなら「青山学院高等部」へ通いキラキラした青春を送ります。高校も大学も何歳になっても通える。しかし、17歳の感性には戻れない。それなら、17歳は青山学院高等部で過ごしたい。
青山学院は大学から入学すると悲惨なので止めましょう。在学中も卒業後も貧富の差に悩みます。ロンブー淳の青学受験はおすすめできない。彼が青学に(運良く)入学できても、貧富の差に悩みます。お金があるかないかの違いじゃない。血統の違い。淳が青学生になれても本物の「青学生」にはなれない。
青山学院は初等部から通うから意味があるわけで途中から入学、それも大学から入学しても価値がありません。私立の付属校とはそういうものです。それが私学のカルチャーであり、精神であり、哲学です。私学には建学の精神がある。
青学への入学なら遅くても中等部からの入学が必要です。そうなると必然的にお金持ちしか入学できません。青学はお金持ちだけ入ったらいい学校なんです。そういう学校なの!それでいいの! 
「平等」と「公平」は異なる言葉で異なる意味を持つ。民主主義は残酷なの!

ニュージーランドに関する項目もポツポツ読まれているけれど、何か面白いことが書いてあるのでしょうか(謎
私がニュージーランドを離れ20年が経つわけですが、それでも当時の思い出を現在居住する人が見てわかるとなれば、それは大問題です。なぜなら、20年間、何も変化していない国ということが立証されるからです。東京で20年前のことを話されても通じない。「それって20年前じゃん、意味わかんない」ってなります。20年前のNZの話がいまでも通じる。ここにこそ、危機感を感じなくてはいけません。

私が「ニュージーランド」という言葉を聞くとマイナス100から始まる。聞きたくない、NZ時代のことを聞かれたくないから始まる。完全にトラウマ。あの国での悪夢の日々が蘇る。自分の履歴書からニュージーランドの部分を削除したのはそのため。ニュージーランドの良い部分を知りプラス90になっても、まだマイナス10であり、最後はマイナス10で終わる。「あー、やっぱり聞かなきゃよかった.....」ってなる。これが「ニュージーランド大嫌い」の理由。
他方、「ニュージーランド大好き」な人はプラス100から始まる。メラゾーマを唱えマイナス90のダメージを受けてもまだプラス10。「やっぱりニュージーランドが好きだ!」となる。

日本人は「横並びな性格」「ところてん教育を受けた金太郎飴」と、反日左翼ゲリラの寺西尚樹(NZ移住留学デスク)とイーストウインドの田中は騒いでいますが「横並び」で「金太郎飴」なら、マイナス100とプラス100に分かれることはない。日本人ほど柔軟性があり、他国の文化を受け入れる国民はいない。他の国の人を見てください。皆、硬直的で保身的だから。ニュージーランドなんて保守の中の保守じゃないか。自分たちの知らないことは絶対にやらない、知らない人とは挨拶をしないどころか目も合わせない、親が食べないものは子も食べないから食文化は貧しく、20年前のことが現状も通じてしまう。日本での忙しい生活にくたびれた人はニュージーランドの時間の止まった生活を「地上の楽園」と表現するが、それは何も動きのない超ド田舎な鎖国生活なのである。それを盲目的に美化する必要はない。ニュージーランドを良く見る向きがあるなら、それは非常に偏った偏見ある見た方であり、「差別」であることを忘れてはいけない。差別を非難する人ほど差別批判を繰り返す。

2018年2月19日、ニュージーランド統計局(StatsNZ)が公表したニュージーランドの出生率は1.81で過去最低を記録。
常々、私が「ニュージーランドでは人口は増えていない」「増えているのは大人の移民だけ」「大人の移民はNZ社会に歓迎されていない」という内容が数字で立証される結果となった。「数字は正義である 。数字の中に真実が、真実の中に数字がある」。

出生率1.81という数字は統計を取り始めた1921年以降、最低である。ニュージーランドでは人口は増えていないのである。増えているのは数字による操作である。ニュージーランドの少子化は私がNZにいた20年前にはすでに言われていた事実である。身近なところでは、ニュージーランドのラグビー人口は減少している。もはやニュージーランドはラグビー大国ではない。競技人口は年々減少している。これは少子化に伴い、体と体がぶつかりあう「コンタクトプレー」を避ける親が増えているからである。ラグビーは怪我の多い競技であり、子が1人しかいない家庭はラグビーをさせない。私がNZにいたころ、サッカーをする生徒はヨーロッパからやってきた子女しかいなかった。親子がNZ生まれの人がサッカーをすることは稀であったが現状はどうだろう。ニュージーランドのサッカー人口は増加傾向にある。コンタクトプレーを避ける親が子にサッカーをさせているのが理由。同じ理由からバスケットボールをさせる家庭も増加している。裕福な家庭の子女なら水泳とクラシックバレエ。ニュージーランドはラグビー大国ではないのだ。

在留邦人が声高々に主張する「ニュージーランドの医療はタダ!」「ニュージーランドの教育はタダ!」も嘘のデタラメであることがバレた。そしてそのタダの医療と教育を用いても子供の数は増えるどころか減っていることを数字が示している。つまり、国策も失敗であることが裏づけられた。お金があるから子供が増えるわけじゃない。お金があっても子供は減っている。それも継続し減少しているのだ。

しかしイーストウインドの田中は「NZの出生率は2.04」と、訳の分からん数字を出してくる。ニュージーランドの出生率2.04って1993年の出生率。いまって、1993年でしたっけ? 中西尚樹に至っては出生率2.2というデタラメ数字を出している。出生率2.2って1977年(昭和52年)の数字だよ!(正確には2.21)。41年前の数字が現在の数字になるなら、私の20年前のお話なんて最新情報ですよね!私も失業したらNZに戻って情弱邦人を探し出し、41年前の数字から妄想話を作り出し、カネ巻き上げよう。取れる財産は全部吸い上げ取れなくなったら「これがニュージーランドのやり方だから」って捨て台詞吐いて逃げるの。イーストウインドの田中と寺西尚樹がやっていることを私ができないはずない。ニュージーランド人が聞いたらびっくりな「ニュージーランドないない話」です。

ニュージーランドの少子高齢化に伴い、15年先には年金がもらえなくなる。特に、外国人永住者は年金がもらえなくなる。これは断言できる。ニュージーランドの財政は外国人に年金を出せるほど豊ではない。外国人永住者にその備えはできているだろうか。
既にオーストラリアは外国人永住者に対する公費助成を打ち切っている。次に年金を打ち切ることは目に見えてわかる。何でも「オーストラリアに倣え」のニュージーランドも追随することは明確にわかる。
20年前、シドニーの空港でエロ本を探していたとき、「25歳を過ぎたら老後を考えよう」という本が売られていた。オーストラリアも財政は潤沢ではない。死ぬ日まで働ければよいが多くはそこまで働けない。「稼ぐ以上に使う国民性」は家計部門の借金を増やす。家計部門が借金だと消費は拡大せず、企業部門も政府部門も赤字となり、税収不足から国は疲弊する。これは歴史が証明している。現役世代が老後の生活設計を怠ると食えないよ、その開始年齢が25歳だよという本である。
20年前からオーストラリアには国家の危機感があった。民主主義は残酷なので「強い者の味方」がいても「弱い者の味方」はいない。ニュージーランドで老後に対する危機感はあるだろうか。

永住者って単なる長期滞在者なだけ。1年ごとの滞在許可の更新が不要なだけで、滞在許可を得て滞在していることに変わりない。「ニュージーランドの永住権を得ればNZ国民と同等の扱い」と自分では思っていても、イミグレはそこまで優しくない。過去にさかのぼり、現状説明できない部分を指摘し、立証できないなら滞在許可をはく奪すると言われる。これは実際にイミグレがやっていることである。
私の学校の先生に永住資格を持つ人がいた。この人は自力で永住資格を取得していない。配偶者扱いで永住資格を取得した。ニュージーランドの移民政策は配偶枠での永住資格取得は想定していない。配偶者はニュージーランドで戦力にならない。イミグレはここに文句をつけた。ある日、授業へ行っても先生がこない。最後まで教室にこなかった。先生はイミグレから「いますぐに来い」と呼び出しを受け、滞在許可に怯える先生は授業をバックれ、イミグレに直行し面談を受けていた。生徒は自習をして事務へチクることなく穏便に過ごした。だから先生がバックれたことを学校は知らない。良い生徒たち。あー、そうか、『幸運な出会いを待つ』ってこのことか。そのために学校は優秀な生徒を入れる。先生のクビにさせないために。これを「ニュージーランドらしい」と評価するのでしょうか。プラス100からスタートする人はそう判断するのでしょう。マイナス100からスタートする私は「職場放棄」としか判断できない。ポンコツしかいない公立校なら大騒ぎになっていた。生徒は逃げ出し運動場でクリケットを始めるからね。それを見つかり体育教師に怒られる。怒られる理由は授業時間に遊んでいるからではなく、無断でクリケットの道具を使用したから。これは「ニュージーランドあるある」です。ニュージーランドの学校へ通った人ならこの意味がすぐにわかるはず。学校へ通った経験のない9割の在留邦人には意味が通じない。これが「現実」と「妄想」の違い。言葉は文法が正しければ通じるわけじゃない。

永住資格は単なる滞在許可である。「ニュージーランド国民と同等の扱い」なんか受けない。重度の身体障害者になれば「日本政府に面倒みてもらえ」と言われるだけ。ニュージーランドの永住資格を持っていてもニュージーランドは助けてくれない。なぜなら、日本人はニュージーランド国民ではないから。
イミグレが気に入らなければ取得後もいつでもはく奪できる。そのことを知っているから汚い過去を持つイーストウインドの田中は日本国籍を捨てニュージーランド国籍を取得した。アイツの精神障害だと日本でまともな人間として扱ってくれない。生活保護はもらえない、精神病院にも入れない。「僕は自閉症」「悪いのは日本政府」と、被害妄想で騒ぐだけ。日本に捨てられる前にNZに頼ったわけ。中国人妻経由でね。自立できない田中が頼れるのは中国人妻だけ。文句は人一倍いうのに(それも日本語)、頼れるのは中国人妻だけ。「お母さん、お母さん」って、中国人妻の後ろをついて歩くだけの包茎野郎。
中国人妻は言いました。「私、あんたのお母さんじゃないから」。逆恨みと被害妄想で精神が崩壊するとお母さんじゃない人にも「お母さん」しか言えなくなっちゃう。分裂病と精神障害、痴呆症が混ざった状態である。母を頼る息子を「マザコン」と差別するのに、妻に頼る夫は差別を受けない。これこそ、差別ではないだろうか。社会の底辺を生きる田中は自分が差別されていることを知っているので、差別を上手く利用している。どこまで包茎野郎なんだって思います。でもね、貧しい出身の人は包茎じゃないと生きていけない。NZにいる在留邦人って、みんな、貧しい。悲しいくらい貧しい人しかいない。永住資格を得た人は何かしらの生活手当をNZ政府から受給している。自活できる人は1割もいない。手当が打ち切られたらその日から生きていけない人しかいない。在留邦人が集まると、誰が何の手当をもらい、それはいくらもらえるのか、って話しかしていない。お金の話ってもの凄い結束力を生む。だから、邦人社会を嫌う一方で頼る人が多い。邦人社会に頼らないと生きていけないから。それって、NZに住む意味あるの?って思っちゃう。

NZからすると「また精神病者が増えた」と思っているけれど日本からすると「精神病者がいなくなってよかった♪」って思っている。これもマイナス100かプラス100か、「横並び」でも「ところてん」でもない柔軟性ある対応を立証している。
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不合格体験のすゝめ [在留邦人批判]

久しぶりにこのブログを読み返すと、けっこう面白いことが書いてある。自画自賛。
ニュージーランドの学校へ入学するとき、英語学校の先生が「あなたの書く文章は面白い」と誉めてくれた。同じ先生が推薦文を書いてくれたので、同じような内容が書かれていたと思われる(推薦文の中身は読めません)。
同じ学校を受験した日本人の男子留学生は「基礎学力も英語力も低い」と不合格になった。同じ学校を2回受験して2回とも落ちた。留学失敗組はたくさんいる。私がニュージーランドの学校へ入学できたのは、あの先生のおかげなのかもしれない。一枚の推薦状は黒を白へ変えてしまうチカラを持つ。信用がもの言う世界。

日本から持参した推薦状を、留学エージェントは勝手に書き換え、まったく新しい推薦状にしてしまう。推薦状の意味なし。「どーせ書き換えてもわからねーし」って言いながら。公文書偽造。当たり前のようにどのエージェントもやっている。そこに罪の意識はない。罪の意識があるとカネは稼げない。
まともな学校は信頼できる人以外の推薦状は受け取らない。誰が書いた推薦状でもいいわけじゃない。社会には序列がある。ニュージーランドはコネ・ツテ・地縁を重視する。見たことも会ったこともない日本人が書いた推薦状なんて読まない。日本が自由な社会でなければ、ニュージーランドも自由な社会ではない。

私立中学校の受験は終わり、桜が咲いた受験生と散った受験生に分かれた。
受験情報サイトの書き込みに「合格体験記は見るが、不合格体験記は見ない」とあった。合格にセオリーがあるなら、不合格にもセオリーがある。受験生が重視すべきは「合格体験記」ではなく「不合格体験記」なのである。
受験は試験日も募集人数も出題範囲も決まっている。あとは不合格にならなければ自動的に合格になる。あえて合格を勝ち取る必要はないから補欠合格まである。試験日から逆算をして「不合格体験記」に綴られていることをしなければいいだけ。受験は明確で公平な交通規則のような仕組みになっている。
受験制度を批判する人こそ、受験制度を活用して欲しい。受験に合格しない人が受験以外で成功することは皆無である。

「留学失敗体験記」はあるだろうか。私が知るかぎり、このブログしか見かけない。
「留学成功体験記」はお金が落ちる移住・留学エージェントが莫大な数を載せています。次に莫大なお金を落としてくれる人を探さなくちゃいけない重要ツールだからね。掲載内容も本当にこの世に存在する人の実体験記なのか不明ですが。

私の個人的感覚では、留学生の9割は現地校の入学水準に達していない。
10人が受験しても9人は不合格。このくらいが適正レベルだと思われる。
しかし高額な学費を支払う留学生を学校が逃すはずはなく、特に中堅の公立校は喉から手が出るほど留学生を欲しがる。私が通った私立校は現地でもトップ校だったので受験も厳しく現地生でもバンバン不合格になる。私立校は校風に合わない生徒は受け入れないので容赦なく落とす。それが許されるのが国から補助金を(ほとんど)受け取らない私立校の精神であり哲学。入学後も学力が低いと「おまえはバカなんだからもっとレベルの低い学校へ行け」と退学を命じられ、実際に退学になる生徒は1割くらいいた。運良く合格した日本人留学生も、いつの間にか消えていなくなる。情のカケラなんて微塵もない。私立校は信用で成り立つ。バカな在校生、おかしな卒業生を出せば次の年から入学生が減る。信用がもの言う世界。そのことを教えてくれる人がいるだろうか。

私はニュージーランドをよく思っていない。それは「自分が経験したことが基準」となり判断しているからである。
どこかの在留邦人のように、自分は何も経験していないのに、人の体験談を聞いて自己経験に置き換え、妄想で綴っていない。
移住・留学エージェントで現地校へ通い、現地の理不尽な仕組みに悩み、いい加減な人間たちに右に左に振り回され、苦い経験を持つ人はどれだけいるだろう。多く見積もっても1割である。

在留邦人の9割は妄想でニュージーランドを美化しているだけである。
在留邦人が妄想で思い描くニュージーランドは、ニュージーランドに存在しない。異常人格者が異常人格の中で描いた虚構の世界である。

日本からニュージーランドへやって来ると、隣の芝生は青く、何でもよく見える。
語学力が低く、現地の慣習も考え方もわからないため、陰口を叩かれても理解できない。いつもニコニコしている知的障害者のように振る舞う。知的障害者は自分の言うことも相手の言うことも理解できない。理解できないからいつもニコニコしている。ニュージーランド人は頭がよくないけれど、自分の言うことが相手に伝わったか否かは理解できる。自分の言うことが伝わっていないのにニコニコしていれば「コイツは頭がイカれてる」と判断する。在留邦人は語学力がないのでいつもニコニコしているバカ集団である。現地の人にバカにされても理解できない。理解できないから悪い部分が見えず、何でもよく見えてしまう。ここまでくると頭がおかしいを超え、精神が崩壊している。

“ニュージーランドLOVE”の人からすると、私の書き込む内容は批判を超えた拒絶でしかない。
私からすると、一体、ニュージーランドの何を絶賛できるのか理解できない。現地の人が嫌うこと、否定すること、悪口を言うことが理解できると「隣の芝生は青くない」とわかる。最初の2か月ならまだしも、何年いても変わらず、語学力も伸びない人からすると、精神が崩壊しニコニコしているだけの得体の知れないものになっていることに気がつかない。

お金をもらわずニュージーランドを絶賛する人は存在するのだろうか。私は見たことがない。ニュージーランド人もそのような人を見たことがないはず。ニュージーランドを絶賛する人は、現地のニュージーランド人に聞いてみたらいい。皆、「ニュージーランドは良い国じゃない」「日本の方がいいよ」って言うから。
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